揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

岡林リョウの日記☆旅行、歴史・絵画など。

2022/5/27-31【高輪築堤の古写真が少なすぎる】葛藤・少し落ち着く、橋本邦彦画集明治風俗、オーロラ、虎が石、人力車、歴史ネタ多数

2022/5/27-31【高輪築堤の古写真が少なすぎる】葛藤・少し落ち着く、橋本邦彦画集明治風俗、オーロラ、虎が石、人力車、歴史ネタ多数_b0116271_10330901.jpg
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アマビエは災の神、という昔のブログコラムがなぜかバズってたということで自分用メモ。柳田國男「故郷七十年」www.aozora.gr.jp/cards/001566/f
伊良部島のヨナタマの部分は宮古島旧史からそのまま取ったもの(国会図書館デジタル)。海神の子たる人魚が津波を呼んだ伝承、ブログは日本神道も混ぜていた。 pic.twitter.com/xBWOdG61Lh

posted at 00:36:17

心をあっちこっちに曳き回される一日がまだ終わらない

posted at 00:37:12

鬼桃太郎

尾崎紅葉
パロディというか pic.twitter.com/TeXXzVBsCn

posted at 00:49:24

異界の一種として見世物小屋を混ぜる趣向からして、ウブメ展示に破損して像容のはっきりしない謎めいた小地蔵(観音?条帛ぽい斜め掛けは古代ぽいが衣は膨らむ。子安神じゃなさげ)を置いて景色としたんではないだろうか(栃木県博)今はどこへも行けない無念
修那羅山にあるだろどうせ pic.twitter.com/FJbui8tRia

posted at 01:35:07

さかなクンの先祖がのってました pic.twitter.com/eHuzTY9aUu

posted at 01:52:52

雨とともに気温下がる どうせならもっと早く降ってほしかった暑かった

posted at 08:01:03

スマホに生卵が入ってると思い込み寝てるあいだずっと握って立ててた

retweeted at 09:46:47

アイソレーションタンクはアルタード・ステーツで感覚遮断による超常体験という当時流行りのオカルトを使ったリラクゼーション装置だけど、裸で閉じ込められるスリラー要素満載…>OLが仕事終わりに全裸で……。暗闇で受けるスピリチュアル体験とは!? laurier.excite.co.jp/i/MynaviWoman_ @laurier_pressから

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雨上がり暑い

posted at 12:33:47


posted at 12:34:16


posted at 14:29:43

歴史探偵で明治鉄道ことはじめをやっていて、内容はNHKがわりとやってきたものだったが、高輪築堤の彩色絵葉書がバックに写ってびっくりした(写真かも)。ネットの絵葉書検索がどこも自由にできなくなってて、似てるのは雑誌「レイル」ブログの白黒写真だったから取り寄せるが、時々NHKやるよね。 pic.twitter.com/hLeedX32Kc

レイルの個人所蔵写真はこちら→modelernahibi.blog.jp/archives/36947

posted at 01:36:57

佐賀県立博物館のコレクションなのかな。大隈重信関連。絵葉書ではなく、既存写真の彩色かもしれない。ごく少ない海中築堤写真(検索ワードが違うのか)はレンガ面が雑草に覆われてるのとうず高く綺麗に積面が見えるものがある。外か内かかもだが、位置と時期だろうか。

posted at 01:04:19

posted at 16:49:18

鉄道関連の施設にはあるんでしょうけど何でこんなに写真ないの

retweeted at 17:05:59

雑誌レイルNo.117(エリエイ)すぐ届いた。築堤発掘自体は別の巻に任せられているが、編集部管理の黒岩保美氏コレクション(松鷹文庫)独自と思われる高輪築堤と蒸気車の鶏卵写真が大図版で蔵出し。単線→複線→三線→明治末埋め立ての流れと場所、車両も説明。少し引用させていただくが原本をどうぞ。 pic.twitter.com/xNpc2Gr77F

posted at 12:16:13

築堤図には石版画がある。石版画は一般に小版銅版画を受け継ぎ写真をもとに刻まれたものといわれており(東京名所のような大阪で作られた大版は明治三十年代以降)演出はあるがこれも写真がどこかに残ってるのかもしれない。

