揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

岡林リョウの日記☆Twitterまとめ日記。過去旅行の整理、歴史・絵画など。

2019/7/7-16歴史小ネタまとめ:品川海福寺ホームラン地蔵、明治の歴史読み物逸話文庫、御殿山放浪

2019/7/7-16歴史小ネタまとめ:品川海福寺ホームラン地蔵、明治の歴史読み物逸話文庫、御殿山放浪_b0116271_11114282.jpg

<品川 海徳寺>※法春塔は別項へ

力士もなんぎ pic.twitter.com/fUdQ5JtuMg


New Album is created! ift.tt/2TbQq0t pic.twitter.com/7nQEHDSJwx

pic.twitter.com/14PID3GofN


王選手のホームランの約束が命尽きるまで果たされず、その後巨人の選手が参詣あとを絶たなかったというホームラン地蔵

pic.twitter.com/7ANSSvBYwf


pic.twitter.com/lncW3hkbBS


ift.tt/2XsBdXf pic.twitter.com/fKapDjVT7v


柵で囲っている意味はわからないが、子蔦が絡み良い具合に鄙びている。 pic.twitter.com/TwMfwunW6e


伏せた龜。これは何だ?古いものか。棺か。単なる記念碑にしては柵して石台もあるので、不思議。 pic.twitter.com/4PkKXALIlX

終わり。 pic.twitter.com/hx4stkBnZV


文政の大火鎮魂碑「この火事では、多数の焼死者が出たせいか、怪談がいくつも生まれました。本書にも、「御救小屋」(焼け出された人々のための仮設住居)に全身火傷の首なし人間が迷い出た話や、びしょ濡れで青ざめた女の幽霊がさめざめと泣いていた話などが載っています。」
www.archives.go.jp/exhibition/dig pic.twitter.com/8Y51Amy7sZ


3/21(旧暦)神田材木町出火の大火事をいう。江戸十大大火の佐久間町火事。丸一日続き死者2800名余りといわれる。11年の方は佐賀の有田の大火で一般には12年の江戸大火。

「全身やけどの首なし幽霊」だそうだが、火事だからやけどはわかる。首なしって、首切られて死んだんじゃないよなあ。これは首なし=命が無い、という公式が染み付いてる証左で、首なし=斬首ではないんだと思う。国立公文書館ホームページからダウンロードできます。読むの面倒だけど、ニュアンスが解る

焼死した姫君様とか色々リアルだな。。殿様も旗本も庶民も一緒くたに燃えた(住居や密度の関係などで犠牲者は圧倒的に後者が多い)

要するに今日はこんなでした。 pic.twitter.com/39JszU0bhE

ROKUJIみながら。昔の人はかんたんに死んでしまう。結核だと感染を防ぐため家ごと燃やされて、残された子供は酷い生活を強いられる。今は良い時代すぎて、見知らぬ人、いや社会そのものが理不尽に牙を剥いてくることもありうるのだ、と警戒しない。敵は内にも外にもいるもので、勉強は自分を守るため。

戦中戦後の食糧難の話をする人が一番食べ物残して捨ててるという、脳直おおくくりで人を社会を総括することはできないつー教訓。

ひゃー、こんなんなってるのか。ペリー艦隊も描き残してる、駅の跡でもあるこの岩が危うく忘れられるところだったと≫ バスターミナルの大岩は何? 昔、周辺は海岸だった 最近は「パワースポット」と評判も - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース ryukyushimpo.jp/news/entry-942

超絵馬:久しぶりに何もない体調不良の日々、耳塚、完全無線ワイヤレスフォン、錦糸堀、幕末明治のしゃぼん玉、ちょっと古文書読み「古今東西逸話文庫」:20190712_b0116271_12344631.jpg

超絵馬:久しぶりに何もない体調不良の日々、耳塚、完全無線ワイヤレスフォン、錦糸堀、幕末明治のしゃぼん玉、ちょっと古文書読み「古今東西逸話文庫」:20190712_b0116271_11394859.jpg

水戸黄門ももっと若返って、暴れん坊光圀とかやればいい。まだ江戸幕府が若かった頃の激しい徳川。子供の頃、夜中に刑場から首を掴んで帰ってきた
激しい光圀の話は大きくなってからも切り捨て御免の方向であったと思う。そういう人は信長みたいに先進的なこともする。ラーメン好き。子供にわざわざ斬首を見せるのは教育的な意味もあったとか読んだ。幕府とかいう軍事政権において、殺人は日常の一コマだ。
調布に転びの元宣教師墓を見に行きたいんだよな
およしさんおさきへ
超絵馬:久しぶりに何もない体調不良の日々、耳塚、完全無線ワイヤレスフォン、錦糸堀、幕末明治のしゃぼん玉、ちょっと古文書読み「古今東西逸話文庫」:20190712_b0116271_11441582.jpg
超絵馬:久しぶりに何もない体調不良の日々、耳塚、完全無線ワイヤレスフォン、錦糸堀、幕末明治のしゃぼん玉、ちょっと古文書読み「古今東西逸話文庫」:20190712_b0116271_11452067.jpg

