深夜ラジオ/テレビにいわゆる裏方さんが出てくるシーンが増えたように感じる。また楽屋話、裏話がテレビにも増えてきた。最初はおもしろかったけど、増えてくると何か純粋に番組を楽しめなくなってくる、自分はまだ疑問に思うだけだがついてこれない人はいると思う。有名作家じゃない時素直に見れん。
ここ一週間くらい、夢を見るようになった。夢を見ないひとなので驚く。寝起きが良い、といっても朝四時だったりするので二度寝、そして寝起きは悪い。何があったのかわからない。記憶の整理ができてきたのだろうか。消去機能はまだ不十分だけど。
漫画絵が流れてくると
綺麗な絵
上手い絵
普通の絵
3種類に必ず分かれるし、手をかけてるかどうかじゃなくて(裏では手をかけてるかもしらんけど)綺麗な絵に惹かれる
きのうの頓兵衛地蔵脇の大地蔵、刻銘を確認しようと裏を見ると下に石が2つ置かれていた。形は微妙だが関東の農村でこういうものは神秘的な丸石として塞の神として祀られた。ここにあったのではなくしかるべき村境に祀られていたのだろう(ここは元川岸)。左は川原石だけど右?? https://
pic.twitter.com/do1bXKa9lv 暑いのでウォーキング半ばで休憩
つぶやいて瞬間の反応だけ得たいならいるかは最適 むかしのTwitterぽい
※いるか=スマホ用ひとりごとSNS。まったく公開しないこともできるが、通常ひとりごとを入力すると、名前も何もなくただランダムに統一タイムラインに表示される。「ひとりごと」には他人はイイネだけつけることができる。アカウントという概念がないので「つながらない」けど誰かに応援してもらえる、どんな暴言でも愚痴でも一つのアカウントに結びつくことは無く気軽で、ネガティブ反応がないのが魅力。
いるか始めてTwitterに愚痴る必要も薄れたから、態度を軟化させるかなー
ミュートは頻度落とさないけど
いるかって自分がつぶやくよりタイムライン見てるほうが面白いかも。飾らない生の声は最初きついけどそのうち、こっちのがリアルに近いから本気で読める。楽。まったく個人情報を出さず、単品のつぶやきをシャッフルして出す仕組みってこういう面白さがあるのか。無責任も許されるし。
上野大仏だと
ビタミン剤メモ:疲労回復はB1の含有。ニンニクエキス等はこの程度の量じゃ効かない。現時点でアリナミン系以外は皆同じ。アリナミン系がB1吸収がよい唯一のもの。ジェネリックはアリナリッチだが一日3錠なので量は??眼精疲労等書いてあっても全身疲労はカバーしてると思っていい。(薬局)
ストレス対策成分の入ったものがさらに上位にある。(これは自分はいらない)
瓦版かな。写し写しで劣化していくものなので、最初のはましな絵もあるし、それほど不思議な例でもない。rt江戸の怪獣絵
雨降ってきた
効いてる気がする。疲労感緩和。
アカタテハがいた、鮮やかな赤!秋だねー
きついのにもうすぐ食事の支度
犬のようにワンワン泣く
駿府の猫石を深追いする気はなかったのに、鶴屋南北だというからウッカリ調べてしまい、それはおろか見に行きたい気持ちがフワフワ浮かんできた。京都室町の繁盛稲荷ウラ班女塚の班女というのは班猫が猛毒という迷信から出た根も葉もない江戸の怪談なのかな。
ホテルニュージャパン火災の番組見てて、火災の場合身体が先に動かなくなるという話で、走って逃げようとすると一酸化炭素中毒で動けなくなり上から炎が襲ってきて上半身が焼ける、って話、戦時中空襲跡に足だけ並んでたという話に合点がいったな。
津の守の滝はネットでは全然話が出てこない。江戸時代にはこのような水浴用の人工滝自体が幕末まで殆どなく、庶民のリゾートとしては短期間ということもあるが(高級感あふれる花街になる)ニ回行ったけど区の博物館や国会図書館のネット公開外資料(とりま地元図書館のPC)見なきゃだ。
<猫浮世絵>
与次郎の顔いいよね
犬回しかこれ???
