揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

岡林リョウの日記☆旅行、歴史・絵画など。

2026/3/2-9:久しぶり古写真:巨大蛇行剣妄想、ひな祭り、隠れ縁切り名所、麻布笄橋鬼王神、等々力渓谷立入禁止

2026/3/2-9:久しぶり古写真:巨大蛇行剣妄想、ひな祭り、隠れ縁切り名所、麻布笄橋鬼王神、等々力渓谷立入禁止_b0116271_12185674.jpg
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本の上に寝てるなあ。びっしり積んだ本の上に畳を敷いてベッドにして寝てます。古書店が引き取らないご時世、捨てるよりはマシなのだ。防音防湿のために窓際にも文庫本を積んでいたがさすがに劣化するので箱には入れた。唯物史観ナニソレ

花の家おつまの写真が流れてきた懐かしい。一次資料を見たかどうかも覚えてないのであんま書けないや。士族出身で洗い髪のまま客の前に出る(最初は偶然だったか)、明治には受け容れられたが、結髪が身だしなみの時代に、はしたないと嫌う人が多かった。横浜の洋妾で洗い髪の人もいた。 pic.x.com/4wxCvQucua

ツイッターだと末裔の人もいそうだから近代人物の掲示は怖い


戦時エピソードを聞いてきて、家で聞くとそんなことあったか?ありえない、などということは結構な割合であるものだった(よね?)戦場に関することって本当にその場にいたとしても誇張や記憶違いがないともいえず、創作に落とし込むのは困難だと思う。戦場で聞き込みした、というものも二次情報だしなあ。

ずーっと座ってる。メジロってもっと動き回るものでしょ。 pic.x.com/npTLyanEUX

記憶は量じゃない質だ精度だ正確じゃない記憶はノイズ

ニュースで喜入石油基地がでてきて思い出したが、なんでそんな話を聞いたのか、父が喜入の会社に飛んでって講演をして飛んで帰った、と言っていた。そんなに昔でもなかろうが、食べ物が美味しかったという話もあったかなあ。通りかかったことはある気がする。ホルムズ海峡心配。

台湾の里山おもしろかった。沖縄とほんと、似て非なる。ヤマネコはさすがに亜種同士だが、マングースは在来種。家猫より野犬が脅威。クバ笠は一緒だ。

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ネットだけ見てても煮詰まる、メディア見てても憂鬱になる。大局観を捨てよ、卓袱台を見よと。

中山茶臼山古墳、備前と備中の境目なのかー。(吉備津彦の墓、桃太郎墓) pic.x.com/vQQwrjWvkc

上手い下手の話を自分でしているうちはその画家さんは検討の俎上に上がらない感じよ

緑色のネッカチーフを巻いた作業服の中年がうちのポストを内側からゴソゴソやってる夢を見た。リアルが心配になるほどリアルな夢だった。最近変質してきた夢の端っこ。
これはでかいメジロが最近うちを縄張りと主張していることの擬人化ではないか。

全方向叩いて異なる響きを楽しむのがトレンドらしい

あいにくの雨ひなまつり横浜二子玉川横浜鳥羽絵の三月(花見) pic.x.com/DD6baktJXL

昔の習い事としての格闘道場は骨接も兼ねてて、捻挫ヒビだとそこで治療するのだが、ちっとも治らず長期通うことになり、遠くの病院に行ったらすぐ治った。二度と行かなくなった。

X識者の豆知識に嘘が多すぎてもんどりうっている
すごく信用させておいていい加減なことを混ぜてくるのは確信犯か、ネタ切れか

いろんな器具。 pic.x.com/oTYmwBzYyF

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丸山古墳の巨大蛇行剣は元興寺の研究施設にあるのね
巨大蛇行剣の復元、大きすぎて剣には見えないのと蛇行が意外と大人しい。古墳の上に立てて光で(船に対しても)威信を示したという仮説に立つと、落雷もあったろう、天逆鉾にも似る、これはやはり古墳の主の持ち物だったのか、祭祀に係る者が祭具のひとつとして抱えて埋葬されたのか。
朝鮮半島の考古学はかなり興味深くて騒乱の時代を立体的にイメージするためにもいつか展覧会をやってほしい。新羅の王冠の正面にある木は枝が互い違いではなく、装飾はむしろ揺銭樹に見えた。巨大蛇行剣の蛇行は光沢の綾を出すためと考えたほうが神秘だなあ。実用蛇行剣は傷口を大きくするため…
こういう巨大化ってこの頃の大王墳もそうだが遡って銅鐸を想起する。非合理的、実用的じゃない。鉄器は青銅器より祭具のイメージがない。色とサビ(耐久性)の問題?しかし反射光の鋭さが一時的な流行として取り入れられた…のかな…蛇行は平面的なのか立体的なのか?
時代と本数と場所が合わないのでチャンスンやソッテの可能性はない。切先を下に向けて立てることは無かったろうので、神話的にはあくまで天に向いた「逆鉾」。鉄剣だから匈奴(モンゴル)系の古墳にそういう例はないかと思ったがなかった。
鉄製武具はたくさんあるけど巨大蛇行剣のような明らかな祭具は他に出てるんだろうか。金象嵌銀象眼の鉄剣はいずれも1メートルもとてもいかない常識的な剣であり実用ではなくとも記載内容からして呪具とは考えられない