「チョコマカするからよ」って古い言葉なのか
きついでしん
からだうごかないしん https://pic.twitter.com/aYiHYmZuXT
超絵馬:久しぶりに何もない体調不良の日々、耳塚、完全無線ワイヤレスフォン、錦糸堀、幕末明治のしゃぼん玉、ちょっと古文書読み「古今東西逸話文庫」:20190712_b0116271_11460200.jpg
<逸話文庫(明治)の読み物>
<逸話文庫(明治後期)ほか2冊より>

学生を堕落せしめるもの貸本屋なり https://pic.twitter.com/C9fB88gd3N
超絵馬:久しぶりに何もない体調不良の日々、耳塚、完全無線ワイヤレスフォン、錦糸堀、幕末明治のしゃぼん玉、ちょっと古文書読み「古今東西逸話文庫」:20190712_b0116271_11464174.jpg

天皇の存在を隠し、徳川を大公(Tycoon)日本の王と知らしめていたことを薩州からバラし、徳川の権威を貶めたという有名な話。イラストレイテッドロンドンニュースなんか見ててもタイクーンとの「謁見」表現があるが日本の二重支配構造には全く感知していない。 https://pic.twitter.com/LzsiEZ2L3u
超絵馬:久しぶりに何もない体調不良の日々、耳塚、完全無線ワイヤレスフォン、錦糸堀、幕末明治のしゃぼん玉、ちょっと古文書読み「古今東西逸話文庫」:20190712_b0116271_11471033.jpg

荻生徂徠が赤穂浪士切腹論を突き通した張本人で(墓は泉岳寺ほど近く三田にある)、幕府御用学者と馬鹿にされていたことを示す一つの噺なのかな。隅田川で吉原を問われ向島を指してあれが日本堤、その向こうが吉原(実際は三囲神社とか)と言い文字上のみならず地理でも妄言述べると大笑されたと。 https://pic.twitter.com/pFIZwNT5MK
超絵馬:久しぶりに何もない体調不良の日々、耳塚、完全無線ワイヤレスフォン、錦糸堀、幕末明治のしゃぼん玉、ちょっと古文書読み「古今東西逸話文庫」:20190712_b0116271_11481572.jpg

鳥かごの鳥の生活をしてみる武士 https://pic.twitter.com/Bwdi71MlDk
超絵馬:久しぶりに何もない体調不良の日々、耳塚、完全無線ワイヤレスフォン、錦糸堀、幕末明治のしゃぼん玉、ちょっと古文書読み「古今東西逸話文庫」:20190712_b0116271_11474447.jpg

キツネ食いの親父が錯乱したので稲荷社を打ち壊し焼き捨て父の仇といったというが、結果として何も起きなかったのか、それがなにかにつながったのか、はたまた父は亡くなったのか全てがもやもやするなー。 https://pic.twitter.com/UOyYH0Jghz
超絵馬:久しぶりに何もない体調不良の日々、耳塚、完全無線ワイヤレスフォン、錦糸堀、幕末明治のしゃぼん玉、ちょっと古文書読み「古今東西逸話文庫」:20190712_b0116271_11480804.jpg

エキノコックスではないのか…(犬の呪いの話もたいてい狂犬病ぽい)
posted at 15:34:12
国性爺合戦的な歌舞伎がいくつもあったみたいで、コンプライアンスの問題から解説せず地図のスクショのみのせておこう。 https://pic.twitter.com/jhqnzFuwaF
超絵馬:久しぶりに何もない体調不良の日々、耳塚、完全無線ワイヤレスフォン、錦糸堀、幕末明治のしゃぼん玉、ちょっと古文書読み「古今東西逸話文庫」:20190712_b0116271_11484515.jpg

超絵馬:久しぶりに何もない体調不良の日々、耳塚、完全無線ワイヤレスフォン、錦糸堀、幕末明治のしゃぼん玉、ちょっと古文書読み「古今東西逸話文庫」:20190712_b0116271_11484505.jpg
超絵馬:久しぶりに何もない体調不良の日々、耳塚、完全無線ワイヤレスフォン、錦糸堀、幕末明治のしゃぼん玉、ちょっと古文書読み「古今東西逸話文庫」:20190712_b0116271_11485912.jpg
2019/7/7-16歴史小ネタまとめ:品川海福寺ホームラン地蔵、明治の歴史読み物逸話文庫、御殿山放浪_b0116271_11394516.jpg
豊国さんの前にあるのは無関係ではなく、朝鮮出兵で首の代わりに持ち帰った耳や鼻を埋めて供養したという伝説がある。江戸初期には五輪塔が建てられた。鼻を落とすのは侮蔑の意味があり、ここも蛮行の印象を薄めるため敢えて耳塚と呼ばれたというが、そもそも侍は手柄(殺し)を重ね収入や地位的なものを得るのが目的なので、首の代わりとされる鼻は1つだが耳は2つあるから、二人分となる、よって武功を水増しできると結果、耳を持ち帰るようになったとも読んだ。もっとも記録が少なく本当のところはわからない。耳が埋まっているかも定かではない。敵を殺さず鼻や耳のみ削ぎ落とし生かして逃がすということもあったようである。上醍醐にも耳塚があるというが上古の古墳の模様。書いちゃった。

柳生の双武猿の噺。穿った読み方(ほんとに「猿」だったのか、あるいは柳生の腕は猿並と陰口されていたのか等)もできるが単なる奇想天外だろう。 https://pic.twitter.com/6dKvZ7URIY
超絵馬:久しぶりに何もない体調不良の日々、耳塚、完全無線ワイヤレスフォン、錦糸堀、幕末明治のしゃぼん玉、ちょっと古文書読み「古今東西逸話文庫」:20190712_b0116271_11491391.jpg

