揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

岡林リョウの日記☆旅行、歴史・絵画など。

2025/12/6-17写真に本で一言7、新羽で花を買い古寺を愛でる、躁状態、優しい裸のおにんぎょう、絵画趣味終了、燃えるような五島美術館紅葉、球体石灰藻

2025/12/6-17写真に本で一言7、新羽で花を買い古寺を愛でる、躁状態、優しい裸のおにんぎょう、絵画趣味終了、燃えるような五島美術館紅葉、球体石灰藻_b0116271_15345901.jpg
12/6土

富士山の内臓はピンク色 pic.x.com/kOmVHZwq94

脾臓は貴方かもしれない

posted at 00:49:12

星空のネックレスはデウスの腕

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寝落ち。喉痛い。

posted at 09:36:28

さすがにもう一度行こと思って25年ほぼ知ってることばかりブラタモリ pic.x.com/CU3qvlULnQ

posted at 21:24:12

五島美術館あわてて行く。混んでた。古染付に興味があるのではなく日本などの発注で景徳鎮などが焼いた、絵は西洋風だったり和風だったり借り物感が強いが、この時代にこれかと意匠の(偶然でも)斬新さに唸らせられた。皿のフチ子さん、様々な編み方の籠ごと硯、南方猿が西王母の桃、辻褄の合わぬ牛車 pic.x.com/bx82oBkh6y

posted at 21:35:00

うっそうとした崖面に枝を張らせてあるので紅葉は東京では例年通りといった未了感。

posted at 21:36:31

人の作ったものは美しく撮れるようにできてる pic.x.com/eXy9yevWeh

posted at 21:55:40

今日の逸品はこちら。五島美術館染付展に幾何学的な古式のデザインのものもあり、三角縁神獣鏡みたいな形状の盤鉢など薄も曲りに震撼したが、こちらパットみ九曜紋で騎馬は東国将門、妙見系と思うも、各縁を見ると皿を9枚並べただけにも見える。十干十二支に船は方位磁針、周囲の椿はまた武家ぽい… pic.x.com/L1D2zctQp5

発注元・窯元の意匠の渾然一体となる考察無用デザインと思いつつ、武人に囲まれたところから雷文羅針盤で切り抜ける…ちょっとゲーム的な吉祥文様だと想像しました。風水陰陽は普通に入るとして土金水の騎馬、雷、船で如何。センス・オブ・ワンダー。

posted at 23:30:45

Xっぽいのは象徴蟹とか魚人とか人面傘とか人虎脚。名前はてきとうです。以上、古染付と祥瑞(五島美術館)公式図録より。とにかくほうぼうから集めているのがこことしてはかなり異例です。 pic.x.com/jjCioRWj2C

posted at 23:42:05

12/7日

人生最大の耳垢が出て左耳の難聴の理由に心はせる石綿みたいな繊維の大かたまり乾燥して出てきたのかなんだこれちな消しゴムくらいの大きさ

posted at 02:02:09

<<このへんから替え歌マイブームがくるのですが全カット>>


posted at 18:56:33

角柱刻銘型の道六神石碑、初めて見たのでよろこんだ。道祖神のバリエーションとしてわりと新しいものの印象で、道路神とする人もいる。三本足の道六神については十年以上前に既に書いたと思う。損傷はげしい仏教遺物の転用なのね。左右には個人的にあんま見ないタイプの小型庚申塔。 pic.x.com/bMy2uBLlWg

posted at 21:29:11

ひとまわりおおきくした丸鏡が橙色に輝いてて「うち天照皇大神さん。それツクヨミちゃうか」と思ったら対面の橙色のスツールにライトが反射していた。不思議なオカルト感ある。

posted at 22:06:33

野分のように多数の宗教が吹き抜けてったあと、北向きに設けることになって、でも直接親族が夜しか見ない配置は苦しい。今ごろ札立てタイプの神棚と100円ショップツール(模造榊とか)を南向きに置いたら、まあしっくりくる。今度は天井近くに上げられないが、勘弁。

posted at 22:11:47

ブラタモリの近江商人蚊帳で名を上げる、というとこで緑と赤は専売特許みたいな配色デザインだと知って、西川の次にびっくりよ。あの場面でくぐったり吊ったりは蚊帳世代はあるあるだそうだ。緑は虫よけになる色、というのは除虫菊至上主義者が蒔いた都市伝説だった。平安色というのも妄想だった。

