しゃーぼんだーまーとーんーだー
やねまでとんだ
やねまでとんで
こわれてきえた
日本にシャボン玉遊びが入ってきたのは江戸も早い時期のようだが明らかにはされていない。国芳はさぼん売り(玉売、玉屋とも言ったようだ)と大道芸を描いている。子供のものとあって江戸町民文化を戯画化したものにもさぼん売りはあらわれる。
江戸後期の風物詩だったようだ。 空に舞い上がるさまは広重の広角の中で雁の群れのような景色で調和している。
さぼん売り

風見草婦女節用(風の神、馬琴)寛政11年、古い例大人が楽しむものだったのではと宮武外骨「女護島の鞠はしやぼんにて 風に吹かれて何処までも高く上がるを面白がる」
渓斎英泉画、人間一生独案内 善悪道中記 天保15年
守貞漫稿〜「生業」サボン多摩川売 天保8年以降江戸京都大坂の比較をしている
「玉や」
伊藤晴雨(昭和初期の考証本だが色気がありすぎる)
シャボン玉遊び
鳥羽絵
暁斎酔画二編(明治前期)
逸話文庫挿絵(明治後期)
金の船・金の星(T9/5) より
銀の鈴(T10) より
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