江戸初期の名医で知られた西一鴎「猫の糸脈を診す」西一鴎は豊前小倉侯の侍医にて其名高かりし、一日御殿女中病に催りたりとて糸脈を乞ふ、其実戯れに猫の脈を診せしむ、一鴎診察し終て服薬を興ふ、女中等手を拍て一鴎の誑かされしを笑ひつつその薬剤を検すれば、何ぞ料らん鰹節の屑片
なりしと(富譜雅風)医師とて対面で脈をとることができないから糸を巻いてもらって脈をとった(おわり)
posted at 16:35:23
「黒澤時女邦君の罪を闕下に訴ふ」黒澤時女(水戸領内錫高野村黒澤光仲の長女)は藩主烈公の譴を幕府に獲て幽屏するを悲み、冤を九重に訴へんとを図り、巡礼と為りて密に京師に抵り、縁由を求めて北野社慶圓坊に慇懃を通じ、その紹介を以て前大納言長卿(東坊城)の邸に到り、その門に入り和歌を修行せんことを請ふに、卿は幽閉の身なれば憚りあるよしにて、その家臣座田維貞に従て教を受けしむ、固より和歌の修行は便宜を求むるが為めの謀なれば、折を見て志を通ぜんと思ひ、或日維貞と時事の物語りに及びしに、維貞の共に謀るべきを察し、兼ねて詠ずる所の長歌を袖中より取出してこれを視せしかば、維貞大に嗟嘆しこれを卿の許に達し、途に乙夜の覧に供するを得たり、その長歌は邦君の冤枉を嘆き幕府の処置を憤り、己れこれを闕下に訴ふるの意を寓したるものなり(水戸藩主徳川斉昭の無実を訴えるために上洛し公家に歌で訴えた黒澤止幾のこと、安政の大獄のとき既に50を越えていた。藩主への忠誠は幕府に勝る時代(Wikipediaにはのち日本初の女性小学校教師になると))「黒澤時女獄に繋がる」黒澤時女藩主の冤を闕下に訴へしかば、早くも幕吏の探知する所となり、捕はれて獄に繋がる、訊吏は水戸家簾中の内命をふくみて上言せしならんとの凝あれども、時女は固より一賤婦にして君家に出入することを得るものにあらず、只慷概の余り君の冤をすすがんと欲するの外他事なきよしを陳ずるのみ、後江戸に護送して傳馬町の獄に囚はれ、復た訊問敷次に及ぶと雖とも遂に異辞なし、尋で江戸十里四方及び山城常陸二國に入るのを禁じて追放せられたり、離新の後朝廷その志を嘉し終身離十石を賜ふ(小宮山南梁)(おわり)
posted at 17:20:25

寛政の三博士のうち柴野栗山、尾藤ニ州、それにくわえ菅茶山が唐風の食卓を前に椅子に座って酒を傾けるも、主人の栗山が勝手に入ったあと床に腰を下ろして休んでいると、栗山戻り自分も耐え難く密かに休憩してきたところと三人大笑い、日本人は立つに慣れずと以後普通に鼎座して酌み交わしたという話。 https://pic.twitter.com/0nJ6W8q3QS
超絵馬:久しぶりに何もない体調不良の日々、耳塚、完全無線ワイヤレスフォン、錦糸堀、幕末明治のしゃぼん玉、ちょっと古文書読み「古今東西逸話文庫」:20190712_b0116271_11493313.jpg

なんか他の本でも読んだぞ(酒が入るといつも函館の五稜郭の戦争話をする)榎本武揚ではなかったと思うが https://pic.twitter.com/7jwDT1i2K6
超絵馬:久しぶりに何もない体調不良の日々、耳塚、完全無線ワイヤレスフォン、錦糸堀、幕末明治のしゃぼん玉、ちょっと古文書読み「古今東西逸話文庫」:20190712_b0116271_11495935.jpg

新橋おゑんについては二箇所書いてあるが、多分同時期の藝妓の証言だからしてこの四代目に該当するのか次の代になるのか前の代なのかわからないな。。ついでに同じ小松屋のぽん太さんのこと。妾が祟る家、というと現代風の怨霊に解釈しがちだが、江戸の延長と考えると何となく合点の行くものだな。 https://pic.twitter.com/L2sBcOIH2J
超絵馬:久しぶりに何もない体調不良の日々、耳塚、完全無線ワイヤレスフォン、錦糸堀、幕末明治のしゃぼん玉、ちょっと古文書読み「古今東西逸話文庫」:20190712_b0116271_11502876.jpg

超絵馬:久しぶりに何もない体調不良の日々、耳塚、完全無線ワイヤレスフォン、錦糸堀、幕末明治のしゃぼん玉、ちょっと古文書読み「古今東西逸話文庫」:20190712_b0116271_11510173.jpg
超絵馬:久しぶりに何もない体調不良の日々、耳塚、完全無線ワイヤレスフォン、錦糸堀、幕末明治のしゃぼん玉、ちょっと古文書読み「古今東西逸話文庫」:20190712_b0116271_11502822.jpg

