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不思議

房総半島の神秘のオーブ

卒論を房総半島の横穴墓(崖に穴を穿ち人を葬ったもの、古墳時代から奈良時代の地方墓制)で書いた。沖縄の亀甲墓のように子宮を模したものから、平面かまぼこ型の蛇腹が刻まれたもの(しばしば船などの素朴な...

2017年 07月 27日

不思議

江戸怪談 饅頭幽霊のはなし

天保年間の話。 周防国熊毛郡島田村の農家に兼清重五郎蔭正という者がいた。大変な勉強の末本居大平の門人として出世をし、著書もあらわすほどの国学者となった。性格も大変に厳しかった。&nbs...

2017年 07月 27日

旅行

<ざんてい>1999/5GW徳島高知大分を急いで回った旅

むかしはこんな旅行をしてましたと。写真は安モンのスキャナで取り込んでますがいつかちゃんと業者さんに頼みます。こんな計画と反省をしていたという記録を発見しましたので。。最初のはあくまで計画です、ネ...

2017年 07月 25日

旅行

仙台高尾の足跡を追え!(遊女供養塔刻銘、出身地、昭和明治写...

伊達綱宗公側室お品の墓。大井町の品川屋敷に仕え綱宗没後尼となり仙台に暮らす。仙台にて俗に高尾の名で呼ばれたが、遊郭との関係はない。もともと立派な笠塔婆だったが昭和の地震でこの形に崩れた。有名な側...

2017年 07月 25日

怪物図録

<怪物図録>五つ首、ゴンゴばかやろ、子を抱く先妻、井戸の中...

五つ首那覇のとあるホテルは御嶽を潰して建てられた。裏に入ると雑居ビルが犇めくような場所で沢山人死にの噂がある。ゴミに埋もれ祠が作られているが、額に梵字入りのお札が貼られたマネキンの首が、5つ供え...

2017年 07月 22日

不思議

近代怪談 博士の怪談 〜蜘蛛、死神

これは幻覚と結論を置いたうえで井上円了博士が報告した怪物である。 越前勝山で食あたりにあい四、五日臥せってから夜行列車で帰郷したあとのこと。家につくとまだ午前中だったがそのまま座敷に横...

2017年 07月 21日

不思議

近代怪談 招く松の木 (追記)

杉並区中野町に某と云う家があったが、それは中野の街路からすこし入った十字路の一方の角になった家であった。昭和八年の九月であった。荒牛雪と云う娘があって其の家へ奉公していたが、家庭のつごうで暇をと...

2017年 07月 21日

不思議

江戸怪談 百物語で人が死ぬ

~或寺の小僧が友達を集めて百物語を始めやうと蝋燭百灯を点して本堂に立て列べた。別室で怪談を一話終ると話手が本堂へ行って一燭を吹消して帰る。臆病の者から先にやり段々剛の者に廻るのである。最後に小僧...

2017年 07月 21日

不思議

江戸怪談 古壷の怪

豊後の某村に、いたって粗末な古い社があった。中にはただ一つの壺があった。ある時一人の乞食が住み着き、時々村中に出て食を乞う。ある日、村長が乞食を見ると、伝来の壺に酒を買って入れていた。他にも目撃...

2017年 07月 21日

不思議

江戸怪談 河媼(かわおうな)のこと

雌野澤の林業者たちが山に入って薪を伐り川へ流して弘前に送るべく、諸所に「塞柵(やらい)」と呼ぶものを作っていたが、番館村の川辺にも一つあった。ここは村の端である河童湾(とろ)という淵を少し避けて...

2017年 07月 21日

不思議

江戸怪談 「異像」のこと

肥前の佐嘉から西6里の多久というところに四本柱の堂がある。そこにまつられているのは古い木像で、何ともわからないものである。時に見えなくなり、また現れる。村人たちは路傍などで見かけることがあるとい...

2017年 07月 21日

不思議

江戸怪談 生きている髪のはなし

江戸某の婦人、髪の長さ9尺余りもあり、引くと更に3尺過ぎる。月に3、4尺切るが、すぐさま3、4尺伸びる。ついには剃って尼になった。 昔一人の婦人、髪を結って寝ると一夜にして解けてしまう...

2017年 07月 20日

不思議

江戸怪談 亡魂回向親しからずを拒み難す

江戸久保町のいせや七郎右衛門という者の娘の乳母は、死んで「妙信」と法名をつけられた。後に抱えた乳母が、はなはだ患い、理由もわからない様子であったので、加持祈祷したけれども、効果は無かった。&nb...

2017年 07月 20日

不思議

江戸怪談 ねこのはなし

江戸増上寺の脇寺の徳水院に、長いこと飼われていた赤猫があった。ある時、梁の上で鼠を追い回していたところに、何としたことか足を踏み外し、梁の下へ落ち、 南無三宝!! と大声で叫...

2017年 07月 20日

不思議

江戸怪談 妖刀のはなし

目黒在住の百姓たちが鳥の死んだのを捨てに行って、夜四時帰るところ、長い大小を差した侍に行き会った。百姓たちが手に手に棒を持っているのを見て、この侍は大いに驚いた様子で、二三間飛び後ずさり、手早く...

2017年 07月 20日

不思議

江戸怪談 懐中に石入れし事

大目付伊藤河内守が退出される時、にわかに懐中が重く感じたのであらためて見ると、大きな石が入っていた。不思議に思ったそのときちょうど、土御門(陰陽師)の門弟とはちあわせた。この事を評談すると、重大...

2017年 07月 20日

不思議

江戸怪談 津軽サルコ澤の怪獣、屍喰い蛸

去る嘉永六年九月のことである。目谷の沢の景色を楽しんでいる時、この村市の子之丞の家に宿泊したが、そこに川原平村の者という齢六十歳余りの親父がいて、その風貌はとても大きく筋骨逞しかった。珍しい話は...

2017年 07月 20日

不思議

江戸怪談 ねこのはなし再び・津軽ねこ二題

私が少年の頃、どこの猫かわからないがとても大きなものが夜な夜な来ては膳棚(食器棚)を荒らし、食物を取って食い食器を壊すさま、人間がやったことかと思われるまでとなった。そんなこんなでこいつを捕えて...

2017年 07月 20日

旅行

鹿島神宮のナゾの石(小ネタ)

良縁祈願のお礼の御札が下がっていたが、一枚だけ。。御幣が立ってるので何らかの祭祀を行ってるんだとおもいますが、要石ともども三輪山の磐座を思い出したさりげなさでした。 三枚目はパワスポという海中鳥...

2017年 07月 20日

旅行

20110103新田神社twiっと旅(写真等補完)

平賀源内の仕掛けた芝居で有名になった東京多摩川下流域の新田義興謀殺に関わる祟り地をまわりました。「神霊矢口渡」ですね。新田神社(東京都大田区)のwebサイトを参照ください。新田神社一部は仏教系の...

2017年 07月 19日