メキシコに透明ヒト型生物が出現!
2008年 06月 12日
~このレポートはメキシコTelevisaで日曜に放送されたテレビ番組"grandes misterios del milenio"からの透明ヒト型生物に関するものだ。(中略)
[ATS-free_spirit]-この事件は2007年3月10日ベラクルス(メキシコ)州のIxhuatlan del Cafeという小さな町で起こった。 若いコーヒー農園労働者オクタビオ・メーロは午前11時30分農園の道を行く途中、前方に何か奇妙なものを見つけてジープを止めた。 それは一定の距離をゆっくり動く幽霊のようだった。彼はそれが人間でないことを悟った。 オクタビオは風防越しに携帯電話で3枚の写真と2本のビデオクリップをとった。オクタビオによれば奇妙な物体は歩くのではなく浮くように道路を横切っていたという。そして透けていた。オクタビオは極度におびえて動けなくなり、ただ携帯電話で撮影し続けた。物体が消えてのちも数分の間動けず、何を見たのか考え続けた。その場に行っても何も見つけられなかった。(原語スペイン語をブロガーが英語翻訳、それを抄訳)
・・・で、これ。
・・・幽霊じゃん。宇宙人というより。。
とうとう米軍は光学迷彩を完成させたか?w
それにしても動きがハリボテ風だなぁ。
携帯の動画機能なんて解像度は知れている。
こいつの動きってのは透明のビニールに何かを貼り付けてそれを上から吊って動かしていると言う動きなのだ。
携帯の動画ならではのもんだね。
カメラがAFが当たり前になり、そしてプログラム機能が発達した今心霊写真やUFO写真を作り出すのは性能の悪い携帯カメラしかないのだ。