高輪海岸は東海道の石積がもともとあり、波除け千本杭が打たれてたのは念頭 pic.twitter.com/KIfK1kJjPu

posted at 01:33:50


台風一過みたい pic.twitter.com/RrPdNCfhds

posted at 17:04:13

悲しい背中と烏の糞

posted at 17:29:48

記事(?)が頭悪すぎる。藤沢の白旗神社だと義経の首を前に宴を催し小川に捨てたら何年も経って(こういうのあるな)亀が背負って出てきたと><鎌倉殿の13人>またもや登場で「もはや準レギュラー」の声 “首桶”に「あと何回出てくるんだろ」(MANTANWEB)
news.yahoo.co.jp/articles/4b418

retweeted at 17:30:09

橋本邦助画集 明治43年画

ドジョウ裂き
ランプ お針子
塩せんべい
子守 pic.twitter.com/DCMk6pprXl

posted at 17:36:43

橋本邦助画集(明治44年刊)

ストーブ
橋の上(上半身裸で軍帽、肩掛けカバンで何かの運転か料金徴収?)
歳末(新巻鮭)
豊年祭(普通の五穀豊穣秋(春)祭りのはずがググると田縣神社しか出ない、沖縄でさえ下位…) pic.twitter.com/TUilOT81Cs

posted at 19:31:57

橋本邦助画集(明治44年刊)

根掛け
三味線
写真帖を見る
針の穴 pic.twitter.com/ny7cIosloh

posted at 21:03:53

橋本邦助画集(明治44年刊)

地蔵尊
湯河原
美術展
露店(玉蜀黍) pic.twitter.com/OQL6C8HTJ2

posted at 23:39:46

橋本邦助画集(明治43-44)

屋根瓦
琵琶松の廊下
上野公園の茶店にて
上野山下 pic.twitter.com/JZp4lgvoEG

posted at 15:22:06

橋本邦助画集(明治43-44)
線路工事
大根洗い
pic.twitter.com/TYdIqTaGCz

posted at 17:55:13

浅草

雷門前
玉乗り(活動写真以前賑わせた)
浅草公園・ひょうたん池造成(池は囚人が掘ったという、十二階は池から一本道を入った奥に建てられる。戦後汚濁し埋め立てられた。今のひさご通りに名を留める)

橋本邦助画集(明治43-44)
東京印象記(明治44)
現代漫画大観(昭和3) pic.twitter.com/LgqX7DVXFq

posted at 21:16:37

橋本邦助画集(明治43-44)

焼き鳥屋(びっくりするほど変わってない)
人形売り(こういう露店もそういえば見ない)
石灰運び(弁財船らしい船尾と蒸気船らしき遠景、品川にありがちな風景だと思うがこればかりの石灰をどこへ運ぶのか、まさか輸出用なのか、不明)
扇売り(風流ですね) pic.twitter.com/jFa53bnV95

posted at 23:42:19

橋本邦助画集(明治43-44)

焼き栗
食事
新兵さん
神田和泉橋付近 古着屋(柳原土手沿いは江戸時代から古着露天商の市として繁栄し、洋装化が進んだ明治末から新品の市場に変わり南詰には既製服問屋街発祥の地とある) pic.twitter.com/qPGCGqRueT

posted at 15:55:16


のりもの古写真(おそらくプライベート)

自転車(明治末?)
地上練習帆船(戦前、鳥羽)
模擬軍艦と武者、ごちゃごちゃ(不明、日露戦争後?)
薩摩みたいな縦長帆船(背景、高知) pic.twitter.com/Fh02SxK3EK

posted at 18:25:04


posted at 19:35:40

往年の鳥居

厳島神社大鳥居(明治後期、再彩色途中時)

