2026/3/23-29:今年のお花見はピンポイントで洗足池:東京科学大の桜、西表島炭鉱の実情、北斎師弟の庭訓往来、つげ義春死去、おわい船雑感
2026年 03月 30日

空腹に耐えかねました昼の前倒し pic.x.com/MqQjQDz2gK
ミツバチ見切れてる。梅、木瓜、桃、ときていよいよ桜かな(木瓜はハナビラ食い鳥により強制青葉となった) pic.x.com/64u9ML2PYT
この冬は小さい花キャベツが流行っていたのだが、なれのはてだ。キャベツ部がない。 pic.x.com/asnFhb7AWC
寂寥感にあふれる言葉。最後すら孤独を求めて、どんな気持ちだったのだろう。失われた日本は小寺にはまだあったか。小泉八雲の短い命は十分燃やし尽くされていたとも思えるけど、時代と、文筆家としてはジャーナリスティックな分野にとどまり世界的な評価に向かわなかったのが寂しい。 pic.x.com/xMng6wXQph
もう咲くなあ pic.x.com/m5xcUNpgZn
西表島は炭鉱があちこちに開いているというイメージだった。逃亡してジャングルで白骨になる者が多々、縦断道の途中や廃屋で1泊すると恐ろしい等…しっかりした本を読むと劇場もあったウタラ鉱以外はほぼ内離島である。近年開発頓挫、勝手に住んでた人も消え個人所有になった。渡る機会を逸した。 pic.x.com/gxKLJC1lsq
上陸してないのであいまいなしゃしんばかりになる。1枚目は船から容易に見られる西表島側の元成屋貯炭場跡。2枚目は内離の人工崖だと思うが。ウタラの設備を見ても軍艦島なんかと比べると物凄く小さい。早々に三井が手を引く訳だ。地理的優位性以外無い。また坑道の小ささが非人道的でもあった。 pic.x.com/CCW9S3zLnq
庭訓往来。江戸後期の寺子屋の教科書、北斎が挿絵を描いた「絵本庭訓往来」が有名なのだが、昔落丁落書きあっても1/3だけ手元に寄せた。それほど見事な絵がある。「校本庭訓往来」も北斎と呼ぶ人がいるが、小絵ばかりで筆致がぎこちない。後工程に頓着しなそうな感じ、これは戴斗。二代というやつだ。 pic.x.com/T8USjB9dVB
戦災なのかな、よく見ると柱がボコボコです。裏口の石鳥居は芝区二本榎西町の参明教会本部長名義で建てられている。昭和初期まで活動した富士講の一派であるらしいが、調べる気があんまりないのでずっとそのまま。桜。 pic.x.com/n7GCiYsTX5
古い家々やアパートが残るエリアの火事だった。臭いもほぼ消えた。 pic.x.com/tYmeGc4JOZ
金曜の安堵感。きつかった。 pic.x.com/YaF3RafjH9
つげ義春といえば自分は同時代的には「別離」なので、ヤバさの極点みたいなトイレシーンが「尿する裸僧」だなあ、と思ったが、いざ見比べるとぜんぜん違った。 pic.x.com/m2o6VfO8fU
めぼしい絵がちょっと生活じみているというか北斎漫画類似なのよね(までも庭訓往来だからなのか) pic.x.com/PY32tumzLH
往来物の挿絵としては冴えまくってるよね北斎。犬北斎さんは申し訳ないがオリジナリティがない。 pic.x.com/ZjL9ctHj0R
落丁がありそう。ここまで。 pic.x.com/QKXGjseUAY
桜満開だったらしい pic.x.com/IboF5M5iTb
Bog Bodies(泥炭ミイラ)でも最も保存の良いと思われる青銅器時代のもの。これが鉄器時代の沼から見つかったものより古いというのが衝撃的。アイスマンを始め余り最近メディアで取り上げなくなったね。youtube.com/watch?v=ufv2ds…
洗足池はお花見さんでいっぱいさん。ちょっとひっかけました。 pic.x.com/b8ZFTkhfyt
東工大の桜もついでに。ちょっと減った感じ。 pic.x.com/z2lvTjFlTF
人間心理の深層ばかり見つめて表層がわかってない連中が分断を生む。 pic.x.com/RfKzqgAncx
桜と糞便の話題しか流れてこなくなったので広景の有名なこいつを貼って終わる。北斎漫画が元ネタだが、この場所は実在するそう。持ってても行かないという広景の扱い。妻恋こみ坂の景(文京区の妻恋坂は建物に囲まれた緩坂らしい) pic.x.com/QjzyFUqemV



























