犯罪被害者の心の傷は法的に解決となったとしても癒えない。SNSではそういう人が加害者の幻影を追って噛みついて回ってる可能性があるな。あー

晴れった汐留 pic.x.com/SylNfzk75X

日陰は寒いよね風あるし

作業用BGMテレビ→環境音→ラジオ→配信音声→テレビ(いまここ)映像は見ないから情報半分のテレビや配信(YouTube)が親和性ある ラジオは情報密度が高すぎ 道路情報とかノイズに近く気になる 環境音を昼間に聞くとほんとの環境音と誤認して意外と落ち着かない 無音は適宜 音楽はまず聴けない

ヨーグルトドリンクを減らしただけでこの冬ずっと持ちこたえてきた腹が下し始めた。冷やしただけかもしれないが、ヨーグルトドリンク依存もいやなので減らしたままにする。

帰宅するとメジロが飛んでくるようになったらしい。一羽だけなんだな。
メジロ、普通につがいで来てた。咲いてない桃のつぼみをねぶってた。待たんかい。
ヒヨドリ来ない様子。カラスが増えたせいなのか、季節か。
オナガはあいもかわらず綺麗でうるさい。
ヒヨドリの姿は見えず花が食われてる(鳥よけにも有効と無効があった)

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寒気が取れない pic.x.com/12ufECRPhq

風邪なのか花粉なのか寒暖差なのか pic.x.com/Yxz7Oagj5l

父は磐田駐屯地にいたのでジュビロ磐田が好きだった。しかし二度と訪ねなかったのだなあ。フト思い出した。

ジャパンオカルトアーカイブ見ちゃうんですが縁切り名所の話があったので写真。古いのでいいかと。※ハサミは洋裁の願掛けの可能性もあります京都板橋高知新宿 pic.x.com/VZWiX8te8R

新宿は大きな学校があるから

たまに信仰物を別の信仰物に見立てて拝んでるらしきものを見る。立川ではインドの神様の小像を社の前に立てたり、都内では神社や稲荷にマリア様のようなものを立てたり、えてして短期間でなくなるのでインディーズか一代限りの祈祷かだと思う。 pic.x.com/FDdn4CAG4i

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晴れが続きません pic.x.com/75RpFY1GQe

父からは友達と間違ったと言われ母からはお父さんかと思うと言われ、うれしくないぞ

コーヒーはコーヒーメーカーが一番美味しいという結論に至ったうえでNHKを観ていたら96歳でコーヒーを淹れるかたが出てきて、戦後コーヒー禁輸が解けたタイミングでいち早く神田の喫茶店に飲みに行ったと。父が戦後日本で一番最初にコーヒー飲んだのは自分だと言っていた。その位競って飲んだのね。

3/7土

明治後期の帳簿の書付だが、「麻布笄橋 鬼王神(社)」の文字が見える。鬼王神社は新宿以外ない。笄橋は現存しないが一本松のそばに地名が残り、源経基が平将門の一味から逃れ京へ戻った折の伝承がある。しかしながら事務的な文面には即物的な表記しかしないと思う。熊野の勧請した別物があったのか? pic.x.com/kN6GcFWvNw

近くの大法寺の大黒天を言っている可能性大。大黒天のもともとの性質から鬼王と称することが昔あったかもしれない。

散りかけよー pic.x.com/QzxzwvP1cF

平和祈念東京博覧会と神武天皇祭(カネオクレの手紙)大正11年4月3日付 pic.x.com/sTpuZ8llyu

怪広告だが「福徳会」の名がありふれているのと大黒天信仰なんて都内でもざらにあるので、ちょっと調べたもののばからしくてやめました。カルトっぽくもある。関東大震災から守ってくれたらしい。雑司ヶ谷鬼子母神の大黒天かもしれん。 pic.x.com/3hpcriXF5J

中途半端な時期の古写真。京都など。 pic.x.com/HGaH6vh5x7

神田岩本町の丸宇商店の生地見本。古くても昭和初期だと思われる。「綿布・毛織既製洋服卸商」 pic.x.com/gROkG6UXz6

タモリ山中さんの番組良かった、昔はこういうちゃんと構成された番組が多かったなあ。今ってワンテーマで1時間やってしまうものが多いから出落ちになる。日本神仏概観、現代まで目の詰まったものでした。
新宿の奪衣婆はあれでよかったのかな…縛られ地蔵の中は母子坐像だとする昔の本があったが思い切り地蔵立像!
とまあ、強引な部分がないとまとまらないわけで、反感を持つ人を否定はしない。ただあなたがたの番組はつまらなそうですな。

