2026/4/27-5/3:GW5年ぶりの銀座、サントリー河鍋暁斎の世界展、エジプトの木乃伊に叙事詩の一節、秀吉の木乃伊:文学的写真で一言12
2026年 05月 04日

〜例えこの世が私を死んだと思っていても、私には関係がない、何も反論できない、なぜなら、私は本当にこの世で死んだのだから。世間の喧騒から私は死に、静かな場所で安らかに眠る、私は私と私の天国の中で生きている、私の愛と、私の歌の中で!(リュッケルト/マーラー「私はこの世に忘れられ」) pic.x.com/eje3fVJCJt
〜寂しさ籠る森かげのあたりに人の眼無き 草木の蔭に逃れ入り我は深くも身をひそむ。小鹿泉に往くとても、我がわづらいと其はならず、茨の棘は刺すとても、われに針刺す人ぞ無き。人に望みし事皆は我に幸福をば與へねど、静かに咲ける一花はわれに與へき平和を。(シラー「寂寥」) pic.x.com/guuoN2AVkB
青年ドラえもん pic.x.com/3BqjmFqfKB
〜完全に欺瞞の性、卑猥な莢、訴訟とトラブルを招くドアの釘。令状と訴状があることを考えよ、頭を下げなさい、子を植えつける棒。貴方を制御することは難しい、惨めな突き、貴方はとても悲惨!貴方の主人は頻繁に叱責されている、頭の中が腐りきっているのは明らかです(メチェイン「男根」) pic.x.com/bIs5jcaRO0
〜百年を経たあとは誰もこの場所を知らない…ここに演じた苦悶も平和のように静かで。わが物顔の雑草がひろがり、さまようて来た見知らぬ人々は、既に遠い死者の、寂しい綴り文字を判読した。夏野の風だけがこの道を思い出す…記憶が落した鍵を昆虫が拾いあげる。(ディキンソン「忘れられた墓」) pic.x.com/UwuSlhr6kT
〜一人ひとりの死んだ子供はコイル 白い蛇、一人づつ小さなミルク容器に付いている…容器はいま 空。彼女は子供たちをからだの中へ もとのように畳み込んだ、薔薇の花びらみたいにきっちりと…庭がこわばり、香りが夜の花の甘く深い喉から出血するときのように。(シルヴィア・プラス「縁」) pic.x.com/s0Xheelb2F
〜沢山炉の火を焚いた故。二人は一緒にしゃがんであたろう。全身裸で。髪は背に垂らしたままで。そしておなじ一つのコップで牛乳を飲もう。蜂蜜で作ったお菓子も一緒に食べよう。私たちはこの焔のように賑やかで楽しい。お前は火に余り寄りすぎはしないか、お前の肌は真紅(ルイス「ビリティスの歌」) pic.x.com/ZZFg2dfuqS
〜シュウァシュウァ、クロオクロオ、シュウルシュウル、クルウァクルウァ、クロップ。君は歩きながら、砂糖を噛み砕く馬のやうな音をさせる。雲!雲!人はそれを食べる。そして喉を癒やす。それは共に無を引掛け、貼り付け、積み上げ、集めることだ。(コクトー「イゴオル・ストラヴインスキイへ」) pic.x.com/aGJfy4gfy1
~司祭は知らない神を与えようとし、ついに服従し奴隷になれと言った。ならば死んだ方がましだ。虐殺は長く恐ろしいものだった。だが彼らの砲撃が身方を皆殺ししかけたにもかかわらず、最後に彼らは全滅した。アウア!アウア!白人たちに気をつけろ!(パルニー/ラヴェル「マダガスカル島民の歌」) pic.x.com/GKAHwOIswq
体調戻らない心は平穏 pic.x.com/DH8sLbY8t4
〜人、盛年過ぎて情総て灰、身を僧院に寄せ塵埃と隔たる、清宵にはただ書を紐解きたい、貴方の言う西廂記の西の部屋は、月来るのを待つにはふさわしくないのですよ〜我が年七十四、情味灰のように冷たい、病無くただ身が疲れている、綿衣を裁ち窄めたいと欲す(江馬細香「細香女史詩稿」) pic.x.com/PHlyGcu2jK
~人間は百年の長い夢の中、なぜ異同を弁じ騒がしく諍うのか、自他の理解は小さな悟りへと誘う、是か否かもまた無限の問いと知る、酔いの境地は清聖と別にある、優れた地は正しく道理に叶いしばし身を休めるに相応しい、素面の者は愚かな喜びを知らず、三杯の闇のみで自然に通じることもある(原采蘋) pic.x.com/ALwt7ezTWK