御嶽神社頂上奥社鳥居(戦前、御札だらけの本殿と木の鳥居、噴火被害が凄く現在やっと整備参拝再開、石鳥居)

靖国神社仮設大杉葉鳥居(日清戦争戦勝関連祭礼時寄進)

戸隠神社一の鳥居(明治木造再建、昭和60年老朽化で撤去、扁額のみ保管) pic.twitter.com/D4cLsFEV6Q

posted at 21:57:07

今は新しいことをする気が「一切」起きない。コロナで面会できない対策のボイスメモ機とどいたがスピーカーが思ったより低くこもり、高齢者の可聴音域から外れて何言ってるかわからなくなりそうで心配。ラジオも買ったが思ったより感度悪く病室ではムリか。テレビはいきなりでは体に悪いしメガネもいる

posted at 22:16:54

今は新しいことをする気がおきないので、スマホ内の画像やダウンロード書籍しか見てないし、そういうツイートばかり。コンビニ行くか。 pic.twitter.com/ytqG3mzdOy

posted at 22:31:05

5/28


posted at 01:42:15

もう片付けるのやだ pic.twitter.com/I3ZTUb8Chc

posted at 13:47:31

古本屋二度目もシャッター。三顧の礼かよ。

posted at 15:09:23

暑い

posted at 15:10:32

ひこうき pic.twitter.com/LSJgdh7A6n

posted at 15:56:14


posted at 16:21:16

暑気蒼天 pic.twitter.com/IZvPoCecBz

posted at 16:29:57

なつかしい絵が出てきたので、河童特集。かっぱ。 pic.twitter.com/kxgvUt4GKx

posted at 19:02:53

5/29

蚊がいないという町がぽつぽつあって、日本橋一、ニ丁目の佐内町と呼ばれたところは夏に蚊帳釣る必要もないと江戸より「蚊無い町」よと囃された。元赤坂一丁目も赤坂伝馬町という町だったが無蚊地だったと伝わる。中国にも同じような話があり、地形によるようだ。西風が吹き抜ける場所とも(逸話文庫)

posted at 01:33:28


posted at 01:46:32

ボイスメモ原稿をコンビニ前の路上であげた。いま吹き込んだ。けっこう長尺いける。明後日病院へ

posted at 02:48:05

暑暑暑タイサンボク pic.twitter.com/kiszE2QCg9

posted at 14:44:21

やっと開いた古本屋で渉猟。絵入り古地図を見るが色落ちして名所銅版画がいずれも何描いてるんだかわからず断念。 pic.twitter.com/mz89gTOSjX

posted at 15:36:49

すっごい晴れてんのにタイムラインみな室内

retweeted at 15:57:12

自分の民度…

(だいぶ縁起を気にしなくなった) pic.twitter.com/zeDg1eoXDx

posted at 17:13:36

右の本、見掛け倒し

posted at 19:06:22

精神的に不安

posted at 17:56:43

明治四年四月、移動自由化の一環で馬子なしの単独乗馬が許された。そこで馬に乗ることが流行したが、翌年から翌々年、女性にもレンタルした馬に乗ることが流行った。十八、九の島田髷の娘が自慢げに乗馬用の袴にたすき掛けで市中を駆け回った。ついには藝妓が客の席に出るのに馬に乗っていったことも。 pic.twitter.com/LKIbzINw4z

posted at 21:15:42

明治十五年八月二十八日警視総監より巡査本部へ達す。浅草区芝崎町十八番地坂田善吉出版の図書(人面鳥形十足のもの)及び本郷区湯島六丁目二十六番地波多野常定出版(猿面三足のもの)の彫画等を門口に貼付して無稽のものを盲信させてコレラ予防法をゆるがせにするのは不都合千万」警視庁、この系譜ですね pic.twitter.com/jWYe7AkRM0