posted at 22:22:24

12/8

真暗な部屋の顔のそばで何かがガチャンと落ちる。これはカウントしません。だめです。気持ちが萎えました。ふつう物音系は気のせいか、耳のせいだけど、これはだめです。だって何も落ちてない。こんなことをうちの先祖はするわけないです。ごめんなさい琉球とこの歌を守る方々。ナイチャーはナイチャー

posted at 01:39:27


事八日。関西では針供養ですね。ゆかり豆腐の、とう富こぞーどぞー。 pic.x.com/HM3ru7kS1B

posted at 14:02:38

紅葉最終コーナー pic.x.com/OPAl1zCnt5

posted at 14:14:03

12/9

青森、びっくり津波警報

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先刻からざわざわして外に出たり入ったりを繰り返していて隣に不審者視されていた。このへんですら微弱な余震があったのかも。本震は震度2くらいか。NHKの中継映像は暗いのでわかりにくい。遠くの船尾が大きく揺れているとこはあった。

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posted at 13:25:56

病的な意味での幻覚、スマホの後ろから人が出てくる

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12/10

小川芋銭の贋作だけを集めた美術館はカッパ美術館と連携できそう。しかしなんこの顔。瓦解する描線。謎の息子を名乗る鑑定士。こんなでかいとわかってたらかわなかったぞ(筑波山のつもり?) pic.x.com/83Yjqbo59s

posted at 00:09:13

件(くだん)を飼っているのだがこれがとんだ食わせ者で、当たらぬ予言ばかり口走る。まったく安物をつかまされたな。「まったくだ相棒」仕方無いから、遠い電柱に括り付けて帰る。それが遠くで評判になっているらしいと、立ち話に聞く。何処に魅力があるのか。何なら所有権を主張し連れ帰ろうと雪駄を引っ掛ける。地平線の上に夕闇より濃いものがひしめきあって動いていた。人たかりを掻き分けなければならなかった。くだんの件がいて、涎掛けをかけ笑っている。若返ったような目元に涼しげな表情をうかべている。「相棒、言うぞ言うぞ」「天より子が降ろう!」おお、と一斉にあがる歓声。泣く妊婦。どういう符牒なのか。きょとんとして件に目を向ける。「そうして大地は紅さす鱗で一杯になることであろうー」「うろこは、表か裏か!」「表のもあれば裏のものも、半分のそのまた三分の一くらいある」ううむ、と唸る隣の老人。相場のことか?試みに問い掛けてみる。「うろこはへびのうろこか」「へびではない。辰のうろこじゃ、相棒。言うただろう?」ひゃあ、と一斉に挙がる声に、相場の予想はかき消された。頸の後ろから熱いものが抜けていく心地がした。一めぐりして群れから追い出されていた。分厚い硝子の窓際から詰まらぬ路地の植木を見下ろしている。惜しい事をしたものだ、と思う。総ては「うそ」だった。出鱈目があれだけ人を集められるとは思って居無かった。つくづく我が了見の狭さを恥じる。予言の確かなことに、これからしばらく出鱈目の世が続く。これだからいつまでもうだつが上がらず、泥濘の様な生活が続くのだ。ああ泣けてきた。曇天に轟く辰の吠え声、ぽーんと落ちてくる子供や、ぱらぱらと散る紅い切片も、あるのかないのかわからないほどにどうでもよい。出鱈目なのだ。もうどうでもいい。何で泣いているのか忘れてしまったけれども、泣いた。件も今夜が峠だろう。了(1999/10,2025/12)

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昨晩アドレナリンが突然噴出して、本読みながら花植えながらデニスのYouTube見ながらテレビ見ながらまだ足りないと言いながら気絶して朝を迎えた。精神不安定だ。自分のことでではない。 pic.x.com/EVOT0CsTXk

posted at 13:12:14

ファブルを見て気を落ち着かせる

posted at 13:12:43

幻覚案件は視力が落ちて暗さに対応できないせいかもしれない

posted at 18:14:59

寄植えはむつかしい。アバンギャルド風は枯れ果てる予感。 pic.x.com/SKsid2BOIJ

posted at 18:17:10

作品を愛さない作者は読者に愛されるべきではない平行線で金をやり取りするだけのビジネスなので、それでもいい。なぜに交流する

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楢喜八氏死去。まだ80代。自分はド世代で、ワニの豆本の神経質な顔とか点描とか、あの時代そのもの。70〜80年代。同時代の画家・漫画家とつながってる感じもした。滝田ゆう、つげ義春は深層意識レベルとしても日野日出志テイストとかSFロマン時代の西岸良平とか、他のアングラ系挿絵画家とか。うーん。

