2008/8/28アラスカの最新シーモンスター写真
2008年 08月 28日
アラスカの奇妙な漂着死体
http://www.cryptomundo.com/breaking-news/pic-ak-body/
・・・で、早々に何らかの既知の海獣じゃないか、という結論がほぼ出ているような雰囲気なんですが、この「物証」もまたそのまま失われてしまっている雰囲気。そんなんばっかりや未知動物写真。
色的には「いかぽっぽ」みたいだけどこのなめしたようなかんじだと哺乳動物の皮革だろうなあ。腐敗しすぎて写真だけで特定は困難だと思う。8日の記事にリンクが張られていて、どっちかというとこちらのほうが興味深い。
カクラット・モンスターがアラスカの海岸に打ち上げられる
http://www.cryptomundo.com/breaking-news/qaqrat/
qaqratはイヌイットの方言で「セイウチのお化け」って意味らしい。悟空って意味じゃない。
そのとおり大きさ的にセイウチより大きく感じる。頭骨が妙に小さい。セイウチにしては牙がないのでメス?絶滅種の巨大なステラー海牛だったらいいのになあ。今回の写真も同じものなのか・・・違うように思うのは私だけ?
いろんな死骸が打ち上げられる、この海岸はさながら北の墓場です。酒場じゃありません。
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→口直しに空に浮かぶ巨大な羽を見たいならこちら;47ニュース
おまけ
“口パク”シドニー五輪でも オーケストラ、演奏せず
<知らないほうがおかしいよ、大規模な野外演奏の困難さを。あれ見てちゃんと弾いてるって思ったのかなあ?アンプ使ってる時点でどうでもいい話。ぜったいどこかがこれも叩くと思ってたら案の定か・・・どこまでいくかね遡及叩き。三大テノールでも叩き直すか?
マスコミはジャニが怖いと見える。
うーん、まあオリンピックということでネタにしているんでしょうが、厄介な時代ですね。
深海にカメラとかを設置して根気よくらないとね。