posted at 21:31:36

以上宮武外骨

posted at 21:37:03

明治5年娼妓解放令の喧騒 pic.twitter.com/cbit7Bvb9C

posted at 23:02:48

5/30

沖縄の迷信、というよりこの頃までよく聞いた(そして忘れていた極めて差別的な時代感覚を含む)全国的な迷信の集大成として懐かしく読めた。どうしても縁起の悪いものが多くなるため気分的に読めない部分が多い。カラスはどこでも厭らしい生き物だし、縁起は悪いだろう。パーントゥなど見方が少し違う pic.twitter.com/7ajGIhIYE2

posted at 00:39:16


posted at 01:48:55

憂鬱症は仕事してても治らない 好きな仕事慣れた仕事してる人だけだそういうのは
ふと仰向けに寝ると少し軽くなる
うなぎのぼりの気温、夏日

posted at 10:29:27


posted at 11:51:39

伽婢子が載ってる。上杉謙信春日山城に没する話への翻案。城内で突然大岩が2つ、取っ組み合いのケンカを始めた。一夜あけると血まみれ破片まみれでばらばらになっている。謙信まもなく没し、二人の義理の息子は果たして互いに争い後々まで家の争いは続いた。

いかにも中国の奇怪小説ぽい。 pic.twitter.com/REe6VB9ExK

posted at 12:03:30

三次の魔像。現代的な意味でのプロっぽいですよね。実物見てない以上何も言えんけど、「キン消しみたい」という感想が的を射てる。坐像にせよ立像にせよ技術の予めある人があるいは依頼にあるモデルの通りの木彫を今の目で破綻なく造形した、とか。騙されて買ったとかそのへんはもうどうでも。

戦前の見世物説はああもバタ臭い作風ではね。。冗談で作ったにしては多く、芝居や映画やお化け屋敷や何かの目的のために、必要があって手を抜かず作っていそう。

retweeted at 12:10:15

人を牛馬に例えるのは一般に明治初期頃まで悪い意味はなく、牛馬は上のものと意識するから、明治5年の芸娼妓解放令で人権を奪われた者たちの借金は牛馬同様にチャラであるとの文面より「牛馬きりほどき令」と言われたが、ニュアンスが差別する意図とは捉えられてないみたいなことを宮武外骨が書いてた pic.twitter.com/Z6x7DKpVF3

posted at 12:36:49


posted at 12:42:42

知らなかった。糞なのか。都市で蜜蜂を飼うのが流行ったが、基本田舎でやるのはこういうこともあるの「車両の塗装を痛めることも知られており、洗車代金の負担のみでは済まない場合も」「精神的に参る」 4~5年前から増えた黄色いポツポツ 車や洗濯物に付着 行政も分からなかった原因とは www.okinawatimes.co.jp/articles/-/966

posted at 13:11:42

駒沢の病室にボイスメッセージを届けてくる。感情をあらわにしたという。驚いた。もっと早く来るべきだった。三週間もどんな気持ちだったろう。テレビカードを置いてきた。気がまぎれるか。


呑川暗渠。駒沢あたりは平屋の民家がほんと無くなってるなあ。。 pic.twitter.com/qVXtd6vtBu

posted at 17:14:46

初代荒川橋梁(川口鉄橋)井上安治
トラス桁が荒川本流部分。汽車が描かれている。単線時代か。 pic.twitter.com/pwnZH1Scqd

posted at 23:36:55

5/31

二代岳亭(一九原稿)
落合芳幾画
栗毛弥次馬
大磯
虎御石

仮名垣魯文付加「虎が石を力石のように持っていこうとする喜多さん」の話を岳亭春信がさらに借用したらしい。更に文にも丸い形にも仇討伝承の小夜の夜泣き石を混ぜている。曽我十郎と虎御前に虎御石は今も秘蔵だが、中山は実際見世物になった pic.twitter.com/inC19qiLTf