posted at 22:28:37

おお。京都へ行く口実を探していたが、三千院香をいただきにいくというのがあったか。ずっと催促されていた。最初の1本。

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たしかによめない(仏式のことことは昨年来やめていたのでかなり残ってるし、香典で線香詰め合わせいただいてしまってなんならもういらない(なぜか舌痛に響くのでたきません)) pic.x.com/qxWdMWHqha

posted at 22:53:29

早朝、木陰につがいのシジュウカラが逃げてきて鋭い鳴き声で去っていったら、巨大なヒヨドリのつがいが頭髪立てて乱暴に飛び回り、そこへカラスが舞い降りた。SFみたいな鳥よけを1枚追加してぶら下げた。人はこれをミクロの決死圏スタイルと呼ぶ。平凡な鳥なぞ来ないでくれ。

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12/11

狐を見た記憶があるのに今日一日の行動の中に狐の出るようなシチュエーションがない化かされ2.0である

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男一人暮らしが怪異に遭遇する日常系がイマイチなのは(今市子ではない)男の分析が浅いのだ。人間の構造に対する認識が性別を問わないという前提に、男のさまざまを載せてこそリアル。まずリアルが地に足をつけないと浮いたものはいわば「模写の模写」になってしまうんである。 pic.x.com/86eqZS7P1y

posted at 00:59:19

公務員平均レベルの報酬すら出せなかった会社のために無償でAI勉強する気はこれっぽっちもないがAIの応用を知らなくても構造の基礎をおさえておけばいい。すべての技術はれんめんと繋がっている。生成AIのご新規顔は笑った(ハードや基本ソフトの進化におんぶにだっこしてきたおなじみさん)。個人としてはAIの弱点を知ることでAIのメリットも取り込む。相互に伸びることのできる考えだ。金にならないならやめる。

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随筆なので記事ではないとかいうことか。家のことは家の者が決めるんだから、外部で認めないとかいうのは変だなと常々思う。明治後の貴族公爵墓は遺族が続いていることも多く、きちんと管理されているからこそ立ち入りできないのが普通。谷中もそうだろう、覗きの掃苔趣味は私が言うのも何だが気味悪い。渋沢家の大角柱墓が慶喜を仰ぐ意味、敷地が簡素化しているのはなぜ?墓の維持の難しさは勝分家でも話題になった。戸定邸で慶喜の「絶家」を惜しむ sankei.com/article/202512… @Sankei_newsから

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敗戦の翌朝、事件が起こりました。三名の操縦士が最後の思い出に飛行場のまわりを一周したいからと言って、無理矢理当直の整備兵に特攻機のエンジンをかけさせたのです。三機は離陸するとそのまま伊勢湾に突っ込んで自爆しました。(「特攻隊振武寮」大貫健一郎、渡辺考) pic.x.com/fmf18OeETn

posted at 11:54:47

白ワインを啜りながら、五分に一度は笑い声をたてた。実際、浮き浮きしていた。陽気といってもよかった。祖母がとりあえず一命をとりとめたということと、じきに死ぬということの両方が、私たちを奇妙に高揚させていた。(「泳ぐのに、安全でも適切でもありません」江國香織) pic.x.com/WxHyi1GODg

寸分たがわずこのとおりのことが起こった。涙が出てくるほどリアルな小編。嫌いだけど懐かしい90年代初期の匂い。すべて、懐かしさのバリエーションだ。

posted at 13:08:04

あなたはまたかわいい息子と嫁と孫との乾いた面輪をこちらに向かせ話しつづけているのではないだろうか仏壇のいろあせた写真がかすかにひわってほほえんできのう会社のひとがちょうどあなたの息子の席があったあたりから金冠のついた前歯を掘り出したともって来た(「原爆詩集」峠三吉) pic.x.com/Ra5LKBHiWP

posted at 21:13:22

神さんも坑内のことは、つかめんとよ。神さんも地の下ににんげんが入ると、生きとっても生きとらんのと同じことげなばい。神さんにも。それはそうだろうねえ、地の下を一里も二里も行くとじゃもん。生きとっても生きとらんのと同じじゃろう。(「まっくら」森崎和江) pic.x.com/lzJD68Oani

posted at 23:58:56

12/12

ナルコレプシーとみた。明日聞いてみる。精神的苦痛による全身脱力、瞬時に発生する強烈な眠気、その延長で現実世界が幻覚と混沌する(今日の「思考が物質化したかのように現実の中に無秩序に重なる」のはひどい)。1時間毎に起きる。ナルコレプシーに効くのは薔薇の花束、という幻覚があらわれました。このような夢想は突然の読書ブームと花いじりからきているのは間違いない

