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京伝さんの浦島と人魚 https://pic.twitter.com/tLCxyBeHNp
フグが水を吐く図(寛政5年) https://pic.twitter.com/02EkbxRztx
黄表紙集だーと思って開いたら文章だけのまとめだったときの衝撃(昔は挿絵より小説重視だったのか)
明治十四年に明治十五年の予言書なるコメディ本。盆には侍の霊がこの世に帰ってきて子孫の住所を聞いて回ること多し(没落)。大暑で人面の牛馬(労働者)たまらんと裸體労働の自由を告訴。彼岸に生残った野犬集まり罪なく打殺された仲間の石塔を立て記念会。勲章所有の車夫を敬い矢大臣殿と云々云々 https://pic.twitter.com/pdEruJafhE
posted at 23:58:34
萬亭應賀「明治十五年未来記」風刺から逆に世相を読み取るたぐいだけどやっぱわかんないのも多い。 https://pic.twitter.com/LxewI8Anzs
なんと、持ってる巻と表紙が違う。持ってるやつはもっと薄いので抜粋再版かな。昔の本はいいかげんで、くずし字が読めないだろうとテキトーな訳が書いてあった。「傾城あだなの焚」をあさかの焚、遊女の身の上話と恨み言を「地震の火事で起請を沢山失ったと艶話する」と。しかし今は撮れない寺宝など。 https://pic.twitter.com/rYRMCYtoXv
水戸黄門を実話としてある。
イチコは市子と書くのか。ほんと?(梓弓持って口寄せをするイタコみたいなもの、流行りすぎて禁令が出た)
1960年代の地域本で恐山は小さなトピックでしかなかったし、地域の霊場のような説明すらあったが、イタコの写真は大きくでていた。恐山のイタコは70年代から有名になった説あるね。
むしゃくしゃした気分を鎮めるためにきた。
時間がないので建物はいらず。 https://pic.twitter.com/gVLiW8IuW7
あ、安田庭園でキリシタン灯籠みつけたんだった。古いものだと思うがボロボロなのは震災戦災でしょう。きのこ。駒止稲荷はぼろぼろだけど昭和四十年代頃再建らしい。森の中に欄干。サイズ的に庭園の橋のものでしょう。 https://pic.twitter.com/Vojr7x9W2P
コンパクトに縮こまった庭園でも起伏を作り、真ん中の池(大震災で人がたくさん群がった・・・今は川とは直接はつながらずポンプ)がとても美しい。外国人向きだけどもっと混んでいい。ただね・・・裏に巨大タワーマンションがね・・・あと刀剣博物館びっくりした。古い建物なくなったのか。
佐倉宗吾を集めたくなったので(芝居では朝倉当吾)国芳
首から血を流しているのは磔刑の最後にとどめで首を右から折れ落ちるほど刺されるため(右左両方あるな国芳…) https://pic.twitter.com/BK6AhIVSqW
今も昔も物証の説得力で押し通そうとする力 https://pic.twitter.com/mT5UWkYH6t
舌切雀軍対化け物軍 https://pic.twitter.com/hkjrs8APKz
当代一級の写し絵師都鏡の原画を河鍋暁斎が写したもの。幽的の描線はほぼ暁斎。。(番町皿屋敷) https://pic.twitter.com/y5R3Fm0q9S