鹿角塗坊くんの苦悩

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いつかもっとしっかりかきます。
Commented by kenz_freetibet at 2008-04-20 20:51
ダライ・ラマ師によると角が生えているのは魔物らしいねぇ。
あの仏画師はどうしちゃったんだろうね。
元画が分からないからなんとも言えないけど。
本人のコメントもそう言えば見てないな。
Commented by 岡林 at 2008-04-20 22:33 x
仏師というよりユーモア創作アーティストなので依頼するほうがおかしい、ともいいます、市側が気をつけるべきだったんじゃないでしょうか。角についてはいいかげんなことは言えませんけど(角のある神なんて農耕史中にいくらでもいます、魔的な扱いはキリスト教等にとっての祓うべき邪神や仏教の併合した土俗神、、、牛頭なんてローマで神だったのが魔になりアジアで神だったのが地獄の役人になり)、佛ではなく童子であるとしても、見た目素直にグロテスクと受け取られるということが宗教的に嫌がられるのは仕方ないです。ならまちの十輪院のかたが反対派として出てましたね、あそこ厳しそうだったからなあ。
Commented by kenz_freetibet at 2008-04-20 22:50
角のある神はいるかもしれないけど角のある仏はいないと思うけど。
仏教だからあちらの宗教とは全く関係ないよ。
Commented by kenz_freetibet at 2008-04-20 23:09
仏教の概念とあちらの宗教って考え方が全然違う。
仏教は原始物理学と比喩されるほどのものだけどあちらのは・・・
次元が違うと思うのだよね。
仏教は俺はいつも言うのだけどこれは宗教ではなく教え。
時間の概念、無の概念。
そうじゃないかなぁ。
奇跡とか神とかそういう考え方の正反対に位置するものだと思うよ。
Commented by 岡林 at 2008-04-21 00:16 x
宗教論は難しいです。各宗教宗派についてすらそれぞれ哲学的な内容を孕む学問分野が成り立つくらいですから。仏教も原始仏教からS価まで、大乗小乗宗派から混交異端まで西欧の宗教と同様の分化変化をみせてます。佛ではない(しかしどう見ても僧侶以上の解脱を意識した姿ですけど)ことは明らかですが、インド系の神を始めとする伝播範囲の土俗神が王やら童子やらいろんな名を冠され佛に仕えるものとして併合され布教もしくは精神的支配に利用され、、、例示した牛頭天王は角がある姿であらわされることもあった筈で、さっきから手元に資料が出てこないのでこれ以外はわからないですけど。
Commented by 岡林 at 2008-04-21 00:21 x
寧ろ春日神道の鹿の角を仏教子につけたのが神仏混交として問題になるのかなあ。。鬼は牛の角で、これはまた別の話になるのですけど。仏教でも禅宗は洗練された抽象度の高い教義というイメージがあるので、こういうキャラ化は嫌がるでしょうけど。
Commented by 岡林 at 2008-04-21 00:24 x
あ、(;^_^A西欧の話を出したのはテレビなんかで、洋の東西を問わず角のあるのは悪魔、だから無見識すぎるなどとコメントする自称識者が目立ったもので脇道です。
Commented by kenz_freetibet at 2008-04-21 07:50
俺の宗教観は曹洞宗の坊さんの考えが相当に入っているから(大学がそうだったから)偏っているかもね。
Commented by 岡林 at 2008-04-21 11:11 x
建築に興味があったので黄檗宗寺院は一時期よく見にいってました。永平寺や総持寺と同じ厳しい禅宗寺院とは思えないおおらかさはありましたが、そもそも大陸の禅宗と日本の禅の違いもよくわかってませんが。。鎌倉仏教の禅宗寺院建築もなにしろ古いので興味深くよく見に行きましたが、曹洞宗はそもそも現世的な物にこだわらないんでしょうか、見に行くものが無いというか、、、
Commented by 岡林 at 2008-04-21 11:13 x
どの宗教も陥る偶像崇拝が他力本願の洗脳オカルト的信仰とすれば、内的仏性を最終的に自分で見いだすべきとする禅宗的な考えは、先進的だと思います(インド土着の修業と解脱のプロセスを踏襲しているとはいえ)。根本は違いますがキリスト教が激しい内的探求の末に奇跡の幻視をもって聖人になるという現象を意味づけるさい、悟りと似た理由をあげますね。
by r_o_k | 2008-04-20 01:52 | Comments(10)