東京ミニ名所案内「新比翼塚」

東京ミニ名所案内「新比翼塚」
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盛糸は品川楼の妓で、これも評判になったというのは、明治十二年ごろ、内務省属の警部補で、西南戦争の際に武勳をたてたほどの、谷豊栄という男と心中して浮名をうたわれました。のちに東京新聞の前身都新聞の伊原青々園が小説に書き、この盛糸·豊栄の新比翼塚が三の輪(荒川区南千住二丁目)の浄閑寺=俗に吉原の投込み寺=本堂前に残っています。

〜小林栄「吉原下町談語」s43総合編集社

名称は看板にあるがどれに該当するかはわからない。こうやって初めてわかりました。でも、けっきょく新聞小説が評判をとっての追善供養塔だからここに私たちはいません。境内かなり整理されてるので場所も移動しているのかな。日本堤そばの浄閑寺ならでは。

by r_o_k | 2018-04-18 10:48 | 旅行

岡林リョウの日記☆フツーのつれづれをフツーに書きたいという変な欲望が囁きました。


by ryookabayashi
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