揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

岡林リョウの日記☆旅行、歴史・絵画など。

2026/3/23-29:今年のお花見はピンポイントで洗足池:東京科学大の桜、西表島炭鉱の実情、北斎師弟の庭訓往来、つげ義春死去、おわい船雑感

2026/3/23-29:今年のお花見はピンポイントで洗足池:東京科学大の桜、西表島炭鉱の実情、北斎師弟の庭訓往来、つげ義春死去、おわい船雑感_b0116271_11343606.jpg
3/23

空腹に耐えかねました昼の前倒し pic.x.com/MqQjQDz2gK

ミツバチ見切れてる。梅、木瓜、桃、ときていよいよ桜かな(木瓜はハナビラ食い鳥により強制青葉となった) pic.x.com/64u9ML2PYT

忍性墓は異様にデカい鎌倉極楽寺しか知らなかった。生駒と奈良と鎌倉に分骨したのね(管理寺院は変遷したぽい)忍性(にんしょう)の墓塔 zenbunka.or.jp/zenken/?p=911

この冬は小さい花キャベツが流行っていたのだが、なれのはてだ。キャベツ部がない。 pic.x.com/asnFhb7AWC

やっと墓掃除の疲れが取れてきた本質は見えないところにあるのだみんなそうでしょ
遺髪って記憶を呼び戻すもので、ほんと奇跡広島・原爆供養塔の遺髪をDNA鑑定、13歳身元特定…妹は骨つぼ抱き寄せ「夢を見ているようで胸がいっぱい」 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/national/20260…
昔の帝都では庭に食べられる野草や木を植えるものだったのだ。柿とか茗荷とかそのクチだと思う。イチジクやビワも案外よくあったとか。廃屋のビワがたわわに実ってるのは物悲しい東京の終わりを感じるどこにもあった黒ずんだコンクリの防火用水(水槽)も、一箇所しかのこってない。川魚を飼っておいた。
掃苔趣味はわかるんだけど、一種の罪悪感だけは持ってほしい一族と全く無縁の赤の他人に墓参りされて喜ぶ人はそんなにいないだろう研究家とかそういうのも関係ないです子孫が明確にいるところはコッソリ詣でて、SNSなんかに近接写真載せて勝手に能書きたれないことを。かつての自分への戒でもある古墳(塚)については時代をかんがみて、かな…3/24フキは植えてない。勝手に生えてくる。勝手にフキ畠になる。フキノトウはぐんぐん伸びるので収穫できない。何年か前まで外来種のフキらしきものが2メートル伸びて気持ち悪かった。ツワブキは日陰者。厳しい日々だと幻聴がはかどる。

寂寥感にあふれる言葉。最後すら孤独を求めて、どんな気持ちだったのだろう。失われた日本は小寺にはまだあったか。小泉八雲の短い命は十分燃やし尽くされていたとも思えるけど、時代と、文筆家としてはジャーナリスティックな分野にとどまり世界的な評価に向かわなかったのが寂しい。 pic.x.com/xMng6wXQph

祝詞のおもしろいのってオリジナルで作るのよね。ただ呪文を唱えているのではない。あとでいただいて読むと平易だったりする。ことばのわかりやすさは祝詞の有効性を損ねるものではないと思う。儀式の一部にすぎない。rp島田秀平のお怪談めぐり、週間まとめを便利に聞かせてもらっている。これ、短時間で連続してさまざまな人の怪談奇談を聞けるがゆえ、「あっこの人ヤバいな」というのがクッキリしてしまう。いや、悪い意味ではなくて、独壇場では飲まれてしまうが、並列だと異様さを認識できて良い。

もう咲くなあ pic.x.com/m5xcUNpgZn

陰陽師を名乗る霊媒師が昔と今で違う人だったことにびっくりした昔の方の人は不幸だった兵庫三大アルプスを検索したら5個出てきて惑った

西表島は炭鉱があちこちに開いているというイメージだった。逃亡してジャングルで白骨になる者が多々、縦断道の途中や廃屋で1泊すると恐ろしい等…しっかりした本を読むと劇場もあったウタラ鉱以外はほぼ内離島である。近年開発頓挫、勝手に住んでた人も消え個人所有になった。渡る機会を逸した。 pic.x.com/gxKLJC1lsq