怖いもの見たさで読んでみたが怖いものだった(色情小説としては児戯に等し) https://pic.twitter.com/z3hK7zgIFw
超絵馬:久しぶりに何もない体調不良の日々、耳塚、完全無線ワイヤレスフォン、錦糸堀、幕末明治のしゃぼん玉、ちょっと古文書読み「古今東西逸話文庫」:20190712_b0116271_11511991.jpg

松平信綱らしい知略。伝記かな。才あれど徳なしだ。この人は個人的に島原の乱平定で認識。
~狩野探幽を呼び二枚を所望する。最初は正面に正座し凝視して孔子図を描かせ、次に雲龍となったとき奥から駆け寄り墨汁を蹴散らす。探幽、周囲に怒りをなだめられ心中煮えたぎるまま筆を走らせる。かくて謹厳の孔子、怒気滾る真の龍描く、信綱詫びて喜ぶ。 https://pic.twitter.com/qGbBW24e3a
超絵馬:久しぶりに何もない体調不良の日々、耳塚、完全無線ワイヤレスフォン、錦糸堀、幕末明治のしゃぼん玉、ちょっと古文書読み「古今東西逸話文庫」:20190712_b0116271_11513215.jpg

超絵馬:久しぶりに何もない体調不良の日々、耳塚、完全無線ワイヤレスフォン、錦糸堀、幕末明治のしゃぼん玉、ちょっと古文書読み「古今東西逸話文庫」:20190712_b0116271_11513291.jpg

英一蝶赦免後の栄華か。豪放磊落で知られる一蝶、大国の藩主同士が一つの石灯籠を争い求めていると聞いて大金はたいて横取りし、狭い庭の中に移す。折しも初茄子を売る声がしたので高額を厭わず買って浅漬にして喰らい、かの灯籠に火を灯し、天下第一の歓楽なりとニヤついたという(ラスト脚色あり) https://pic.twitter.com/8OjFdwb2Uf
超絵馬:久しぶりに何もない体調不良の日々、耳塚、完全無線ワイヤレスフォン、錦糸堀、幕末明治のしゃぼん玉、ちょっと古文書読み「古今東西逸話文庫」:20190712_b0116271_11523664.jpg

超絵馬:久しぶりに何もない体調不良の日々、耳塚、完全無線ワイヤレスフォン、錦糸堀、幕末明治のしゃぼん玉、ちょっと古文書読み「古今東西逸話文庫」:20190712_b0116271_11523689.jpg

この話好きなんだけどあんま伸びないな。 https://pic.twitter.com/KQNBWAO156
超絵馬:久しぶりに何もない体調不良の日々、耳塚、完全無線ワイヤレスフォン、錦糸堀、幕末明治のしゃぼん玉、ちょっと古文書読み「古今東西逸話文庫」:20190712_b0116271_11520525.jpg

高輪ゲートウェイ駅から坂登ったとこ(顔は芭蕉)
posted at 00:43:04
あー、安政の大地震で承教寺の英一蝶墓は破壊されてしまい(墓碑裏参照)、破片も含めて作ったのが今の塚なので、江戸の花名勝絵の張交内に墓でなく石碑が描いてあるのはまだ壊れたまんまだったからです(幕末)
posted at 00:52:02

能因は高名な歌人だが引きこもり。「都をばかすみとともにいでしかと秋風ぞ吹く白河の関」は我ながら傑作、でも如何に歌人は居ながらにして名所を知るとはいえ部屋の中に座って詠んだのは無念。世間に奥州下向と言い広め、終日坊主頭を天日に晒し、茄子色となった頃帰国せりとて歌を公開したという。 https://pic.twitter.com/tP9krHSpV4
超絵馬:久しぶりに何もない体調不良の日々、耳塚、完全無線ワイヤレスフォン、錦糸堀、幕末明治のしゃぼん玉、ちょっと古文書読み「古今東西逸話文庫」:20190712_b0116271_11523798.jpg

常山紀談では安藤直次は大阪夏の陣で戦死した息子を打ち捨て、体制立て直しに奔走した。直面した遺体は犬に食わせよと言い放ったが、終戦後に悲しんだ。「逸話文庫」では打ち捨てよ、までは同じだが陣に帰り「公事」が終わったあと、「私事」として屍を取り寄せ、君命の重き身を許せと抱きしめた、公私の別を厳しくしたのだと。 https://pic.twitter.com/WvebMMFeNB
超絵馬:久しぶりに何もない体調不良の日々、耳塚、完全無線ワイヤレスフォン、錦糸堀、幕末明治のしゃぼん玉、ちょっと古文書読み「古今東西逸話文庫」:20190712_b0116271_11531505.jpg

盆栽の嫁入り。鈴鹿福蔵寺の老僧、若年から梅鉢を愛し大量に育てるも、老いて手入れもままならず誰かに引き継ぎたいと。数々の盆栽家が大金にて申し込むも我が梅子の嫁ぎ先に相応しい者をと拒む。ある人とんでもない梅マニアの老人を紹介。大いに喜び、面会し、紹介者を仲人として五十余鉢の釣台を人夫に担がせ花嫁行列をなし、先で祝宴を催したと。 https://pic.twitter.com/NdqgWO9BUD
超絵馬:久しぶりに何もない体調不良の日々、耳塚、完全無線ワイヤレスフォン、錦糸堀、幕末明治のしゃぼん玉、ちょっと古文書読み「古今東西逸話文庫」:20190712_b0116271_11532882.jpg