あの青年期まで続いたいやな空気、闇、何者か出てくる舞台装置、それらも入眠時幻覚で、しかも断続的なナルコレプシーでもしつこくあらわれるのだ。今のはまさしく青年期の亡霊だ。恐怖を伴うのは不思議で、普通の照明に切り替える。女が上から覗き込んで、昨日の続きのセリフを言った。間接照明は怖い

posted at 02:12:18

ねこいぬ。派手に乗り間違えた pic.x.com/0sxcJAVntJ

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今年はイルミ度ひくい。これらはいつもあるやつ。100円ショップにもクリスマスグッズはほぼない。祝う年ではない。来し年は祝いであれ。 pic.x.com/G2XlraQ91M

posted at 18:12:15

祖父から唯一もらったもの(他の誰も認めてないけど!)目を入れてあげてと言われて、手元に来るのにこれだけ時間がかかった右足が折れて安定しないのにも気づいた貝は調達むつかしいので、なんか探してみる怖いな pic.x.com/VbhUDfU8r2

優しい顔になったが、立て方に苦心。 pic.x.com/NdVbOaFrUB

目線をずらしました pic.x.com/WhxlNfWDJ9

倒れないように左右に写真立てをはさんである。日本の原風景とかはさんでも植民地主義的なので、ギリギリ西表島の海と珊瑚礁にしておいた。カヤックの写真だがカヌー使う種族だったのかな。ちなまわりは観葉植物だが、来る前からこうです。日当たりの都合で脇には置きません。

posted at 22:21:03

寒すぎると思って明治の古布れを巻いたらオシラサマやないかい文化の盗用何がいいのか(バーバリーの布をまとわせたら植民地主義の元祖に縛られてるようだった) pic.x.com/BT6GFhO4jR

posted at 22:31:13

なんか喜んでそうなのでこれで(裸が嫌だった気がする)

posted at 22:33:15

12/13土

脳が出来上がる頃に聴いた曲はその人にとっての名曲であり、他の人にとってはそうではなく、偏愛であることが多い…とは言うがこの曲はアレンジ含め愛奏され80年代懐古的なBREAKOUTよりか…Swing Out Sister - Notgonnachange (Countdown, 1992) youtube.com/watch?v=2RtIjP…

retweeted at 12:40:54

私の見たものは、広島市の真上に、モクモクと盛上がっている、巨大な茸状の雲のかたまりだった。私はふと、幼い日、日曜学校で聞いた、旧約聖書、出エジプト記の、モーゼと彼に従うイスラエルの民を導いたと云われる、あの雲の柱の物語を思い出した。(「天よりの大いなる声」日本基督教青年会同盟) pic.x.com/uqFVi7wHoO

posted at 16:58:34

灰の中には、まだかなり余熱が残っていて、靴にそのあたたかさが感じられた。すると、火熱でひン曲った湯殿の鉄格子と、おかしいほど元のままに坐っている長州風呂の釜のそばに、何やら丸い白いものが、黄い黒い灰の中に見えた。順作はぞッとして、うしろに一歩ひきさがった。(「広島悲歌」細田民樹) pic.x.com/jadQIxEA46

posted at 22:23:38

12/14日

榊原大三1915年11月22日生。茨城県出身1938年東京帝国大学医学部入学1942年1月、海軍軍医中尉に任官1944年10月1日、パラオ諸島のペリリウ島にて戦死。海軍軍医大尉。二十八歳パラオにて病める折、妻に寄せし歌デング熱に身体痛めば苦しさについ名を呼びぬ椰子を打つ風(きけわだつみのこえ) pic.x.com/2WekFUDQBH

posted at 01:34:25

何度開いてもこのページがひらく、映画のせいでもあるまいが特徴なき文章を切り取った。心に余裕のないときは誰もが何も書かない。学徒であるためそこそこ待遇はよく、苛烈な初年兵教育に一人反抗した教官の日記もあった(この文集の作者はいずれ全員戦死する)。