上陸してないのであいまいなしゃしんばかりになる。1枚目は船から容易に見られる西表島側の元成屋貯炭場跡。2枚目は内離の人工崖だと思うが。ウタラの設備を見ても軍艦島なんかと比べると物凄く小さい。早々に三井が手を引く訳だ。地理的優位性以外無い。また坑道の小ささが非人道的でもあった。 pic.x.com/CCW9S3zLnq

3/25そうか…自分が陥ってる今の状況、最近目立つTwitterの投稿、どんなに親しい人でも世を去ったかぎりは、記憶は容赦なく吹き飛ばされていくのだということ。モネは自己の脳に忠実にその過程を絵にしていったのね。これは写真を使っていたとしても写真では決して再現できない。rp

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そうか…自分が陥ってる今の状況、最近目立つTwitterの投稿、どんなに親しい人でも世を去ったかぎりは、記憶は容赦なく吹き飛ばされていくのだということ。モネは自己の脳に忠実にその過程を絵にしていったのね。これは写真を使っていたとしても写真では決して再現できない。rpデスマスクの残酷なリアルさ。そこにはもういないという証明のためのリアリズム。ムンクが絶妙に上手いにもかかわらずのんきに天寿を全うしたのが、なんともいえない。

庭訓往来。江戸後期の寺子屋の教科書、北斎が挿絵を描いた「絵本庭訓往来」が有名なのだが、昔落丁落書きあっても1/3だけ手元に寄せた。それほど見事な絵がある。「校本庭訓往来」も北斎と呼ぶ人がいるが、小絵ばかりで筆致がぎこちない。後工程に頓着しなそうな感じ、これは戴斗。二代というやつだ。 pic.x.com/T8USjB9dVB

犬北斎は言い過ぎだけど擬似北斎の絵の数が多いらしい。東都とあるのでこれを描いた文政初期は江戸にいた葛飾戴斗も、大阪に移ってからのしたという。この本も大阪で作ってるのか。恐らく北斎の絵手本を真似ただろう挿絵も多いが、版本として残る北斎の絵手本は時期的に後になるかも。3/26「考察頼り」の創作はもういい!もういいよ!気持ちよくないよ!!

雨雨 pic.x.com/p27GoQHEDI

映像や絵画、漫画は「臭い」を伝えられない。せりふで説明するか身ぶりで説明するか、音よりも表現手段が狭い。嗅覚は聴覚より脳への距離が近く思う。直感的なものだ。それを時間の幅のある映像に落とし込むのはなかなか。。想像で補うのは創作物を楽しむ醍醐味だけれど、臭いは極端に印象を変える。ジュラシック・ワールド復活の大地、アマプラに来てる。怪獣ものとしてよくできてたよ。迫力満点だがティラノは飽きたかも。前回からの?創作恐竜が2種出てきて、ラスボスがほぼクローバーフィールド。筋は覚えてない。
奥沢神社、ソメイヨシノはかなり咲いている。

戦災なのかな、よく見ると柱がボコボコです。裏口の石鳥居は芝区二本榎西町の参明教会本部長名義で建てられている。昭和初期まで活動した富士講の一派であるらしいが、調べる気があんまりないのでずっとそのまま。桜。 pic.x.com/n7GCiYsTX5

サイレント打ち切りなどという言葉を初めて知ったが、テレビ番組ならスケジュール都合上そういうこともあるだろうけど、ラノベって普通なの?ラノベ原作で売れる他メディア作品でも完結してないの多いのか?ラノベ原作見る気なくなりそ。創作歴史好きはやっぱ学者と子孫は敬して遠ざけないと楽しめないよ(新選組見ながら)会津の墓はどこも空気が怖いのよね(ちるらん)同士討ちするな戦力が減る、は武士の道理3/27くさい 火事
織田信長のころの清水の舞台の建物描写は清水寺参詣曼荼羅しかないのかもしれない。何週遅れ…ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85…
おさまったか

