揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

岡林リョウの日記☆Twitterまとめ日記。過去旅行の整理、歴史・絵画など。

怪奇百物語・しろばんば

風に白髪のようなものがのって飛ぶ。青空に無数の毛が飛んだり、降りたりするさまが不可思議。手にとると蒸発する。種々の呼び方があり、欧米でも似たような現象が怪異として報告される。原因にも複数あるが、季節ものとしては虫・・・雪虫(綿虫)が糸をひいて風にのって飛ぶさまや、蜘蛛の子が糸で風を切り旅をするさまなどが原因として考えられる。しろばんばは白婆という意味で、雪虫のこと。
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毛の降る現象については火山性の物質が原因のこともある。大島の三原山噴火のさい毛のようなものが降った話が報告されている。空から不思議なものが降るというのは洋の東西を問わず定番の怪異です。
by r_o_k | 2008-03-09 01:30 | 怪奇百物語 | Comments(0)
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