カテゴリ:不思議( 328 )
不思議

東京失楽園:四谷津の守の瀧、幽霊に潰される(江戸七瀑布追記)

四谷左門町即ち於岩稲荷とは甲州街道はさんで逆方向、新宿歴史博物館ほど近く。荒木町にかつて美濃高須藩は松平摂津守義行の屋敷があり、急峻な凹地に大池を作り作庭していた。それは屋敷の四分の一に達するほ...

2019年 01月 30日

不思議

(過去日記)夏よさらば~心霊つぶやき総集編

初代豊国、彩入御伽草「小幡小平次」芝居絵(早稲田大学演劇博物館蔵、別冊太陽より):女房の頸を咥える小平次、水木妖怪画「首かじり」はこのようなところから材を採っていたと思われる。芝居絵なのでこのよ...

2018年 08月 23日

不思議

【軍事怪談】死んでも離さない

死せる勇士の戰車操縱昭和十ニ年九月、楊行鎭攻略後、呉家宅附近の戦闘で、 敵陣間近に進撃した岡林准尉の指揮する戦車隊は、阿修羅の如く荒れまはつて、敵の野砲陣地を打つ潰して、三百五十メートル手前の味...

2018年 07月 24日

不思議

怪談 乃木将軍の愛馬

乃木將軍の愛馬日露の戦争の時、乃木希典将軍と、露将ステッセルが水師營に會見して、旅順開城のことを議した時、ステッセルが水師營の棗の木の下で、乃木将軍に贈った愛馬は、なかなかの逸物で毛並が真白であ...

2018年 07月 23日

不思議

若紫哀話と若紫怪談、浄閑寺にて

浄閑寺といえば新吉原の投げ込み寺として著名である。明治になってやや事情は変わるとはいえ娼妓は年季のあけるまで、即ち楼主に「全ての」借金(事実上買値+全生活費+利息)を返すまでは苦界の身分として、...

2018年 07月 22日

不思議

経を誦む舌

経を誦む舌南斉は武帝の御世、東山(江蘇省)に住むある男が土を掘っていると、妙なものが出てきた。形は両の唇に似て、そのあいだに鮮かな紅色をした舌がある。このことが上奏され、みかどより広く僧俗に下問...

2018年 04月 27日

不思議

紅卍教、田中河内介怪談拾遺

中國の紅卍敎ーここに到って、吳さんは,兩手をあげて、ウキウキ踊る恰好をして見せた。これも放射能のナセルワザかもしれない。私今日の科學者は、現在の科學で證明されないものは、みなインチキ呼わりをしま...

2018年 04月 07日

不思議

冥府の正体〜戦前の琉球怪談(写真追加)

昭和初めの本に琉球怪談があった。うろ覚えの聞き書きだという。〜夜半、大肝な若者達が墓地に集まって、肝試しをやるといふやうなことから、中で最も强い男が、より掛ってゐた墓の中から髦を摑まれてゐるので...

2018年 04月 07日

不思議

20世紀大地震の予言者...

20世紀大地震の予言者「『日本に大地震がおこる。それは一九五七年九月六日である。銘記せよ!」と、一九五六年の秋、恐るべき天災の襲来を予言した男がある。何しろ世界的に有名な地震国日本としては、うす...

2018年 04月 05日

不思議

鉄飛坂に鉢状穴を探して

体調がすぐれないけど近所ならいけるかなと自由が丘から鉄飛坂経由で東工大まで抜けた。結論、鉄飛坂上の庚申堂にボコボコの庚申塔があったと思ってたのは勘違いだった。むしろ立源寺の門前題目塔(いわゆるヒ...

2018年 02月 11日