1999/12/27木更津~館山摩崖仏寺社の旅日帰り(斬られ与三郎、こうもり安、しょうじょうじの狸塚、千手院石塔・やぐら、那古寺・観音、崖観音の摩崖仏)

川崎から木更津まで東京湾横断道路ですぐ。

お富さん関連遺物~


光明寺
斬られ与三郎が木更津で紺屋修行していたことから造立。東金にのちに長唄の師匠となったとして戦後墓が作られているが、品川天妙国寺にもある。芝居の人気がうかがえる。本堂前には400歳の舞鶴の松。 pic.twitter.com/4o8bae1DZO


こちら品川の切られ与三郎(長唄四代目伊三郎、明治である)墓 pic.twitter.com/3fpSSZPPWm

斬られ与三郎の相棒こうもり安の供養墓(選擇寺) pic.twitter.com/3j6fXXSVED


證誠寺(しょうじょうじ)
狸ばやしのモデル、うかれて腹を叩き破った狸を弔う狸塚がある。他にもいくつか碑。 pic.twitter.com/sowgdYFhy8

館山方面へ向かう
東京湾観音・富津岬・冨浦駅・謎の天守閣(館山城?)



館山(九重)
千手院
宝篋印塔 近代・中世(鎌倉後期)対岸の鎌倉と密接にかかわっていたことがわかるのがここの石塔とやぐら(岩窟) pic.twitter.com/hYxKO4CNb6

千手院やぐら
中世のやぐらの転用と思われる
古いものは銘のある地蔵(1353文和二年) pic.twitter.com/22ffFHXTUC

千手院やぐら石仏群
じつに雑多 pic.twitter.com/9B6UqEmE4V

那古船形
那古寺(坂東33番)
たいへん風光明媚で豪華な名刹 pic.twitter.com/YxNHuqiAyh


いい観音さま

いろいろある pic.twitter.com/n2qKmOF2xd

阿弥陀堂(多宝塔手前)の阿弥陀像は平安末期から中世の造立で県指定 pic.twitter.com/4QUiWyofLc


本堂

上総は寺社彫刻の本場で江戸へも行っていた
そのため近代の優品多し


中世の千手観音像のほか戦前までの奉納額も楽しい
1999/12/27木更津~館山摩崖仏寺社の旅日帰り(斬られ与三郎、こうもり安、しょうじょうじの狸塚、千手院石塔・やぐら、那古寺・観音、崖観音の摩崖仏)_b0116271_17425691.jpg
1999/12/27木更津~館山摩崖仏寺社の旅日帰り(斬られ与三郎、こうもり安、しょうじょうじの狸塚、千手院石塔・やぐら、那古寺・観音、崖観音の摩崖仏)_b0116271_17425677.jpg
1999/12/27木更津~館山摩崖仏寺社の旅日帰り(斬られ与三郎、こうもり安、しょうじょうじの狸塚、千手院石塔・やぐら、那古寺・観音、崖観音の摩崖仏)_b0116271_17425541.jpg
1999/12/27木更津~館山摩崖仏寺社の旅日帰り(斬られ与三郎、こうもり安、しょうじょうじの狸塚、千手院石塔・やぐら、那古寺・観音、崖観音の摩崖仏)_b0116271_17425502.jpg

境内から見渡せる鏡ケ浦が美しい pic.twitter.com/4XlH1ADaxm

本堂扁額は松平定信


八大龍王
このような深い岩窟がいくつかある 大黒様がいる pic.twitter.com/rqQxdBZxqL

古屋敷(旧本堂敷地)から展望台
1999/12/27 pic.twitter.com/9Plm7p4hid

展望台から鏡ケ浦

那古山頂

伝和泉式部供養塚
宝篋印塔の土台を積み上げたようなもの pic.twitter.com/J2WwwHqHtE

那古寺の大ソテツ

船形山
大福寺(崖観音)

懸崖堂として昔から著名、船形山の中腹に見晴らしよくかけられ、本尊は摩崖仏 pic.twitter.com/8qaHerCCkL

観音堂手前に謎の岩窟など pic.twitter.com/Xf4vyATdx6

懸崖観音堂


十一面観音摩崖仏(市指定有形)
奥にあるため全容は見えにくい。等身大 かつて古代と推定する人もいたが鎌倉末と考えられている pic.twitter.com/AeeYuhsYzs

懸造り堂から鏡ケ浦 pic.twitter.com/sZQ2nBInls

那古船形から帰路(木更津往復はうみほたる経由)



by r_o_k | 2021-08-16 17:55 | 旅行 | Comments(0)