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怪物図録

怪物図録・マナナンガル、アスワン

以下は英語版より逆訳出、ちなみにコメントについては全部あやふやな英語なので自動翻訳だと更にわけがわからなくなります。他もそうだけど日本語でも書いておけばよかった・・・ この吸血鬼に関す...

2008年 11月 30日

本・漫画

しょこたんブログに諸星本など

http://blog.excite.co.jp/shokotan/2867508/ さいきんまったく見てなかったが、まさか葉介先生の幽の表紙画が出てくるとは。諸星先生の栞と...

2008年 11月 30日

ゴタク

エキブロメンテに大手ブログも大打撃?

たかだかちょっとの間でも書かないと死んだとか言われる稚拙なネット社会。毎日書いてて急にやめたからどうとか、2ちゃんまとめサイト「J-CAST」でも大々的に扱われていた。今週の半日以上完全停止とい...

2008年 11月 28日

怪物図録

怪物図録・消えてなくなる女

田岡典夫談。高知で中学校へ通学していた頃、夜の八時ごろに友人二人と堀詰から上町のほうへ帰っていると、ちょうど停留所に電車が止まって少女が乗り込むのが見えた。電車は出てしまったがのろのろしたもので...

2008年 11月 28日

怪物図録

怪物図録・自殺を阻止する生霊

怪物図録(本編) 昭和元年五月三十一日午前二時半頃代代幡署へ青ざめた青年がやってきた。山形県の豪農の長男だったが四月に郷里の中学を中退して上京、犬猫病院に見習いで勤めたものの過労で逃げ出し...

2008年 11月 28日

怪物図録

怪物図録・藤右衛門火事

愛知県の津具村で上のほうの上町に、藤右衛門という農夫がいた。明治初年、浪人上がりの流浪の老人が入り込んできた。いわゆるユスリタカリのたぐいで村人に蛇蝎のように嫌われ、火の玉小僧という隠語で呼ばれ...

2008年 11月 28日

怪物図録

怪物図録・河童のほうき

南会津の桧枝岐の三九郎という家の話。厩までわざわざ尻小玉を抜きに来た河童を見て家人が驚いた。河童は箒に化けていた。見破られ、いつものように侘び証文を書いておわった。(畠山弘「東北の伝奇」大陸書房...

2008年 11月 28日

怪物図録

怪物図録・河童の碗

羽後の仙北郡のある淵に、赤いお碗に化ける河童がいた。水面に浮いている赤い碗に気づかない子供が水底に引き込まれ尻小玉を抜かれた。しかし河童は馬に対してこれをしかけたところが、馬のほうが力が強い。あ...

2008年 11月 28日

怪物図録

怪物図録・深沢の大蛇

延宝三年、鎌倉の深沢が洪水になったとき諸所の山が崩れる中、三尺もの長さの髑髏が転がりだした。歯の大きさも一寸八分余りある。江ノ島縁起に深沢に大蛇ありというものがあり、まさにそれではないかと評判に...

2008年 11月 28日

怪物図録

怪物図録・安宅丸の呪い

秀吉の命で建造された無茶な巨大戦艦安宅丸は各地の名木神木を無理やり斬らせて作らせたが、実用に余り向かず勾留されるまま水漏れなど整備不良が目立ったきたため結局解体され下々にさげられた。しかし魂のひ...

2008年 11月 28日

怪物図録

怪物図録・日岡山

兵庫県加古川市(加古庄)の日岡山(日岡神社)の安産神はかつては厳しい神で、年中行事である「亥巳籠(いこもり)」についての戒律が伝わっている。 参考:神戸新聞「安産祈願し「亥巳籠」 日岡神社...

2008年 11月 28日

ゴタク

mixi、招待制と年齢制限を事実上放棄!

ついに崩壊の時・・・?それほど危機的状況でもないというのが市場感だったと思うが、そんなに携帯市場・・・greeやら子供向けメディアやらが怖いかな。 SNSを引っ越すのってかなりたいへんだな...

2008年 11月 27日

怪物図録

怪物図録・蛭食う蛇

京洛にある長者がいたが、物乞いが集まってくると米を溝に捨て、お前らにやるくらいなら捨ててようぞとのたまうたという。長者は不意に病みつき死んでしまうが、ある晩家族全員の夢に出て、広沢の池に行ってく...

2008年 11月 27日

らくがき

夢幻紳士回帰篇第5話「蛇」にささげてみる

前回「吸血鬼」が素晴らしくアレンジされていたので、今回はストレートに旧作をなぞったように見えますけど、端から絵、構図が凄く、牛女(失し女)というか、蛇女というのでしょうね、尋常じゃない気合の入り...

2008年 11月 27日

ゴタク

更新直後から半日メンテ!

すばらしい誕生日の待遇だなあとexblogを皮肉っておきます。タイミングがじつにすばらしい。メンテ完了が予想どおり遅延するのもさいこう。アフィリやってる人怒るんじゃないかなあ。

2008年 11月 26日

怪物図録

怪物図録・正雪とんぼ

駿府に生まれ散った由井正雪にちなみ、静岡にはいくつか伝説がのこるが、夏の初めにあらわれる川とんぼを静岡市では「正雪とんぼ」といった。理由は知れないが由井正雪の怨念で何万もの群れが余り綺麗ではない...

2008年 11月 25日

怪物図録

怪物図録・生きながら天狗になる僧侶

京都の東松が崎に日蓮宗の寺があった。ここの上人は徳が高く門弟にも上人格の聖が多くいた。上人、患いついて遷化(死)遠からずと見える頃から、何となく、顔付きにぞっとするものが現れ、看病する面々は心配...

2008年 11月 25日

怪物図録

怪物図録・厠の報いを受けた男

和州高市郡鳥や村という所の話。農民の甚七は常から親不孝であったが、あるとき耕作から帰ったところ、母は茶を煎じて飲んでいた。飯の仕度もせず何をするかと大いに怒り、釜の中の茶袋を引き出し傍らの茶葉と...

2008年 11月 25日

怪物図録

怪物図録・頭で食う者

上総国庁南の妙覚寺門前に人々がたくさんいるところへ、ある農民が十六人でも十七人でも一筆書いてくださいと訴えていた。奉行久保田平右衛門そのゆえを質したところ、まずお見せしてからということになり、俄...

2008年 11月 25日

怪物図録

怪物図録・頭に生える嘴

延宝年間、江戸通銀町二丁目に堯順なる商家あり、八王子山家の鷹の餌取りの子を年季に使っていたが、流行の熱病で死んでしまった。沐浴させ剃髪せんと髪に剃刀を入れるに歯がまったく立たない。髪の根を見ると...

2008年 11月 25日