〜私を苛めるのだもの、未練らしい。遺髪と軍服が届いた時にだって、私の写真を胸にびったりと離さなかったと見えて、胴中を打ち抜かれた疵口の血が、粘々と着いたらしいのが乾いて写真へ凝り付いてゐるのだもの、執念だと、私はぞッと身震いをした。(大塚楠緒子「炎」) pic.x.com/2f7p88YRVq
〜暗闇はひがな一日続いたのに太陽は高く高く上っていった。絶えず影に覆われていた者には夜は決して終わることがなかった。恐怖の町タクラムの壁際に整然と列をなし黙して斃れた者たちを夜は決して見放しはしなかった。(ハリー・マーティンソン「タクラムの燈火」) pic.x.com/GbhDzBKJgB
銀座、五年ぶりくらいかアンテナショップめぐり人多い、外国人半々うにが3000円近くして断念土佐のお酒は揃った さすが pic.x.com/0mIjeKntpD
わしたショップ移転しててびっくりした pic.x.com/DNCKPzTiNb
〜草木の茎がほしいままにふるまい 花々がうめいているところ 強欲な自然が 生物たちに害しているところを 木々のおののきと 狼のいがみあいの中を通って 私はやつと湖にたどりつき からからの茂みを 両手で押し分けて その入口で息をのんだ(ザボロツキー「森の湖」) pic.x.com/vbLqlSvRDF
〜虎よ!夜の森に 燃え輝やく 虎よ! おまえの凄い均整を 創り得たのは どんな不滅の手、目なのかどんな遠い海、空の彼方で おまえの目の火は 燃えたのか どんな翼に乗り 神は敢然と飛び立ち どんな手で その火を つかみとったのか(ウィリアム・ブレイク「虎」) pic.x.com/xMGVWlkXCf
〜人の目に映らなくなるものだから!時を移さず、「刺青女」は「博士」に言われたとおりにした。小船を描き、目を閉じ、そしてそれに乗り…小船は動き出し…監獄から、そして死から脱出した。翌朝、死刑執行の朝、獄吏は監獄のなかに一本の枯木を見つけた(アストゥリアス「グアテマラ伝説集」) pic.x.com/bGDqYDnAlN
サントリー美術館河鍋暁斎展、新蔵を加えたゴールドマンコレクション。暁斎単独は30年位前行っただけで肉筆が圧倒的に興味深かった。明治の木版はもはやデザイン印刷なのだと思うくらい、初期以外は席画含め才気と技術と工夫が適宜凝らされていた。絵柄の使い回しもありそこまで量は感じないが良かった pic.x.com/ypYco5kqwW
河鍋暁斎版がしゃどくろ(化物絵巻部分未完)本物はもっと長く、どくろの手前にぶよぶよの九相図連中がいる。肋骨の下から鬼の世界に入る武士たち。「河鍋暁斎の世界」サントリー美術館 pic.x.com/od9QQmgNhK
河鍋暁斎稀品烏天狗の羽化とひよこ特殊技術で布に猫の絵を貼る寝る象書画会で回らなくなっている(中右で手を突っ張ってる人) pic.x.com/s9uBCv6Vpd
田町ばっかり来てる pic.x.com/EOmBaxHotn
激晴れのレア日にこれ pic.x.com/yqfjuTYJ4I
大変な思いもいつか失われたあとに懐かしく思い出せる時が来るから、というのはほんとそうだが、大変な思いの担い手も代替わりしていくのだ。無常だ。ひたすら無常だ。そして大変な思いは一瞬の救いで全部忘れるようにはなっていく。忘却力は無常の担い手だ。あまり好きではないが、そうなっている。 pic.x.com/ZwhesRTgYx
憲法記念日定期ディーリアス風の田園の調子に面食らう(このあと癌で亡くなった)日本国憲法公布祝典交響曲Kunihiko Hashimoto [橋本 國彦]: Symphony No. 2 in F major (Yuasa, Tokyo Geid... youtube.com/watch?v=Rd4BKw… pic.x.com/B5UQqSpYXY
晴れると分かっていれば横浜に行ったなー。 pic.x.com/rUbvroVwwI
等々力混みすぎゆえ洗足池の新緑花見。風が強いのが5月らしく懐かしい。 pic.x.com/sqvqVFVqCd
穴あき雲かダウンバーストかどちらでもないか pic.x.com/gUo1ewiqJG























