大久保彦左衛門、伊達政宗邸へ。仙台侯、左甚五郎作の鼠があると出すと傍らの猫が即咥えて去る。皆感嘆するも彦左衛門は平然とし「珍しいことではござらぬ、我が家にもこのようなものはある」疑った仙台候翌日彦左を訪ねると、即ち数匹の鼠を出すに傍らの猫ども争って咥え去る。驚嘆し帰るも、実は鰹節で造ったもの也。 https://pic.twitter.com/61soquuKh4
超絵馬:久しぶりに何もない体調不良の日々、耳塚、完全無線ワイヤレスフォン、錦糸堀、幕末明治のしゃぼん玉、ちょっと古文書読み「古今東西逸話文庫」:20190712_b0116271_11534809.jpg

会津藩の女士勇猛なり、髪を切り武装して城より出る。薩士、女は死を恐れず一心込めて攻めてくるから勝負もおぼつかない、しかも勝っても名が揚がらない。かといって大砲撃つのも大人げない。皆逃げたという。 https://pic.twitter.com/vInZa4xzwv
超絵馬:久しぶりに何もない体調不良の日々、耳塚、完全無線ワイヤレスフォン、錦糸堀、幕末明治のしゃぼん玉、ちょっと古文書読み「古今東西逸話文庫」:20190712_b0116271_11540795.jpg
山岡鉄舟のこの逸話は鑑定団を見る度思い出す。能書家で天下に知られ床屋にまで飾られるほど偽物も多かった鉄舟、ある日骨董屋から一軸を求め床の間に飾る。親友これを怪しみ、自分の書ではないか、自画自賛と。笑って曰く偽物、だが筆勢遥かに我に勝る所あり恨むところ無し。友これを請い、家宝とす。 https://pic.twitter.com/9tyV49yjBG
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17165986.jpg

逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17343915.jpg

田沼意次父子を倒し景気を良くしたと庶民に人気の出た「世直し大明神」佐野政言が田沼意知を斬る日。普段麻服(麁服)なのに美麗な服を着し脇差も長い物を帯す。飼猫あり、政言その刀を抜き斬って曰く可也。家人意味が解らず恐れる。番所には蒸菓子を多く差入れし振舞い自分も賞味、のち殿中で変あり。 https://pic.twitter.com/jaqz6s7bw0
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17162564.jpg

<勝海舟生い立ちを語る>
有名な米山検校の話と思われるが勝海舟本人も本に明記していない部分もあるようで面白おかしく語った直言という。
(勝伯祖先談の一)石坂某盲人を救ふ、旧幕に石坂某というニ千石取りの旗本ありしが、一日駕篭に乗て登城の途すがら、窓を開きて降り積む雪を眺め居たるに、偶々一男子の雪中に倒れたるを見る、因て供の男を呼で、哀れの者じや助け遣はせと命じ、其まま登城して程なく屋敷に帰り、先刻の男は如何にと問へば、供せし男、彼は中々の奇人にて、生れは越後年は当年廿四歳の盲目なるが、懐中に六百文の銭を有ち、日く此金もて江戸に一旗挙げんと志ざし、国をい出て江戸の城下に来たり、飢えを忍びて歩くうち図らずも行き倒れたり云々、石坂氏聴いて面白き男かな、長屋の隅にでも養ひ置けよと命じ、 三十日許り経て先きの男を呼で近状を問へば、彼は益々寄妙なる男と相成り、長屋の中にて博突の上前をかし、六百文の銭今日は一両二分に成れる由答ふ、石坂氏それは益々面白し、ここに呼べと庭口に廻し、面のあたり金三両を与へて日く、汝此金もて如何なる事業をもなせよと
※長屋といっても武家屋敷の長屋なら、下級武士と同じような扱いだろう。同じく貧乏は貧乏だろうが。
(同上の二)盲漢死に臨みて証券を焼く、彼の盲目漢は直に石城家を辞せり、其後数年の間如何にして貨殖せしや詳らかならざれども、彼は実に莫大なる金満家となり、当時の諸侯大小三百、彼が金を借らざるもの殆ど稀なり、殊に水戸侯の如きは五百石を与へて彼を招聘せんとせしが、彼れ日く予は五百石の為に、膝を屈するを欲せずど、終に之を辞せり、他は推知すべし、彼れは年を積で九人の子を生み、各々其職を得せしめ、七十余歳にして没す、病篤きに及び、九人の子を枕頭に招き、各々管理する所の証書等を携へ来らしむ、九人の兄弟心密かに財産配分を期し、相目して喜ぶ、育目の父は九児を願み、突然問ふて曰く、汝等の中誰か武家奉公を欲する者あらざるかと、兄弟互に目して答へず、時に末子出て曰く、願わくば之に当らんと、彼れ曰く、好々、直に三万両を出して之に与へ、曰く、凡そ人間は皆な自営自活の道を講ぜざるべからず、予が今日ある是れその結果なり、唯た武家は則ち然らず、厳たる階級進まんと欲するも得べからず、故に与ふるに三万両を以てす、他は皆な親の遺産を要せずと、幾十束の証文を執て悉く之を枕頭の銀火鉢の中に投ず、兄弟顧みて唖然たり、而して彼終に起たず、其焼棄せし証券の金額蓋し機千万両たるを知らずと云ふ
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17181085.jpg