古い家々やアパートが残るエリアの火事だった。臭いもほぼ消えた。 pic.x.com/tYmeGc4JOZ

手堅いメンツ(女性アイドルなし)に加え!やっぱり地引き網やった金曜のスタイルに近くなりそう。生中継、視聴者参加。。さよならたまにTverで見るかな。6年目突入『ラヴィット!』シーズンレギュラー6人決定!中継コーナー、視聴者参加型など新企画も | オリコンニュース oricon.co.jp/news/2444887/f…父の脳梗塞から闘病そして死去、その後片付けに至るまで偶然ラヴィット最盛期と重なっていた。有吉の壁とともに支えてくれた番組でした。ハードディスクの限界という別の理由もあり、予約を外す。有壁は見てないのに続ける。素人の思いつくレベルの企画だからこそ素人に刺さり、精緻化されることで万人の見るに耐えるものになる

夕方 pic.x.com/IeL0Mk3X0M

水を大量に飲むと身体が冷えるのは確かにそういえばそうだ

金曜の安堵感。きつかった。 pic.x.com/YaF3RafjH9

つげ義春といえば自分は同時代的には「別離」なので、ヤバさの極点みたいなトイレシーンが「尿する裸僧」だなあ、と思ったが、いざ見比べるとぜんぜん違った。 pic.x.com/m2o6VfO8fU

土佐弁より薩摩弁は難しいな。土佐弁は関西のイントネーション、薩摩弁は琉球のイントネーションに似てる(ちるらん)薩摩言葉は京都ではやっぱり異様(ちるらん)
北斎の絵本庭訓往来。予想以上に状態が悪くて困惑した(北斎にしてはの値段からしてこんなもんか)意外と中巻は大人しいのね pic.x.com/1Sc3PJF2iN

3/28土

めぼしい絵がちょっと生活じみているというか北斎漫画類似なのよね(までも庭訓往来だからなのか) pic.x.com/PY32tumzLH

往来物の挿絵としては冴えまくってるよね北斎。犬北斎さんは申し訳ないがオリジナリティがない。 pic.x.com/ZjL9ctHj0R

落丁がありそう。ここまで。 pic.x.com/QKXGjseUAY

自由が丘

桜満開だったらしい pic.x.com/IboF5M5iTb

田舎の家には枕屏風や衝立があったといって、それが風よけ(日本家屋なので)と明確に云われたのでそれが正解なのか。目隠しじゃなかった。3/29日汚穢船(おわい船)は糞尿運搬船で物流の中心が水運だった東京では神田川や日本橋川などをつたって大川から東京湾に出て所定の海域に捨てる(むろん肥料分を取ったうえ)。ゴミも同様、飯田橋近くは臭かった。狭い川では川端に糞尿が擦りついたり投棄場を近場でごまかし海辺に流れ着いたりしたとか。ほんと、江戸の匂いを気象と地形と地図と社会的背景からつまびらかにして、江戸悪臭地図という本をかくひとがなぜいない。昭和の本にも糞尿による「牡蠣への深刻な汚染」とか書かれている。ちな不燃ゴミ船は水道橋近くの積出し施設から東京湾の埋め立て地まで今も運行している。あと、現在は怪談の道具立てみたいな使われ方をするウジは糞尿とはバディ関係ですよ(一昨年ブラシにウジが発生してゾンビ化を危惧したが、それほど隙あらば卵を産むのが蠅)。汚穢屋が葛西船で運んだ牧歌的な時代とは違い、汚穢船の甲板は白いウジが撒かれたように這い回る。海に出たら船酔いの臭い。だいたい下水道ってうちもだいぶ後だったし、水場が多いのに臭わない環境こそ奇異なのよなあ。 人によって凄く差がある体験に「肥溜め」がある。落ちたら命がないという話はボットン便所と混ざってる気がするが、都区部では昭和初期に既にけっこう見られなくなっていた。表面に膜が張り地面と変わらなく見える、は東京と誤認してるんだと思う。千葉にもなかったという話は怪しい。いや蓋がなぜないという話よ。江戸時代の寒村じゃないんだから。あそこに肥だめあったよね、という記憶は聞くので無ではなかった。ボットン便所の話は変態による猟奇的なものから猫が落ちて溺れたとか可哀想なものもある。時節柄溶ける紙がなく、生徒の答案用紙を揉んで柔らかくし落とし紙にした話、栄養の良い肥を求めて回収していく農家さんには迷惑だったろな。藁だからいいの?ところで男性の方が臭いに弱くない?豚さんのごちそう、は沖縄だけだよね?
本読む人なら気持ちはわかるよな。最近の図書館員贔屓なネットの風潮に乗せられて批判してくる連中こそなんもわかってないのよ。形式だけの話は図書館や役所が既にしてるんだから被せる意味がない。ただ、ちょっとモヤッとする庶民の気持ちも分かるw