猫嫌い。プロフに書いとこうかな。
光清寺の浮かれ猫。
猫媚してしまった。もういいです。おわりでーす
短文はいるかに書けば、「タイムライン汚しは悪」とかいうTwitterの新習慣に従うことは可能だな。本音とかLINEぽい愚痴とか多く、あんまネタ流す人いなくてそれはこっちに書くべきかもしれんけど、ポエムはTwitterでは嘲笑われるから、基本いるか。ランダム表示なのでタイムラグあるのが少し。
見事にいるかにいるようになった(そもそもスマホ見てないけど今日は)いるか使ってネット離れできるかな
ネットもう仕事じゃないんでやる意味ない
ドッペルゲンガーなのに似てない!!
涙枯れてるのに雨が頬を伝う
<鉄砲洲稲荷と富士塚、新川お岩稲荷、明治両国橋残存>
鉄砲洲稲荷神社の富士塚(昭和3年/平成末期整備再建、原位置では江戸時代)、登頂禁止になってた…まじ気づかなかったのを降りてくるとこで凄く申し訳無さそうに言われた。。ここはむかし夜に来たときすこし面白い感じがしたので好きなお社です。サラリーマン多いそう。塚は整備時に急峻になり老人の転落事故があったそうです。 https://
pic.twitter.com/KGNCEkPJT9富士講はそれぞれ地域ごとに存在し、それぞれマークを持っていた。鉄砲洲稲荷神社の富士塚にはいくつかの富士講のマークをまとめた石が2,3あったが戦災損傷激しく大半は見えない。鉄砲洲にもマークはあった(最後、「海」かな)。昭和初期が大半、明治少し。 https://
pic.twitter.com/Bj2AGGz1bH鉄砲洲稲荷神社の力石は立派で古い。江戸中期までさかのぼるのは珍しい。ちゃんと社名をかいてます。力石に寺社名がしっかり入るのはめずらしいのでは。刻銘はあとで刻み直してる可能性もあるかも。白金でダルマの彩色をされた市谷八幡刻のおそらく力石をみたな。 https://
pic.twitter.com/UxdWUrVuCo南高橋は関東大震災で壊れた明治時代の両国橋を一部流用したトラス橋としてゆうめい。横を見ればピントラス橋なことがわかる。(橋の脇下のピンで繋がれたスパナを長くしたような金具をアイバーという。ピンで数珠つなぎしてるのだ) https://
pic.twitter.com/NzzU5cdJk1新川の於岩稲荷田宮神社についてはここにかいた。
昔の探訪記はそのままにしてある。雰囲気、開けたかんじ。昔はほんとに人通りなく壁の途中に入り口があったような。ここ、好きだな。
失敗よりまず後始末。一刻も早く動いて直す。(いるかに投稿したものをこっちにもときどき投稿するので流れを見るとかないです)
さすがにトリエンナーレ寄りの見方をしてしまうが、暴力沙汰でない限りは議論は大いにすべきで、それが攻撃的アートだと思う。不自由展は何で内容を報道陣だけに公開したんだか。初動で失敗してる。全面公開禁止で見た人だけ話せば良かった。ビジュアルイメージがいかに重いか。
おなかがすけばウミガメも食べる(戦後西表島)
ネロとパトラッシュとグウィネス・パルトロウが天使に囲まれ昇天していくとき、うっかり箱詰めの首を残してしまうのはサロメのさかさパロディなんだよね
昨日がピークだったようで、今日は昨日にまして動いているが目眩も筋肉も疲労もかなり増しになってる。正確には午後だ。昼もろくに食べていなくてさすがに全身がやばくなったので、デスク上に残ってる土産チョコを食べた。回復。
権力とか権威とか、権力権威ある人間が言っても素直に聞けないわ。まして政治家同士が権力がー権力がーて。もっとレイヤの低い分野者が発言できる場の議論でないと、パワーとパワーのただの押し相撲で理も律もない。多数決主義と大して変わらない。テレ朝深夜で議論したのかな。