posted at 01:37:36

今回のボーナスをもって追ってたものは全部終わりとする。無理してでもにする。

posted at 12:49:19

雨→雨→やむ pic.x.com/6XSUKpKe3z

posted at 15:05:49

音楽、絵が終わたよ

posted at 15:08:25

クサヒバリの声した?ヒヨドリうるさい(カラスも)

posted at 15:16:12

いまテレビで石灰藻というのがやってたが、ぐぐると西表島などから売ってる球体石灰藻というのがでてくる。別に調べないでほっといた、白化死滅枝珊瑚を覆い尽くす気持ち悪いピンクカーペットではないか!やや小ぶり球。これも珊瑚か。しかも化石時代のものが標本になったりしてる。 pic.x.com/wWWtKnJMgY

posted at 16:44:43

鵜の木村にいり、光明寺(略)新田義興の霊なるいかつちとなりて江戸遠江守を追(略)山の上に鐘楼ありかたはらに古墳多し青き石の碑にて四五百年来の年号あるもの累々とかさねあげたり都下にしてはかかる碑一つ二つあるものをさへめづらしと思ひしにあまりに多く興さめたり(「調布日記」大田南畝) pic.x.com/kuEo0YTzhM

posted at 23:40:08

12/15

石材供給元の埼玉はともかく現在は中世以前の板碑を墓地に放置し横置きしているところはない。塚は古墳群を利用した古い墓地で、池は義興伝承地に連なる多摩川の跡。小さいものは土に立てるか、コンクリで固めて立てたり、収蔵して非公開としているところが多い。青石は堅固な石ですが摩耗はしますので。 pic.x.com/Ef0QYXjeT4

posted at 00:00:59

人形浄瑠璃「神霊矢口渡」は平賀源内が筆名で書いた、ので新田神社の塚を新田義興の祟の塚とし破魔矢(塚に今も生える篠竹を使う)を発行させたという、矢口の渡を盛り立てた立役者で、古い伝説を整理して古典に依って名所分布させた。江戸遠江守はここで神雷に撃たれる。べらぼうのアレはエレキテルか(場所は多摩川)

posted at 00:07:55

社交界の大人気者になった大田南畝が松平定信に五十歳祝賀の歌を贈っているのぐっとくる。公私旅づきロシア艦隊と対峙したり、曾孫まで持ったのに、頭のケガで亡くなるのはなんともだなあ。蔦重後の世界って化政文化で楽しくも、すでに江戸は虚しく寂しいな(行元寺の百姓仇討ちが士分取り立て込みで評判となったが文政年間に仇討ち禁止令が出て裏面かつ隠語の記念碑にせざるをえなかった)

retweeted at 00:33:38

仇討ち禁止令って兵隊の数を減らさない様とかそういう趣旨のものが多かったと思うが、農民同士の仇討ちで士分に取り立てたということは農民はもともと兵隊という位で見られてないわけで

posted at 00:36:38


posted at 14:04:12







火を付けたまま外出しました。

posted at 18:23:17

西郷の銅像を上野に建てたとて、それが何だい。銅像はオーキニ有難うつて御礼を言ふかい。ヘン、銅像は口をきかないよ。西郷もおれが居るから西郷だよ。どうだい、閉口したらう。これには一言もなからう。寅も菊もあんなになつて居るぢやないか。誰の御蔭だい(「氷川清話、講談社版」勝海舟) pic.x.com/JcpO1uR5Ck

根っから江戸っ子(貧乏士族)の前提知識がないと現代語新編であっても情緒不安定な偏屈に見えるし、年もだいぶ重ねたご隠居話法。

学問やる人の手法でさばかないとこの手の本はだめかもしれん。氷川清話(赤坂転居後の話ということ)はちょっとぼかしたり他と違うことを意図的に言ってる感もある。坂本龍馬の扱いの小ささは部下だったからか。男谷で剣術指南受けたけど、島田虎之助の薫陶から禅を重んじ王子稲荷や渡米前叶神社での鍛錬に取入れている。

posted at 23:34:56

12/16

勝海舟に限らず新聞時代の明治後期あたり忘れられるギリギリで取材するいつもの「幕末維新体験者の証言」は嘘や書き換えも含め当人記憶に頼る口述に基づくうえ編者(記者)の手が入る。氷川清話考証も苦心の跡が読める。あやふやナイシ適当な語りも肩書で公文書化するような感じ。忠臣蔵吉良邸跡pic.x.com/j6VueEZeKT

