怪異にうす(2006/4/29~9/12)「鳥か?飛行機か?」〜「お化けの木に顔」

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2006年09月12日

お化けの木に顔


これってアオギリのたぐいじゃないの・・・?大昔はやった「人面木」、枝落としたあとが顔に見えるという。farshoresは確信犯なのかなあ。

木に顔が出てますよー
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2006/9/12(抜粋てきとう訳)

信じられへん!でもほんまやねん。何千人の人が自分の目で確かめるためにKampung Paya村に押し寄せてるっちゅー話や。

ビンロウジュの幹から人間みたいな顔が生えてきた。5メートルの高さのところにはっきりと人間の目、歯、鼻みたいな刻印が見て取れる。村人は説明のつかないまま「幽霊の木」と呼んだ。近所に住む54歳のZainol Nayanは一ヶ月ほど前に木の上にこの刻印が現れているのを見つけたというが、はっきりしたのは先週の金曜日のことだ。「あれからわんさか村の衆が集まってきて、それからまるで野火みたいにあっという間によそ者まで伝わったんだ」10年以上前に自生したというこのビンロウジュについて、今まで一度もおかしな話はなかったという。34歳の主婦Noraziah Zakariaはニュースを聞いたとたんにすっとんで来たという。「面白くてショッキング。ほんと人間の顔みたいだわさ」木を見上げながら語った。村人の何人かは顔のようなものが日々変化していると言う。数日前に撮った写真と昨日撮った写真が異なっていると主張している。ちゃっかりした村人がRM2のために「幽霊の木」の写真を販売している。昨日の木のまわりはもう黒山の人だかりで、警官がもみくちゃにされていた。(New Straits Times、マレーシア)


~あやすい。。これがfarshoresに引用されると題名が「幽霊木の変化する顔」になって、どんどん妖怪じみてくるわけですな。

お菊人形inマレーシア

Farshoresからのリンクは凄くめんどくさいことになってますねえ。しょうがないんだけど、使えない・・・

博物館のヴァンパイアの髪の毛が伸びます伸びます

2006/9/12(抜粋てきとう訳)

マラヤ大学のアジア芸術博物館に展示されている「髪の毛」があきらかに「成長」しているという騒ぎをKOSMO!レポートが報じた。8月1日に展示されはじめたその髪の毛は女性のjenglot(吸血鬼)のものとされ、最初17センチの長さだった。

レポートはマラヤ大学Mythical Creature Exhibition projectのリーダーMohd Nul Hakim Derasipが、髪の毛は今や35センチまで伸びて地面に届きかかっていると証言したと伝えた。彼は誰かがウィッグか模造毛髪をくっつけたのではないかと疑ったが、夜間は博物館は閉じられていた。もっとも特別に許可を得た訪問者が展示品に触れることもできたという。彼は"Bintaro Karang"と呼ばれる超自然的な別の展示品の腋毛にも不思議な成長がみられたことにも注目している。Universiti Sains Malaysiaの科学調査専門家Zafarina Zainuddin博士はハキムの主張につじつまの合わない点を指摘した。自然の毛髪ではないものは成長しないのだ。「あれには一つも生きた細胞が無いのです」彼女は語った。いずれにせよザファリナ博士はこれが地球外に由来するものかどうか、生物のものとしてDNA鑑定を行っている。(TheStar、マレーシア)


~気力ないので興味あったら詳細は自分で調べてくださいな。



2006年09月11日

アルゼンチンの怪人、青森のキリスト

最近サボってます(泣)東スポに南山宏先生の怪人記事が載っていたそうで、 なんでもアルゼンチンに黒マントの怪人が出現、ライフルで撃たれても平気で 屋上から屋上を5メートルジャンプしながら歩き回るそうで。うーん、海外ニ ュースウォッチもサボっているので(泣)詳細不明。ちょっとaboutのパラノー マルコラムで探していたら、何と「青森のキリスト」の話題が物好きBBCのニ
ュースになっていたことを知りびっくり。

http://news.bbc.co.uk/1/hi/programmes/from_our_own_correspondent/5326614.stm

おばちゃんが怖い・・・
沢口家のかたが出演。
「うちは仏教でキリスト教じゃないよ」
・・・

ちなみに昨年の来訪記事はこちらに。

http://okab.web.infoseek.co.jp/otherkaiitop.html
下にあります。

・・・う、写真が消えてる・・・アップしなおし。



2006年08月29日


怪物図録

2006年08月24日

ジョンベネ事件で霊能者がピタリと?

