人が132キロで走り200キロで飛ぶ時代。
2008年 09月 29日
時速132キロメートル:自転車の世界最高記録を達成
カバーを外せば牧歌的。走行コンディションにも左右されるかなりデリケートな挑戦みたい。怖いことは怖いだろうけど。
こっちは殆どSF・・・しかも今回が最初じゃないのですね。
スイスの冒険家、ジェットの翼でドーバー海峡横断 | Excite エキサイト
”ジェットマン”イヴ・ロッシー氏自らの投稿です。ジェットエンジンを背負って空を飛ぶ男、この元航空士に「ダーウィン・アワード」を差し上げることになる可能性について・・・
ちなみに「チャーター」をご希望される方はこちらをどうぞ。
ジェットマン・プライヴェートチャーター
http://www.jetmanblog.com/
さすがに離陸はできないからセスナよりの降下だけど、高度も低いしそれだけでそうとうな勇気、というか宮崎アニメが現実になったときの恐ろしさを感じさせる映像です。凄いのは着陸は自力ってとこですねえ。UFO誤認やむなしだわ。
たぶんフライングヒューマノイドってこの人の誤認。
日本のニュース映像
つか
あいたたた・・・
よろしければぽちりと。
あのスタイルも30年以上同じような気がするな。
しかもあのコンパクトなサイズ。
ラジコン用のを参考にしたのかな。
いやぁ素晴らしい。
でも金持ちじゃないと無理だね。
自作と言っても設計だけで製作は依頼しているだろうし。
製造コストはかなりのものだろうね。
イチロー最高
>オンリーワンになりたいとか甘いこと言ってるヤツが大嫌いなんで
この発言でもっとイチローが好きになったな。
いや本当にそう思う。
オンリーワンなんてゆとり教育礼賛思想。
妥協の産物。
ナンバーワンになれなくてもそれを目指す事が多くの事を生む。
いやぁ、イチロー!
本当に良いこと言ってくれたなぁ。
中居の反応が楽しみだぜw
ブログという構造は決定的な欠陥があるとは思います。かつてのサイトがきっちりツリー型に整理された構造であり、いわば一冊のまとまった本であったのに対し、ブログは見せ掛けをサイトっぽく飾っただけの単なるクラスターというか、一枚きりのページの集合体にすぎない。コピー用紙の束を輪ゴムで束ねているだけです。リレーションはIDやタグ等の限られたキーで1対1で保たれているだけ、、、かつてのDBMS論と同じようなギロンがあってしかるべきというか、概念からすれば一緒なんですけど。。
一記事だけ目を惹く「釣り記事(今でも大手ニュースサイトのメジャー記事に素早くTBを送ったりすれば大量のアクセス数は稼げますが、それは単に1記事に対する興味本位の「足跡」にすぎない質の低いものです)」を設けておくだけでサイト全体の評価が上がったように見える。記事単位の分析ができれば、図らずも釣り記事になってしまったものや、意味の無いエントリを排除して傾向化し、ブログ自体の質を上げられるのになあと思います。