ブラックサンタってありふれたネタ?
2007年 12月 20日

うーん、いろいろ湧いたんだけどクールダウンするとたいしたことないや。つかもう数日でクリスマスなのでネタ的に間に合わないからメモしたやつを貼り付けるにとどめておく。
設定:
危険度特Aクラスの地域専門サンタクロース「ブラックサンタ」
元人間、独裁者の近衛兵を率いる冷酷無比の隊長だったが自由を求める民衆に捕らわれ惨殺される。しかし生前にただ一度敵の子供を助けたことから「神」によって地獄より救い上げられ、普通のサンタクロースが恐れて行くことを拒む戦乱や貧困にあえぐ地域の子供「クライアント」に手段を選ばず「最も必要なプレゼント」を届ける「ブラックサンタ」としてよみがえる
古代より受け継がれた血染めの紅い衣装を身にまとう
武器はクリスマスツリーの形をした弾丸の減らない長大な機銃「ブラッドツリー」(緑色の傘部分は大砲の弾も跳ね返す盾となる)、人並み外れた腕力
相棒は地獄の番犬ケルベロスの季節限定の化身「暗黒トナカイ」二頭
全身が真っ黒な剛毛に覆われた体高5メートルの頑丈なトナカイで、「クライアント」が近づくと鼻が赤く点滅する
ブラックトナカイの曳くホバーソリ「ブラックスライド」には対地ミサイルなど重火器を装備
<序章>
霧雨と黒煙に霞む瓦礫の町。兵士の死骸の間をよろよろと逃げるチョビヒゲの「将軍」
アルチザンふうの男にビルの上から狙撃され、爆弾のクレーターの中に倒れこむ
雨水の中であえぐ将軍を取り囲む民兵たち
将軍の眉間にあてられるカラシニコフの銃口
・・・遠くからきこえる鈴の音「シャンシャンシャンシャン」・・・
一閃する光、民兵はみな吹き飛び気絶する
煙が地に墜ちると将軍の前に上半身裸のマッチョな男
長髪に紅い帽子、紅いパンツに軍靴
片手にバズーガ
「殺すなら殺せ」
「・・・お前に子供が居るな」
「それがどうした、もうとっくに捕まって殺されているだろう、生きていても仕方ない、さあ殺せ」
「クライアントのご要望だ」
ばさっと将軍に被せられる黒い袋
場面転換
夜の森の中で傷だらけになりながら泣きじゃくる子供
突然
どさっという音とともに、紅いリボンをかけられたもごもご動く黒い袋が墜ちてくる
「何?」
恐る恐る開いてみると、猿轡されたチョビヒゲの男
「パパ」
上空から大きな声
「メリークリスマス!・・・さあ、今年はあと何人に届けられるかな」
~マーベルコミックか!!