(同上の三)三万金費消して三百金の負債となる(同上の三)彼が末子は三万金を以て小旗本勝家の株を買ひ、一個の武家とはなりぬ、是れ実に予(勝伯)の祖父たり、祖父没して父の代となりしが、父は言語同断の不埒を働き、祖父の遺産は勿論、家屋敷をも売代なし、あまつさへ三百両の負債を残して死せり、時に予は十七なりき(海舟翁談してここに至り不覚危座語を正うして日く是から己れの辛苦の経歴じやお前達も聴て置くが宜しい) 親父は既に没して母は病床にあり、而して予は尚ほ幼少、家道実に困難にして債鬼門に在り、殆んど計の出づる所を知らず
(同上の四)勝伯誠心を以て負債を償ふ、誠心なる哉誠心なる哉、予が品川に於て西郷を説きたるも同じく此の誠心なり、されば当時債鬼日夜に攻め来れば、予は一々之を迎へ、誠意之に告げて曰く、亡父の不埒故汝等に迷惑を懸けるは実に気の毒なり、見らるる如く父は死し母は病み、予は弱冠如何ともすべき道なし、然れども予がこの世に有らん限りは、如何にするとも必ず返済致すべし、唯だ之を察して暫らく猶予あらんことをと、彼等日く唯唯、却って吊詞を述べて去る、是より予は仕官して小使(玄関の隅に羽織と草履を抜き置く位の役なり)となれり、而して此役を務むること十年、追々に昇進して十一度役換せしも、一も志を得す、 斯る間に時勢変遷し来り、終に勝安房守様(主客哄笑す)とはなれり、幕府瓦解(維新のこと翁は常に瓦解といふ)の時には、亡父の負債巳に返済して、残す所僅に十五両となりしが、予自ら携へ行きて債主に返却す、彼等皆な驚きて之を受取れり(右は克堂佐々友房君が勝伯を訪ひし節親しく聞ける所にして文中「予」とは伯自らいへるなり 編者職)とのことです。(おわり)
明治から戦前の本にはよーく借金の話がでてくる。そりゃ戦後もあった話にせよ、ツケ感覚であり、大晦日を越えられるかどうか皆大変だとは田中貢太郎。
かっこよくて強い大久保利通 https://pic.twitter.com/t8Yu0RuB33
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17192538.jpg
路上に丸石があると奇異な噂をたてられる。今は本物はどれだ的な状態になってる小夜の中山の夜泣石。 https://pic.twitter.com/dUrM0GOEkM
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17200724.jpg

逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17200758.jpg


この話は残ってるのかな
○桂文枝関所を通る

初代桂文枝、江戸に下ろうとして箱根の関所を通るときに、通行手形なしといって許されず、落語家に相違ないことを色々弁じたところ、役人それならば証拠に即席題を出すから、語り聞かせよといって「死なば今」という題を与えた。文枝、題を得て語ったことには、大阪の鴻の池の旦那が死んだが、地獄の沙汰も金次第と千両を棺の中に入れた。それを隠亡の者ひそかに盗んで代りに贋金を入れておいた。旦那はそれと知らずして三途の河に至ったが、奪衣婆に白衣を剥がされようとしたので、此処だと思って袂の黄金を出して与えると、事なく済んで、地獄の関門すべて黄金の光によって通り、遂に極楽に至りました。しかし先に贋金を握んだババアを始め牛頭馬頭の鬼ども騙されたのを怒り、急の使いを出して極楽へ只今の亡者の取り戻しを掛け合ったのですが、極楽では一旦この門へ入った者を返すことはならんといって、これより段々と厳しく調べられたら、右の賄賂のことが発覚した。地蔵菩薩大いにお怒りになって、こうなっては地獄の必要無しといって、地獄を取り払い全員極楽の支配となっております、それゆえ「死ぬなら今」なのでございます、と。(齋藤芳之助)(おわり)

徳川綱吉は大の勉強好きで自ら講義を行ったことは有名である。老中以下末々の役人までも聴講する輩は殿中本という携帯用の四書や易経を持参した。参加者はその頃せいぜい数人だったが、末席小役人は本を持っていない。そこで武鑑(武家紳士録)を前に置いて拝聴したという。古は愚直なり。(十百舎) https://pic.twitter.com/7g8VHontT3
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17201811.jpg

首切り大音龍太郎関を守る。狼群現れ人々恐れ閉じこもるも恐るることなくある日狼群牙を鳴らし迫ってきたのを一喝、飛び掛かるを数頭斬り捨て村に平穏もたらす。信州で書を求められ、依頼者の額に番号を振り順に書く。のち上野官吏として博徒尽く斬首、日に80人を越え、怠惰の農夫見て斬首に至り更迭さる。 https://pic.twitter.com/ywBFlCoRtt
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17203714.jpg

吾妻絵の祖菱川師宣の家に性質粗忽な小童がいて常にポカばかり。七月十三日の夜門外に迎火を焚かせたら狼狽して精霊様が来られました!白い服を着て精霊軒幽霊と名乗ってます。師宣幽霊に軒号はつかんだろと出ると、松葉軒立榮がいた。

野中兼山は長宗我部方に配慮した政治で土佐では支持されている人(山内など徳川に三河方から派遣された支配層は嫌われている)。近年まで山間では荼毘が行われ火葬は場所の問題もあったろう。儒教墓は奇異に見られ、石箱の中に財宝があると噂され木槨腐り陥没したのを荒らす者もいたと聞く。 https://pic.twitter.com/0PeCtrpKRq
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17274746.jpg

逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17272208.jpg

逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17272216.jpg

逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17272236.jpg
腕の喜三郎。「片板」って何。「片枝(へんし)」だと思う。伝説上の人物すなわち小塚原の墓石は明治以降の何か芝居の記念で作られたものだと思う。 https://pic.twitter.com/MckZ5a67as
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17313313.jpg

逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17313360.jpg

逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17313354.jpg

紀尾井坂の変の前、大久保利通宅へ予告があったはなし。 https://pic.twitter.com/4l97YEXcEj
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17324972.jpg

<天誅組異聞:渡辺剛蔵>
東漸寺英国公使を襲った水戸藩浪士内に渡辺剛蔵あり天誅組(大和一揆)の折2つの事にて敗北を悟り落失たる。吉野川戦場でおもむろにどちらの陣営かわからない三人の老武者、出て兜を脱ぎ砲弾飛び交う中、酒飲み歌を詠み木にかけ、去る
「うつ人もうたるる人も心せよ同じ御国の御民なりせは」
これを確認した天誅組方の九割の兵が抜けた。もう片は紀伊の家老が陰腹切って、天誅組の掲げる「勅命」に反して挙兵するを侘びた噂。これをもって劣勢は明白になったが、芝居がかった話で本当ではないかもしれない https://pic.twitter.com/TFeygFIFBu
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17330668.jpg

しかし剛蔵のち京都に潜伏するも目付きを怪しまれ周囲にバレる。夜更けに囲まれたところ落ち着き腰刀を抜き先を斬り払って逃げた。これを語るに某烈公及び戦場の教えを数々受けてきたが、常に難に対してはまるきり役に立たない。ただ仇に囲まれたら前の者斬り抜け後を斬って逃げろ、驚き騒ぎ囲み忽ち破れよう、の教だけが役に立ったのだ、と。
長いこと棚を軋ませていた逸話文庫合本から挿絵のあるものを半分くらい抜き出した。つかれた。おしまい
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17323196.jpg
八ツ山橋ガス管
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_20304584.jpg
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_21070840.jpg
:品川、八ツ山橋(明治43年、東京ガス創立二十五年記念写真帳(初代末期)/令和元年、4代目)

さるジャーノンに花束を
(さるかに合戦) https://pic.twitter.com/lLHQYWQH8B
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17104496.jpg

右、これ広重初代ね。国会図書館所蔵。
この雑誌はこういう誤謬が多すぎる。 https://pic.twitter.com/sSWaEfVlr6
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17105638.jpg

広重でさえこんだけ練習してるんだから(他にもたくさん)そりゃ髪型と着付けは難しいわけだよ。無茶流行り廃りが早かったらしいので、割り切らないと描けないこともあるよな、、、 https://pic.twitter.com/bSsf3t9LaT
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17112810.jpg

逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17112891.jpg

本気の彩色スケッチの中になぜかおじいさん。広重かな。 https://pic.twitter.com/uN8bNYiKP7
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17114819.jpg

スケッチ帳なのに引くほど本気(彩色後) https://pic.twitter.com/EQIywWeqQB
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17120349.jpg

広重さん、虫が凄い。海老も虫だしな。江戸前寿司でも今の握りとあんま変わんないのね。昔の寿司のシャリは多かったとはいえ。 ウチワヤンマの仲間は今も東京にはいる
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17131432.jpg

逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17131421.jpg

猿の怨霊に睨まれる上臈(?)広重初代
森狙仙風と江戸っ子風 https://pic.twitter.com/sOIhrsCFot
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17124297.jpg

ぜったい「でこ」と呼ばれてたはずの人のスケッチ(広重初代) https://pic.twitter.com/ZUVyytxBil
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17125756.jpg

絵師の色指定(広重初代)なんちて https://pic.twitter.com/Xj3X7VVhwS
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17131150.jpg

旧跡廻と比丘尼はわかるけど、その前の人は??ぬけ作?? https://pic.twitter.com/1E41nQigbT
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17132645.jpg

瞽女さん。すごいシャウトが聴けたんだろか。(広重初代) https://pic.twitter.com/HSxQKyz02L
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17134606.jpg

きりないので高野聖でおわり。 https://pic.twitter.com/AY0vF2towb
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17140361.jpg

飯盛女。うしろは遣手?簪の本数といいどう見ても遊女だよなあ。(広重) https://pic.twitter.com/JsHgIXPBDu
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17151812.jpg

帯をだらんと垂らしてるよね。
馬に横に3人乗せるってどういう(祭り?)