鳥羽絵って鳥羽僧正の名を借りながら無縁で、手足が長くて顔がかんたん、という定型化したキャラを使う戯画だったものが、大坂から離れ北斎なども手掛けるまでになり、手足が長いほかはとても簡略画とは言えないものが現れる。言葉も広義に簡略化した戯画を呼ぶようになって、明治にポンチ絵も鳥羽絵と呼ばれてたような。昔書いた忘れた
メガネってだけでドッペルゲンガー名乗られても…
いや三人組でドッペルゲンガーです、ってドッペルって2って意味。合計四人だからドッペルゲンガーじゃないです。ごめんなさい異性のドッペルゲンガーとかなしです。
これだけ運動して食べてないのに200g増えてる。光合成か
明日は水分削る。
筋肉増えたのか
昨晩かなり体重増えててびっくりしたが朝の計測では100g。これは連日運動で筋肉がついたとみた。それはそれで困るので今日は緩めるか。あと飲み物を減らす。
プロフ、「アート嫌い」とかくとじゃあその戯画趣味はなんなんだということになるので「アート界隈嫌い」にした。日常的に特権階級にいる大御所有名作家を中心としてその言動を無条件に受け容れる界隈に嫌悪感を抱いていたが、例の不自由展で山のように湧いたそれ以外のアート系やファンが目に余った。
<春信偽作?>
うーん、やっぱ美人画以外のものは春信には見えない。残存数の少なさ、鶴がなんか写しというかちと違う感じがすること、人物や風景が正直江戸後期の下手な俯瞰絵に似てることからこれは偽作ではないのかな。
鶴の首が気になってて、これは真っ黒で、春信は背を白く描いている。丹頂鶴は真っ黒が正解と思えるが、春信の他の鶴にははっきりしないものもあるものの、違和感がある。羽根が描き込まれ過ぎている。ユーモラスな画題で有名と言っても、ここまで来るのはね。。
よく見ると人物のかきかたは下手じゃないが19世紀ぽい。俯瞰風景は名所図会や広重北斎とかそのへんの時代。
服は時代を考慮してるのか。
とにかくカタログの悪いとこは現物だとあきらかな点が見えないこと。
確立期の浮世絵版画で人物を描かないのは不自然。売れないものを描くわけなく、下手すると江戸ですらないかもしれない。状態やその他もろもろを鑑み、なかったことにする。
そんなにもめるなら表現の不自由展、ぜんぶ偽物にすればいいじゃん。椅子に座るのは軍服の男子、焼く写真は(そもそも一部にすぎないけど)現職首相、そういうふうにしてフェイク展にすればいいし、なんなら別のとこでやればいい。画廊とか。
もひとつ調べ物思い出してしまった。大正時代の知識でも読めない漢字。当然ネットなんかには載ってない。恐らくその世界特有の造語(固有名詞書くと見つかってしまうのでぼかす)、特殊漢字だろう。図書館行けたら古語含む漢字辞典みてみる。
何気なく国会図書館デジタル。いじめという言葉。元は古典的な嫁いじめ姑いじめと思うが、近代的ないじめという言葉はここにある電子書籍中ではこれ、1899(明治32年)の開口百話の滑稽話。いや前半はなるほどねだけど後半は次男には嫌なはなしだ https://
pic.twitter.com/q05BqpYVz4継子いじめもあるが、言葉自体はドイツ民話のやつで出てきたぽい
背景とか意図とかいちいち汲まなきゃわからないのはどうかと。それを有無を言わさずわからせるのが特殊能力で、その能力が必要なのがアート作家集団では。敢えてそうしたとして、意味がわからん。煽情を目的化したとか。
文化庁の補助金出せ云々言うなら賛成のみんなで寄付しあって同額集めて運営に渡したらいいじゃん。カネの問題なんでしょ。文化庁が折れたら倍額になるし。