posted at 00:07:03

複雑な気分にも、安堵も感じた日だった
人間、目より耳なのだ

posted at 00:29:33

昨日あれだけのことで安心したらしく悲壮な希望や絶望的な未来を夢に見ることはなかった。普通だった。長いことそういうことはなかった。

posted at 11:01:25

ただ身体がぐったりして体調悪い。

posted at 11:02:00

嫌な電話で気分は元に戻る

posted at 12:04:07





人力車の速度は人件費次第

明治前期くらいまでは夜間になると最大四人(うち1名は提灯持ち)雇って引かせたらしい 一人乗りが基本

清親(二人)
石版画(二人※紐引き)
清親(二人)
宮武外骨の本(四人※紐引き2名提灯持ち兼用、後押し) pic.twitter.com/UyN0CMWmNs

posted at 13:19:33

不安薬、ほんとに効くんだな…しかしこのペースで服用してるとひと月分すぐなくなる

posted at 14:49:01

淀んだ天気に戻ってしまった

posted at 14:53:24

浅草田甫の太郎稲荷、江戸後期最も有名な流行り神で、3回も盛り上がってはおさまるを繰り返した。もと立花家下屋敷の屋敷神として国元から勧請されたが、跡取りのハシカを全快させたことが評判になり、月約一回の開放の日は偽物の入場許可症やお守りも販売された。今も維持。

www.rekibun.or.jp/art/reports/20 pic.twitter.com/uW4fVl42Gx

posted at 15:31:10

太郎稲荷の現在。 pic.twitter.com/T3tmkFD6pA

posted at 15:54:01

先のリンク先によれば太郎稲荷が廃れた稲荷の代表であるのに対し翁稲荷を繁盛稲荷の代表とする番付表がある。他同様に翁稲荷を持ち上げる番付表があり、三すくみ拳の形をとる戯画に入っていて江戸三大流行神と書いてた。土中出現の銅狐が祟った話から幕末陰り諸災害で流転し今日枝神社内形だけ合祀。 pic.twitter.com/2QNNkPFcrZ

posted at 16:57:12

勾玉だけに焦点を当てた展覧会って珍しい。どのくらい網羅するのだろう?奥尻の丁字頭勾玉が見たいwここ、ちょっと行きにくいんだよな…>大田区ホームページ:特別展「大勾玉展-宝萊山古墳、東京都史跡指定70周年-」のご案内 www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/manab

posted at 16:43:47

晴れてきたね pic.twitter.com/isPNDm1BZ8

posted at 18:17:05

山口蓬春さんの絵だった(500円) pic.twitter.com/RvF9ikbern

posted at 21:12:39

この本にも明和のオーロラ観測図があった(漫遊記)京都は暑いので東山の高いところで涼もうと見晴らし良いとこで呑んていると麓で北に山火事がと大騒ぎ。鞍馬より遠く若狭より近い、光は幾筋も南まで立ち上り此れ赤気なり。
wiki,
明和7年7月28日(1770年9月17日)、全国でオーロラが観測される。 pic.twitter.com/oAHXdbF6gp

posted at 21:33:41

おー、馬頭娘(養蚕起源のやつ)の絵
馬の皮に巻かれて飛んでいるやつ
遠野の本によくでてるオシラサマの民話のもと pic.twitter.com/u4gGOEYlVM

posted at 21:43:10

蛇酒を飲んだらバケモノ人形とガイコツに襲われた話 pic.twitter.com/ytgR4BG0PF

posted at 21:48:20

この妖怪絵巻が何なのかわからん pic.twitter.com/8LJv6vZGrr

posted at 21:51:19

文身がなんとなくしっかり絵になってて自分で彫る文字とは違っている(化物大閉口) pic.twitter.com/sBElot7sKF

posted at 23:51:04


by r_o_k | 2022-06-01 11:00 | 純粋日記 | Comments(0)

by ryookabayashi