



若者はテレビ見ないってスマホ取り上げたら見るんじゃないの?動画離れなら面白いが、YouTubeがまだインディーズか違法しかなかった時代から言われてたし、スマホを通したテレビを誰も見てないなんてあるのか?
三囲の夕立ち
夕立や田をみめぐりの神ならば(其角の雨乞い)※土手と社の周辺が三囲田圃 https://pic.twitter.com/qXXDWeH0SU
posted at 11:18:21
秋はめまい。去年はやりすごしたが今年は吐き気がするのにこれからたくさん食う。
posted at 11:43:27
妖怪幽霊つながりで江馬務・吉川観方という流れは理解してたつもりが、江馬務編の歴代風俗写真大観(正続)昭和初がどこの古本屋にもあって、朝鮮も含む再現写真が載っている。つながるのかなと思ったら大正に江馬の風俗研究会に吉川が参加しており画家として立ち故実研究会を建てたとwikiにあります。
retweeted at 12:27:23
今日が最後の晴れとか。
posted at 12:38:44
#PhotoGrid もう2年海行ってないので
波照間島、宮古島、下地島、石垣島、竹富島、大神島、久米島、入砂島、西表島、下地島(新城島)、浜島、池間島 https://pic.twitter.com/vUYjzaWpSZ
posted at 13:16:22
posted at 14:52:37
キジバトが逃げなくなった。
posted at 15:28:37
これはスカイサナダムシ。成層圏のウキクジラから排出され、地上近くまで降りてくることがあります。>「何あれ?」札幌上空 “謎の物体”漂う 正体は… https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000231534.html… #スマートニュース
posted at 20:07:14
世の発見の99.999%は再発見
retweeted at 21:56:46
三島由紀夫vs東大全共闘みた。スリリングなのは前半までかな。魔術的にわかりやすく●も○にするような三島の話法に対して学生の言葉がひどくわかりにくい。これは独特の語彙と時代の言葉遣いによるものだろう。三島より遥かに幅が狭いようだ。こういう喋り方の古い知人がいて眉を顰めてしまった。
時代の違う芸術家が安田講堂の壇上に二人いた。会話のようなすれ違いをしていた。両者政治に力を持たなかったのは我々の幸いである。芸術家は自分の形によってのみ世の中を変革するもので、他人を巻き込んだらいけない。破滅するか牙城にこもるかしかない。
posted at 22:46:00
阥阦妹背山(蘇我入鹿盛衰&三輪山伝承を描いた歌舞伎妹背山婦女庭訓の翻案)の登場人物紹介で「女狩人」というのも趣味性が高いが、毒草を食う両頭の白鹿「トホクキ」が脈絡なくでてきた。臀で紙を読んでるが手元の山海経に該当を見つけられなかった。チュッテキじゃないな。北斎らしく破綻がない構造 https://pic.twitter.com/CzsuaqxhCk
posted at 01:12:02
阥阦妹背山の最初に日本神話(岩戸開き)が紹介されてて北斎の力強さがばくはつ(天照大神が刀を立ててる。神器の鏡を盗む話なので鏡も)、この画面がおそらく疑似文字による額の模様で囲まれている。疑似オランダ語は渓斎英泉の絵で有名だけど、これは内容的に「神代文字」か。意味はあるのだろか。 https://pic.twitter.com/f5tmp9nlei
posted at 01:20:11
踊る猫の供養塔>踊場の碑 - 石碑 - 踊場駅・中田駅 [うぇぶかにほん] http://webka.jp/s/a2g3201000014.html…
posted at 09:29:49
ベレー帽インスタ勢にへんに流行っててほんとに流行ってるように見える https://pic.twitter.com/Fr1eZ4Jdvr
posted at 09:54:16
朝は晴れ間あったのに寒いし夜暑くて辛い体調
posted at 11:08:19
妹背山は残酷絵・嗜虐志向の北斎を見られるし引きの細かい絵で立体的なものが多くモブシーンの複雑さもすごい。妖怪趣味が有名だけど。順番めちゃくちゃですが
蘇我入鹿の塚でとりつかれる吉野王→
妖怪の館→
ものすごい火雷で迎撃する吉野王→
蘇我入鹿の霊が抜けて骨になる https://pic.twitter.com/hpBpitv1eC
posted at 12:24:00
妹背山の責絵残酷絵の一部 https://pic.twitter.com/EzIP95NsYF
posted at 12:33:09
この人頭杖は杖がなく、石柱上の据え置き型。(戀夢艋、北斎画) https://pic.twitter.com/etnuPhhoOH
posted at 16:37:04
陰火を咥える狐を見る狸(戀夢艋、北斎画) https://pic.twitter.com/0VcbrXSIP6
posted at 16:41:09
読本は全部載ってる本がないので(明治以降のまとめ本は絵を省略してさえいた)北斎の暴れ残酷挿絵をまとめて楽しむにはネットでかき集めるしかなく、内容的に引用禁止も多いようで。恋夢艋のヴァイオレンス。極端な責絵、時代劇のような刀合わせ、野盗首のなる木、野盗喰いの鬼 https://pic.twitter.com/1aVulcwFta
恋夢艋の有名な大首幽霊。不可思議な浮遊絵、北斎にしてはやけに俗っぽい大蛇、生活感 https://pic.twitter.com/9LW5ZJJDEP
posted at 22:02:08
