揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

岡林リョウの日記☆旅行、歴史・絵画など。

2008/1/5「帰還」

けっきょく下書きのままアップしてしまいました。気が向いたらいつか綺麗に。というか全般に四コマの縛りをとっぱらって整理しないとよくわからないものになってしまうなあ。
2008/1/5「帰還」_b0116271_1305820.jpg
2008/1/5「帰還」_b0116271_1313729.jpg
2008/1/5「帰還」_b0116271_1322731.jpg
2008/1/5「帰還」_b0116271_134116.jpg
2008/1/5「帰還」_b0116271_1344289.jpg
2008/1/5「帰還」_b0116271_1353013.jpg
2008/1/5「帰還」_b0116271_1364114.jpg
2008/1/5「帰還」_b0116271_1372719.jpg

忘れてる・・・というか最後のシーンはたんにそういうのが書きたかっただけなのだが。途中もどうしようか迷ってたのは覚えてるけど、結局変な含みをもたせてしまった。。

経緯がわからないかたはすいません、CALMANDOのカテゴを見てください、近いうちにまたまとめます。

さ、やっと自由に次が書ける。
にほんブログ村 漫画ブログへにほんブログ村 漫画ブログ 4コマ漫画へにほんブログ村 イラストブログ らくがきへ
Commented by wither108 at 2008-01-05 21:02
あけましておめでとう。
ことしもよろしく。

今の今までネットから遠ざかっておりました。
実家にいたもので。
やっぱり愛知がええなぁ。
俺って何しにこの貧乏広島に来たのだろうかと自問自答の正月であった。

正月は特に異常現象は無かった。
やはりどうもこの広島のレオパレスに問題ありだな。
電線の影響って本当にあるのだろうか・・・

新耳袋 第9夜はお盆に実家に帰った時に実家に置いていったのだな。
久々に読んだ。
大フィルと朝比奈さんの話は本当だろうか。
当時の猫にそんなコメントはなかったな。
もっとも関西の人の書き込みは西の猫の管理人以外は少なかったからあてにはならんか。
しかし今から考えても東西の管理人ってネットの世界でどんだけ意味があるのか未だにさっぱりだ。
24時間での時差での管理ならまだしも。

第9夜は第47話の「イタクラサキ」が大好きだ。
これは本当に感動の名作だよ。
こう言う話は好きだな。
Commented by r_o_k at 2008-01-05 23:06
よろしくおねがいします、私は基本的に携帯からネットをやることが多いので、ロケーションに左右されることは無いのですが、さいきんは携帯の電源を切っている場合も多いですw

やはり地元を離れるというのは長期的には大変ですよね。。

新耳袋自体かなり記憶の底に沈んでいるのでその話もおぼえていません。朝比奈さんの話???

猫もあの頃だからこそ役割を果たしていたのですねえ、、、多少リアルなコンサートの場やオフ会等人間関係にかかわる部分があったから、音盤主義者や私みたいな骨董趣味でもないかぎり、東西くらいのロケーション分割は必要だったのかもです。

>名作

あれはやはり(「実話」ではなく)文芸作品なので、筆者の腕が問われるという意味では凄いものだったと思います。これが話者としてどうかというと、疑問なんですが。文章によって抽象化されているなら一線置けるからまだしも、ライヴで(確信犯的に?)疑問符付の話題を混ぜるのはどうかと。とくにどう見ても怪しい心霊写真など。

文芸と話芸は違いますねえ。中身スカスカでも稲川話に魅力があるのはこのへんです。
Commented by r_o_k at 2008-01-05 23:06
長文書けるようになったんでしょうか???
Commented by wither108 at 2008-01-05 23:10
上のレスが精一杯の字数のようだよ。
Commented by wither108 at 2008-01-05 23:15
朝比奈さんが亡くなった年の年末の第9で指揮者の横で朝比奈さんがタクトを振っていたと言うお話だけどね。
そんな話あったかなぁってずっと考えていたけど・・・
どうにも記憶にない。
Commented by 岡林 at 2008-01-06 00:16 x
あれ、覚えてます。新耳でしたっけ??クラ系の何かで聞きました。バルビローリが死後も歌手に指示を続けたという話を思い出しました、たしか。音楽ってあの異様なフンイキがあるので、そんな幻影も見えるのだろうなあと。見方によっては恐怖ですよね。なくなってからも奏者を呪縛し続ける巨匠、ってイメージ。
by r_o_k | 2008-01-05 13:11 | 「CALMANDO」 | Comments(6)

by ryookabayashi