Bog Bodies(泥炭ミイラ)でも最も保存の良いと思われる青銅器時代のもの。これが鉄器時代の沼から見つかったものより古いというのが衝撃的。アイスマンを始め余り最近メディアで取り上げなくなったね。youtube.com/watch?v=ufv2ds…






洗足池はお花見さんでいっぱいさん。ちょっとひっかけました。 pic.x.com/b8ZFTkhfyt

西郷隆盛留魂碑は勝海舟が西郷の子の収入のため名所としてたてたというが、それを洗足池に持ってきたときの石工の記念碑。

東工大の桜もついでに。ちょっと減った感じ。 pic.x.com/z2lvTjFlTF

人間心理の深層ばかり見つめて表層がわかってない連中が分断を生む。 pic.x.com/RfKzqgAncx

寒くなってきたから夕ご飯つくらない(昨日物凄く筑前煮を作ってしまい減らないし材料も余ってるし大体野菜が高い時期に作ると超エンゲル係数)
美術館はグッズを作りすぎる、てのはわかることはわかる。特にムンクの叫び風船人形から始まるファンシーグッズの流れはいいところで止めとかないと、反感を呼ばないほうがおかしい。茶わんのぬいも相当なもんだった(本質とかどうでもいいけど)つげ義春でいえば「モリモリ食うヨシボーぬいぐるみ」「ピースの箱にくるまるチーコのフィギュア」「スルメがためネジ巻き」「風の音がする天狗のおめん」がミュージアムショップで売っているのを許せるかという天井に向けて小便する小便大人(看護婦と便器は別売り)とか。まあ多摩川から拾ってきた石を例の石屋の石だと言えば買う人はいるだろう(実際そういうのあったような)。ベルリンの壁の破片を買う人が、どこまでも続く幻想の壁くずを渡されていたように。
砂漠ライオンの事故、ダーウィンが見たの母体番組であろうワイルドライフで衝撃的なテロップ紹介だったのだが、夜中テントから出たところに鉢合わせて防衛行動として攻撃したように言ってたが、ワイルドライフでは飢えに飢えた末、車を威嚇したりし、ハイエナを食うまでの精神状態と感じたんたけど。
桜はポルトガル語のsagradoが語源。南蛮人が風頭山に群生していた桜を見物するさい神々しいほど白く景色を染めるさまからflor sagrada聖なる花と呼んだのが、長崎ひいて日本中に広がった。それまで日本では「あの白いやつ」と呼ばれていた。(つききれぬウソ)

桜と糞便の話題しか流れてこなくなったので広景の有名なこいつを貼って終わる。北斎漫画が元ネタだが、この場所は実在するそう。持ってても行かないという広景の扱い。妻恋こみ坂の景(文京区の妻恋坂は建物に囲まれた緩坂らしい) pic.x.com/QjzyFUqemV


ブログテーマ:お花見
by r_o_k | 2026-03-30 11:34 | 純粋日記 | Comments(0)
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