posted at 18:02:44
posted at 14:06:47
posted at 00:16:35

posted at 23:28:01
ヒント:建立は実は事故より後
posted at 00:41:06
posted at 00:20:50


















posted at 14:43:50
posted at 22:20:03
たけしのモノマネで「あんちゃんさー」っていうの、昔はみんな兄ンちゃんって言ってたんで、強いて言えば下町言葉というか、たけしが古い人っていうだけで真似ポイントにされてもピンと来ない。
posted at 22:23:05


丑川→呑川と呼んでた(水道用水路の一般名称か)
浄真寺の裏を流れて緑ヶ丘で呑川に合流してた→この札は浄真寺よりずっと緑ヶ丘寄りに立ってるので地理的に変、あと暗渠だから今も流れてる
九品仏浄真寺の墓地裏の窪んだ公園が水源の池の跡と思うんだけど、この札では水源じゃないように書いてある
九品仏城→奥沢城と呼ぶ
くらる。→くらる? https://pic.twitter.com/jVW0iMhAi3


posted at 15:12:56
むちゃカルピスばかり飲んでる https://pic.twitter.com/keKm1QGTtQ

posted at 21:36:45
posted at 23:04:31
二十冊読むのは無理筋だったが目は通した。絵が多くて写真と文章目当ての自分には案外必要な部分が少なかった。読み込んでみないとわかんないけど。文章は当時の庶民感覚なので俗説誤謬はあたりまえ。
posted at 00:06:18
絵としては良いけど、似ても似つかないのはどうかと。さすが明治時代。。写真も素人分業してるようで被写体選択がおかしい。かんじんなものは絵にする、という志向は今の感覚からすると逆。。また復刻版はエクスキューズ入ってる通り印刷技術限界でもとの絵や写真からかなり劣化してる、原本ほしがる人がいるわけだ。
posted at 00:08:13
東京名所図会の復刻版についてでした。
posted at 00:08:50
於岩稲荷の絵はのんびりしてて建物も突飛で楽しげだった。このあと移転だの戦争丸焼けだのするのだけど。元は彩色だと思うが原本の段階で既に白黒。
posted at 00:11:46
上野大仏については東京名所図会でも見開きの石版画とそこそこの文章が載せてある。江戸後期に作り直してると思うんだけどここでは江戸時代前期のものとなっていて、精養軒含め人力車等やいの賑やかな絵(手塚先生の仏像みたいな丸い造形)に、盛況過ぎて誰それが柵をしたとあり、ここにも柵が見える https://pic.twitter.com/miVdnaFTp6
【罰当たり】安宅丸御玉稲荷【ホコリまみれ】 https://pic.twitter.com/k04fhNp3bl


posted at 01:51:13
【罰当たり】伏見稲荷清め砂【いつのだ】 https://pic.twitter.com/a6fV6gu5ci
posted at 02:00:51
調査は遠回りしてはじめて豊かになる。最短距離で調べ物をしようとすると、誰にも需要のない教科書でわかるくらいの結果しか出ない。むやみに足で稼げば、思わぬひろがりが出てきて、それこそ新しい領域への一歩となるかもしれない。
posted at 02:15:50
昨晩超高速読みした「東京名所図会」復刻、浅草区をゆっくり読み直す。印刷が残念優しい絵が楽しめないが、この巻は写真が多く興味深い。をっ合力稲荷!山谷堀側の小社で力石の一種である足持石が最近有名だが、見た目百年以上まるで同じ。焼けなかったのか?だが、、本文に無い。御岳祠?小野照崎合祀社は江戸時代からあったので違う。本文無し。
posted at 00:09:00
どこが史蹟なんだ https://pic.twitter.com/IHiYuCSTYi

posted at 23:36:32
5/18fri
新日本風土記、徳島の山。四国となるととたんに土俗的になるというか、落人(これはいかにもほんとう、京にも比較的近い) 民間信仰妖怪の類が目を引く。山はつながってるから徳島の山は高知の山でもあり、山父の話とかへいきでしたり。
posted at 00:19:34
明治時代の名所図、神田明神が極端に少ない。文章は本によってはあるけれど、庶民の祭り(大江山の大鬼首の山車はよっぽど評判だったのか江戸の浮世絵から明治初期の石版画まで数多く描かれてる)が減ったあたりで社勢も落ちたのかなあ。
posted at 00:22:03
こんな時間がかかってしまった。所蔵本でさえこんななので、図書館行ったら一ヶ月位帰ってこれない気がするから打ち止めにする。太宗寺閻魔像の評判となった古い絵が見たい。像容違うらしい。付け紐垂らしてるとか。お岩さんの墓は角柱で小山の中壇に覆堂付、絵にはないが裏にあるという八重塔が現存の石塔か。
posted at 00:24:42
大雑把に言って写真の本格的普及は20世紀に入ってから、庶民に至っては大正以降(一般家庭は昭和)なので江戸は言わずもがな明治のものはなかなか的を射たものに当たらない。とにかく関東大震災の前のものでないと意味がない(以降は爆発的に増える)。古きは捨て新しきは撮る、その気風がきつい。
posted at 00:27:54
武士道だいっきらい。おしまい。 https://pic.twitter.com/RVrGGtHykT
