2018/2/11鉄飛坂に盃状穴を探して
2018年 02月 11日

高級住宅街や古い住宅街の中に狭いながら大木をはやかしたお寺として知られます。鉄飛坂(テッピョーズというポルトガル人が住んでいた、だから鍛冶技術が云々はたぶん妄想)の庚申堂は立派な庚申塔こそ堂内に収められ覗くことしかできませんが、狭い敷地に新しい小さな庚申塔が2基移設されており、うち一基はこんな道標も兼ねたものになってます。

左ハ池上
右ハほりの内
池上は池上本門寺、ほりの内は堀之内妙法寺、後者は法華寺の祖師像を頂いた、共に江戸の二大日蓮宗寺院となっており、立源寺と関係があるのではないかとおもっています。天保年間のもの。ちな

これは鉢状穴ではないですよね。話を戻して、右の題目塔は土台こそ左と同じですが上は大正時代のもの。穴のようなものはありません。左はたぶん材質は同じなのですが、石碑の根本石の四隅に

こんなすり鉢状の穴がある。こちらにだけあるのが怪しい。江戸時代のものということです。

四隅のほかにもうっすらですが2つほど認められました。

うーむ。

どうなんでしょうね。四隅に何か立てるための穴かなとも思いましたが、石塔に笠をかけるとか聞いたことないし。



2月上旬に水ごりをやってます。
このへんはほんと古いものがないなあ。。