「明治の終わりに高橋某さんという人が金の延べ棒を発見するも、その直後、滝壺に転落して非業の最期を遂げたという話」>【埋蔵金伝説】武田信玄を支えた山岳遺跡、黒川金山で見つけたあのお宝とは? YAMAYA - ヤマケイオンライン / 山と渓谷社 https://www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=1662…
posted at 17:32:57
ラファエル前田派
坂東太郎「利根川を流れるオフィーリア」
ラファエル前田「奥多摩を流れるオフィーリア」に触発された作品。オフィーリアの美しさと大河の優麗さを重ね合わせた。何かを叫ぶような顔つきは時に濁流となって総てを飲み込んでいく暴れ川の象徴で、不吉な予言の伝承を暗示する。
地獄格子「双頭のオフィーリア」ラファエル前田派の中でも異端とされ、シチュエーションではなくオフィーリア自身の形態を変えることで耽美的な雰囲気を出すことを模索した。しかしながら技量に問題がありミレエのオフィーリアと比べ物にならない雑な風景描写に破門を言い渡された。
河竹シェークスピア「O」、「村人に蹴られ離岸するオフィーリア」が処女作でシリーズ「オフィーリア状のもの」から形を失い、ついに静かな湖面だけ描いた「一年前、オフィーリア」になる。「O」はさらに千年後という。白いだけのキャンバスの裏にスピーカーが仕込まれ、歌が聴こえる
辛口コメントは誰のためにもならない。世のため人のためと言いながら大抵は自尊心のために言ってるだけ。
retweeted at 22:25:55
予想以上にうまくいかない久しぶり https://pic.twitter.com/FXVQI2OAB6
まあせめて紙を買ってこよう https://pic.twitter.com/7IlHkuilZq
posted at 23:07:40
コスプレは英語にまでなってるけど80年代まで日本では日の当たる場所ではほとんど見られなくて、海外TRPG報告なんて見てると中世のコスプレした人々がリアルな城でプレイしてて、日本でもできないかと思ったが金銭的に無理だったのだ。コスプレは西洋のものだと思ってた。今でも半分思ってる。
retweeted at 23:17:47
10/13
怪人百面相が大林少年と明智大五郎に追い込まれたとき、鉄塔から身を投げ百の姿に早変わりして最後に岩となって砕け散るシーンがあるが、このあとの作品にも怪人百面相が出演することから鉄塔に登ったのは最初から岩であり、百面相は須永時子の慰みものだった大林少年の闇の作り出した怪物であるとの説が
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テレビ見てておかしくなる感覚は久しぶりだわ。だめだわ(高校生がロケする番組) https://pic.twitter.com/wa3xrIyRgE
posted at 00:19:14
ヴォーン・ウィリアムズの誕生日だそうです。音楽はテーマを紡ぎ出し、あとはいかに既存のものを「選択」するか、というラヴェルと異なる地平で栄光の宝珠を手にした人だと思います。"Ralph Vaughan Williams - 49th parallel theme song - piano cover" を YouTube で見る https://youtu.be/sFIXX-lKISI
posted at 00:40:34
面白いなと思うのは今天才とかなんとか言われる作曲家もどれだけ残るんだろうということで、二流とされる作曲家でも演奏機会が少なかったり作品数が少ないことで多作家より集中的に聴かれる可能性が高かったりして、色々クラシック聴いてても、口ずさむのはグラズノフだったりするのだ。二流じゃない。
posted at 01:17:22
暑くて朝は裸になってるのに今はガタガタ震え厚着してるこの自律神経。ディアトロフ峠だったらまっさきに凍ってる。
retweeted at 10:14:09
posted at 11:07:06
posted at 11:13:19
江戸時代から日本は落書き天国で大屋敷の白壁は掲示板(2ちゃん的な意味)ですらあったそうだが、読本とかにもさかんに落書きしていて、古本にも落書きしてるから時代もわからないが、こういうセンスは江戸時代だろうし、背景の美しいシルエットも台無し。犬がいる北斎細かい https://pic.twitter.com/7lSK9o3GTb
posted at 12:32:43
霜夜星(北斎画)巨大顔
お岩さんや累系のおばけ https://pic.twitter.com/nCR81kung2
posted at 12:47:28
柳亭種彦の霜夜星は主人公の伊兵衛が悪人に捕まった美女を探して武蔵に下る。しかしお沢という醜女の婿になってしまう。美女花子が見つかると伊兵衛はお沢を苛めお花に通う。自害したお沢は鼠や蛇などとなり祟る。伊兵衛と娘は取り殺され花子は仏門へ、お沢も鎮まる。有名作なので電書でも出てます。 https://pic.twitter.com/brGhXycim0
posted at 13:44:20
要はこねくりまわした四谷怪談。
posted at 13:49:54
園の雪(馬琴✕北斎)馬琴が版元を怒り後編を書かず未完となったもの。口絵の大動物がおもしろい。やっぱり鳥が魅力的だなー。最後に仇討ちの解体刑が描かれてエグい。牛裂きは実際には難しいといわれる。 https://pic.twitter.com/I8zs8UkIco
posted at 23:00:40
リアルを知らない人ほどリアリティがないと言ってみるよねー
retweeted at 23:59:27