高松の桃太郎の部分、見たかったなあ。ことし女木島や鬼無は行ったんだけど、物好きにもダイゴが行ったてのがいいよね。
あわてていくつかアップしておく。今年前半、京都のみ2年前。
鬼無(高松市)
桃太郎神社と犬・猿・雉・爺婆・洗濯塚









柴刈り山近辺

鬼ヶ塚


婆の洗濯場(景観物凄く変化中)

女木島(鬼ヶ島)
鬼ヶ島洞窟(じつは発見されてからの歴史が浅い)





















京都
今宮神社のおもかる石


弁慶石(番組で言っていたような話は聞いたことが無いけど・・・)


10作の中ではまぁまぁの出来かな。
楽屋ネタが延々と続いたのはちと辟易したけどね。
あれさえなければ結構いける。
私は怪談本は読まなくなって久しいので、どういう中身だったのか、そもそも読んだかどうかも思い出せません。。楽屋ネタは辟易としますよね。でもそこを偽らないのが素直なのかもしれないなあ。
その中から選別して本として出したのが990話+無題作品。
で、ふと思った。
1万数千話収集したのなら分類して欲しかったなぁ。
そうする事である程度、元となったら話も推測できる。
そしてその分類されなかった話の中にこそなにかがあるのではと思ったりする。
1夜の無音の隣人とかね。
モアイは何か理由があってここに立てられたんだと思います、、、何だったかな、重機の性能を試すとか、イースター島のモアイ復元事業の実験用に造ったけどいらなくなったので寄贈したとか、そういうことだったかな。。
ほっとくと結合しとてつもなく巨大化しそうだなぁ。
その姿をちょっと見てみたいような気がする。
しかしその原因が汚染とは・・・
ヘドロが生命体になったようなものか。
たとえ幕僚長であっても個人の意見は自由に発表しても良い。
それを懲戒対象にしたり、糾弾するのはいかがなものかと思う。
しかもマスコミも今回は国側かよ(^_^;)
どうなってんだ?

そもそも幕僚長の肩書きを付けて書いてるんです。懸賞論文に現役将校が職務上知り得た事柄を利用して書くなんて、組織の一員としてモラルに欠けています。一倍組織体を意識すべき軍隊の文官がいいんでしょうか。
「幕僚長の肩書き」で懸賞論文のTOPに名を残すことが目的だったと思われても仕方ない。もともと上級官吏と本人双方がわかっていてやったこと。これって怖いですよ。先の大戦みたいなことまでにはならないにしても、こういうやり方を平然とするのはちょっとよくないですよ。なんか最近の日本の大人の象徴みたい。マスコミはまあ、どうでもいいですけど。
正直ペンネームを使うとかしなかったところが何か変ですね。
記録として・・・
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オオマリコケムシの仲間ですね。ボルテックスのでかいやつ。