戦争が全速力でやってくるころの映画鑑賞会パンフ pic.x.com/WQ3JBlUpCo

銀河鉄道の夜、学生以来で見た。音楽が絶妙なところと妙なところがあるのも超現実的。千と千尋の鉄道シーンもこの空気を持ってきたのか。確実な解釈というものを拒否する現象の並列。水を纏う黄泉の気配、カンパネルラの失われゆく記憶を遡る旅。半寝の自分の幻覚まで入ってしまい、凄かった。
子供の記憶ってあいまいで、銀河鉄道が天の川の航跡からの連想であるように、あっけなく諦められたカンパネルラがそもそも存在したかどうかも闇の中ということなのか。母親は本当に家で待っているのか。父親はタイタニックに乗っていたのではないか。ジョバンニの記憶も交錯している。

3/8日

等々力渓谷はとうぶんだめですが、綺麗になったかんじ。 pic.x.com/HRMbMrjKEL

神社は全般的に千年くらい古く創建年を設定してる気がするよね2601年度、草津スキー学校の案内 pic.x.com/rm0bwFlDrZ

稲城の高勝寺の寝釈迦像が左手外して体の悪いところをさすると良い、というのは興味深かったなあ。ザビエルの手のよう。10/17開帳の鶏鳴観世音菩薩は平安末期とのこと。

サンシュユだった。レンギョウじゃなかった。 pic.x.com/HTJtzd6elE

昔の雑誌記事のいい加減さは後世に言い伝えていかねばなるまい
明治時代の新聞コラムのようなものだ

妖猫塚という新しい石碑が芝の正念寺にあるとのこと(正念寺というお寺を検索していて偶然でてきた)芝には日和下駄にあるように有馬屋敷の猫塚(国許の化け猫騒動由来らしい)があって塚は学校敷地、石は移転してあるが、魚籃坂下の三味線寺こと大信寺にも猫供養塚がある。ついでに見に行く由

京都観光(戦前)集合写真帳のおまけページ京都はあんま変わってないので面白みにかける pic.x.com/htI2EBM8ul

日曜日の環八 pic.x.com/i96tHUdnzf

雑誌のコーナーの切り取りが屑にまじっていることがある。こちら画家の回想録「忘れ得ぬ人」コーナー名は国木田独歩かなんかからとったろう。小磯良平、東郷青児、宮本三郎、岩田専太郎、猪熊弦一郎ほか。昭和30-40年代よねきっと。 pic.x.com/KEyxqUCSEi

同時期のコーナーだと思われる。「山と伝説」と銘打っているが戦前の新聞公募怪談集「山の伝説と情話」から抜粋している。有名な阿寒湖のマリモ創作伝承が冒頭にある。本としてはアイヌ関連が多い。この文は第二次マナスルにも参加した竹節作太、即ち毎日系雑誌だろう。絵は本郷新、北海道の人か。 pic.x.com/nYvCKzIMHA

野球はスタルヒンくらいしかわからないが、GIが観戦に来てるとすると占領下の昭和27年までの光景なんだろうか。もっと後に思えるが。 pic.x.com/kbbglCcajc

川端龍子「俳句の国」ちょっと郷愁感 pic.x.com/HX8pCvORVt







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8ミリビデオみたい。多分、戦後(色付け) pic.x.com/zYIQsKT1gz

何らかの思いで写真にも見えるな。戦中戦後以降の写真にはまったく興味がなかったが、昭和から何十年もたつと前時代への惜別の念が今さら湧いてくる。一部色付け失敗。 pic.x.com/syhRcBCllF

奈良も含まれる(色付け写真) pic.x.com/6X0fD1rrDu

奈良の原野感。清水寺は色付失敗。 pic.x.com/esDe4IJYOa

ちょっと戦前感もあるが、色付のせいかもしれない。最後だけ時代が違うようにも見える。 pic.x.com/YjWMltHQGf

ひとまずこれでおしまい。どこかのあなたの歴史の一コマ。色付。 pic.x.com/intY3vZkCf

戦前戦中もの。断片的でわかんないですね。「青年カード」「漢水渡河」 pic.x.com/aeEivakZ4F

山岳映画上映会のつづき。2600(昭和15)-2601年。 pic.x.com/lPJQ0SFzXM

ほんとに紙屑あさり。西尾市の正念寺など。戦後の結核検査・予防接種、熊本の蘇鉄醍醐園。 pic.x.com/QV0VbifPVC

父が友人から攻殻機動隊が面白いぞと言われたと言っていたことを思い出す。大正生まれとはそういう世代だったか。

本来の「妖怪」の意味を知りたければXで他人を燃やして回る捨て垢を見たらいいよ。あれが妖怪だ。

by r_o_k | 2026-03-10 12:29 | 純粋日記 | Comments(0)
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