留女を忘れてた。その上には按摩さん。 https://pic.twitter.com/D1bG9MHAZR
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17152527.jpg

北斎蘊蓄の9割9分が飯島虚心の葛飾北斎伝からとってきててプラス薄い本(明治前期の少年雑誌など)何冊かしかないが、坂本龍馬蘊蓄は明治本の9割9分が汗血千里駒ソースで、 新聞連載のお龍証言と同朋後輩の断片的な回想なので、改めて隔世で現れた戦後の司馬遼太郎本が北斎伝のような存在になったのね
月岡芳年の文庫版画集を買ったけど何かつまんなかった。江戸のあとに江戸を精度で突き詰めた人、というかんじ。国芳の物量と発想にはかなわない。
前掲の桐野利秋の馬なんて実際見ると模写感が強い。3枚で迫力は出るが一枚では荒い(若かったんだろうけど)。同じ馬を模写してるよね、国芳もこういう後ろに蹴り上げる馬かいてた。(お兼)
清親の写真で描いてる感は安治の模写で薄まるし、模写が悪いわけでもないんだが、不自然。
落合芳幾の弟子、幾英は明治中期風俗の活写に優れてると思う。あと、構図が(現実を歪めてまで)優秀。これ、五千円のシミつきのが来たが、手元の2枚に比べて人物が細やかに描かれてるのと、鳩3羽の描き方が3Dで新世代を感じさせるのがいいな。ただ五重塔の双輪が歪んでて、建物がヘタで彫師の腕も…だ https://pic.twitter.com/5DyWGVSbLe
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17223972.jpg

逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17223942.jpg

これ鳩じゃないなカモメだな(でかすぎる)
「傘かしげ」ね。1890年の浮世絵なので、江戸っ子大虐殺の後のはずだけどね。 https://pic.twitter.com/KvwvKG0Vdk
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17225266.jpg

明治は赤を使いたがるしこの人はとくに赤が多すぎて、遠目には3分の2が赤で塗りつぶされたよくわかんない単純な絵に見える。たぶんあんまし上手くないまま終わった人で描いてる時期も明治二十年台中盤に集中していて、出来もムラがあり、摺りもピンきり。これは良い方なのでしょう(空の色が懐かしい) https://pic.twitter.com/bKugLpDbbu
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17231447.jpg

フリーハンド味好きなんで五重塔の双輪の超歪みは「積雪降雪の表現」として許容できるが、鳩が巨大なのとかはなあ(手本を写し損なったんだろか)。人物は一番ちゃんと書いてる。御高祖頭巾いいね。巧拙よりこの限られた時代の景色を絵にしてる価値。靖国、浅草の過渡期
おもちゃみたいに遊ぶ絵も玩具絵というのかと思ったら組み立てたりして遊ぶ設計図的な絵を玩具絵というのか。。なんかでも、優しい視点だな。幕末としたら擬人化しないとこういう絵が描けない時代でもなかったろうに、ひたすら猫の風俗画シリーズ(芳藤、他の同門も描いてる) https://pic.twitter.com/WrMYzEgMBP
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17234212.jpg
墓地内で遊ばない
からの
命を常に大事に

命…? https://pic.twitter.com/Un2IT1VOd6
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17254011.jpg

なぜか文政の大火の供養題目塔の写真2枚発見(前者は脇に大火のためとかかれているが正面は火難水難剣難(今は無いパターンの遭難…)横死と通り一遍で、さらにその横に不自然に地震圧死とあることから、度重なる災害に追刻を繰り返したとおもわれる。26年後の安政大地震?) https://pic.twitter.com/AlW0vRD85w
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17260051.jpg

逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17260045.jpg

逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17260172.jpg

3枚目のは再掲ですが、名前、花押で終わるのがこのような題目塔の正式な形式だそうです。日蓮宗系は昔からさまざまな分派をして名前や題目の書き方など単純には分類できなさげなので、また1枚目は竪川あたりの講中が建てた、もしくは再興した(精霊の霊以下折れてる)塔のようでお寺は関わってないか。
<高輪品川御殿山放浪>
御殿山風景は再現しにくい。
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_21580469.jpg
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17293292.jpg

逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17293208.jpg

逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17293204.jpg

逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17293237.jpg

全体的に閉鎖的な高輪の寺町を歩いてるとその中でも浄土宗だからなのか開放されていたお寺の供養塔に几号水準点。ここによると47箇所もあるのね都内。前に市谷八幡の水盤をのせました。 https://pic.twitter.com/NronHuXQ6E
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17290576.jpg

posted at 17:18:47
供養碑も兼ねてるのか砲弾型日露戦争記念碑。白金氷川神社。稲荷はもっと大きかったのかな。ここは戦災を受けているが古い模様。狛犬は二組新しいと思われるが扁平なこちらは面白い。白銀台町内の寄進のよう。 https://pic.twitter.com/GApk9Jo7cy
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17292530.jpg

逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17292545.jpg

逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17292527.jpg

逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17292633.jpg

大久保彦左衛門一族御霊屋の、彦左墓がでかすぎて屋根を突き抜けてるの、こっちから見るとよくわかる。突き抜けてるのか、意味があるのか。 https://pic.twitter.com/IWNLK8lwG9
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17303246.jpg
この供養塔を確かめにいった。院号もあり日蓮宗の格はある人々で、これは無縁塔としてまとめられたのか、そもそも石塔を望まなかっただけで災害や理由のある人々ではないんでしょうね。ただ、途中で止まってる。裏面もない。 https://pic.twitter.com/WYKviH4AXS
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17301862.jpg

逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17313678.jpg

逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17301805.jpg

逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17301835.jpg

八ツ山橋から品川駅 https://pic.twitter.com/ekqeVFkuYY
逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17310425.jpg

逸話文庫より江戸幕末ネタ続き、品川御殿山放浪、広重スケッチ、小林幾英:20190716twitterまとめ_b0116271_17310513.jpg


by r_o_k | 2022-01-24 11:40 | 歴史小ネタまとめ | Comments(0)
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31