勝海舟は男谷家から父が旗本に婿入した子で、今の両国公園の一部、本所亀沢町男谷精一郎宅で生まれたので盛大に顕彰碑がある。忠臣蔵の真芯、本所吉良邸の敷地に含まれ、今の吉良邸跡前は幕府抱えの鏡師中島伊勢邸、葛飾北斎がいた。幼時ここで勝海舟は股間を犬に噛まれたが、氷川清話に股間を潰す女侠客の話が妙に符合する。 pic.x.com/vHJYOz0FRb

posted at 00:18:34

文化については古い人間で江戸のものは喜ぶが、明治になって現れた文学は知識アイデア尽きて消えるのが殆どと見ていたのか。流行が嫌いになるのは古今老獪しぐさ同様ですね。日清日露戦争前後のインタビュー、尾崎紅葉と共に幸田露伴を頻りに褒める。その初め「郡司大尉の弟か!」郡司成忠と白瀬中尉…

posted at 00:37:11

本所亀沢町は現在の北斎生誕地やおすもう神社(野見宿禰神社)が含まれる北斎通り(南割下水)周辺とは違う、線路の南側。動き回る北斎に惑わされてしまう(お栄在宅家内図である榛木馬場の長屋はこのニ地域の真ん中くらい)父が空襲後の悲惨な現場を見たの、亀沢って言ってたのを思い出した(かも)

posted at 01:00:37

浅草田圃太郎稲荷入手


清親より街の灯の見える安治のがほんとっぽいがな。

ロマン pic.x.com/v2PjechNeh

posted at 01:14:38

第一田町ビルはまだ、薩摩屋敷の黒々とした襤褸大倉庫の趣があった(港区資料館に考証込み勝海舟展示目録ある)自動車販売の広々した店構え、今のビルは広々どころじゃない、ただの高層ビル。石碑は戻ったがなぜハンパな角度に

posted at 01:17:53

彼女方の何ら関与せるものに、否、すべきものにあらざるを明言し、誤解せられざるを望む。今、出撃の途上、敵艦轟沈への途筋に、これを思い、さらに、その愛情の、そのままに、祖国への愛慕と変ずるをいうは、そも冒涜ならむか。死の容易すくして、生き抜くの難きを思う(「回天搭乗員の手記」和田稔) pic.x.com/cGWrxht0n7

posted at 12:17:28

できようと思うなら直に寄加持をして見ろというから水を浴して先の女を呼で祈たら南平がした通りいろいろ口ばしりをった(略)みんなが南平へ頼むと金がいる故おれに(略)生霊が付て有から二三日其悪霊をはなさなければならぬ故金五両程かかるといったから同人がおれに咄す(「夢酔独言」勝海舟父) pic.x.com/4hag23zL3S

posted at 14:12:53

デジタルデトックスできてる。スマホ頻繁に無くす。

posted at 16:00:32

窒息最強※もちろん他の手段ありライオン=気道を損傷させ獲物の鼻口をひたすら呑んで窒息チーター=獲物を転ばせて気道をひたすら噛んで窒息ワニ=噛んで引きずり込んで窒息

retweeted at 22:06:59

音楽、ラジオに続いて絵これにて趣味のおわりです退色がきびしいがこれはどうしても手元に置きたかった pic.x.com/ePfoKMpP3S

posted at 22:29:48

氷川清話新編では蜀山人として勝海舟談話に出るは三世のようだ、ちょっと齢がずれるか

posted at 22:42:30

本を後ろから読むクセをどうにかしたい

posted at 23:16:17

私は、自分の生徒に対して、つねに勇気づけることがどのように大切かを知って努力している。時々、馬鹿なのか天才なのかわからない、くちばしの黄色い若者にでくわすが、私はどちらかといえば、"天才"をけなすよりも、"愚者"をおだてる方が気がとがめる(「民族音楽論」ヴォーン・ウィリアムズ) pic.x.com/BvrKRzTbyI

posted at 23:31:35

窓枠を狭めて新たに設けた書棚を載せたことはあったろうか明治妖怪新聞の巧妙な前書きににやりとした。真実を伝えるだけではなく面白がる精神が初期の新聞だったのだ。後者だけを切り貼りした本。 pic.x.com/P13aufXewv

posted at 23:46:03


by r_o_k | 2025-12-17 16:21 | 純粋日記 | Comments(0)
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