サハリンでプレシオサウルスの死体を釣り人が釣り上げるご時世に、なくなった霊媒がジョンベネ殺害犯の似顔絵を描いていたというお話。USではかなり話題沸騰中です。いち日本人にはこの似顔絵が似てるんだか似てないんだかビミョウに見えるんですが。

死んだサイキックのジョンベネ殺害犯スケッチが再び脚光~かつて連続殺人犯追跡にさいしコロラド当局を助けたサイキック
2006/8/17

デンバー>サイキックのドロシー・アリソンはかつて霊視結果に基づきラムゼイ家にジョンベネ殺害犯のスケッチを送り届けていた。ラムゼイ一家ウェブサイトは一般にこのスケッチを公開し、「この男性を目撃したことがありませんか?」と問いかけた。「1996年12月この男性がボウルダー地方にいた可能性があります」。また、ボウルダー警察にこのスケッチを提出した。ボウルダー警察は家族の外に誰もこの犯罪に関わった者はいないと主張し続けていた。ジョン・カー容疑者の写真とこのスケッチを並べてみると著しい類似があるように見える。アリソンは当初全国的に放送されていたリーザ・ギボンズ・ショウの1998年の出演にさいし、このスケッチを描き上げた。その一年後に亡くなった。www.ramseyfamily.comのラムゼイ一家ウェブサイトは、1997年の春と秋に娘の殺害犯を探すために使用した広告とちらしと同じものを載せていたが、これが報道発表用に流用された。ちらしの一枚にはアリソンのスケッチが含まれていた。ラムゼイ一家のウェブサイトは2004年にドメイン名の利用期限が切れている。ジョンベネの死の4年前にアリソンはヘザードーン教会の殺人事件の調査にさいしエルパソ州の捜査官に力を貸したことがある。「30年間、私は一度としてサイキックから正確な情報を得たことはありませんでした」ベテランの法執行官は1995年にデンバーポストに語っている。「しかし、ドロシー・アリソンの情報はまさに正しかった」。ロバート・ブラウンは教会での殺人で後日捕らえられ有罪判決を受けた。先月、彼は合衆国内で最大49人の殺害を認めた。

ラムゼイ事件においてもう一つ不思議な点は、元々教会の殺人事件でブラウンを逮捕した男性が、ジョンベネ殺人事件の調査チームに加わっていたことだ。彼は常々踏み込む者は犯罪に対して責任があると言っていた。(WSBtv)

関連
デンバー・チャンネル(abc7)の元記事
ドロシー・アリソン

~ドロシー・アリソンは著名な霊媒師で、昨日「世界仰天」で取り上げられていたおばさんなんかと並んで、「この世界」では非常にビッグネームです。行方不明者を探す「超能力捜査官」という世界では。みのもんた特番に出ている人たちなんかもこのあたりの人の亜流で出てきたような感じでした。まあ、「能力」に時系列などないんでしょうけど。死後までその鮮やかな「手法」を駆使している・・・とはちょっとイジワルかな。

<8/29追記>ジョンベネ殺害容疑者として逮捕されたジョン・カーはDNA検査の結果犯人ではないとのこと。狂言だったことがほぼ確定したらしい。あー、ドロシー、そこまでは見抜けなかったか!


2006年08月21日

京都異界つつき
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2006年07月18日

赤岡絵金まつりと高知怪異拾遺


2006年07月17日

怪物図録


↓沖縄から拾ってきた「何か」
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2006年07月13日

ノアの箱舟、また発見される

X51さんが既に挙げてるニュースですけど。WEBラジオ「ドリームランド」(・・・遊園地のイメージが・・・)でこういうのをやってました。

ドリームランドが報じる;ノアの箱舟は実在した
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2006/7/7(てきとう訳)

聖書に書かれている多くのことは神話にすぎないと判明していますが、今週のドリームランドではリンダ・ハウ(訳注;斯界では有名ですね)がノアの箱舟(Ark)に関する新情報・・・アララトとして知られるイランの一帯で発見された古代船の残骸について・・・を報告します。

レナード・デヴィッドはLiveScience.comに、東トルコのアララト山上で人工衛星クイックバードが発見したいくつかの船に似たミステリアスな痕跡について書いています。痕跡は氷河の厚いブロックに覆われて氷漬けになっています。

法学者ポーチャー・テイラーは30年間政府のセキュリティ・エージェンシーで働くかたわら、ライフワークとしてノアの箱舟探索を続けています。彼は残骸が撮影されたエリアをもっと近接撮影するために再び人工衛星クイックバードを向かわせるべく尽力しています(訳注;あれ?BBCか何かで実際に現地に行ってなかったっけ?氷の下だから見てわからなかったけど、地形説も出てたような)。「私は持てる人脈と総力をかけて衛星をせめて再びアララト山へ向かわせるべく働きかけています。」テイラーは言います。

「イメージの解釈はアートですね」ボストン大学センターの遠隔探査のディレクター、ファルーク・エルーバズは言います。「太陽光線が観測された物体の形状にどのような影響を与え得るかについて、よく知っておかなければなりません。」

しかし恐らく彼らは別の場所を見ている可能性があるのではないでしょうか?(ドリームランド)
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ま、これだけじゃ生殺しですので。

テヘラン山岳部で化石化したノアの箱船を発見か イラン

米テキサスの聖書考古学研究所(B.A.S.E)によれば、今回の探索は元探偵で作家のボブ・コーンヌーク氏を含むチームによって行われ、先月テヘラン北部の山岳標高13000フィート(約3962m)の地点において、化石化した船体らしき木片などを発見したという。コーンヌーク氏によれば、発見された木片は全長400フィート(121m)に及ぶ巨大なもので、明らかに人間の手によるものであると語っている。(以上引用)

元記事(2006/6/29)ニュース映像

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北テキサスのグループは失われたアークの「レイダース」になれるのでしょうか?聖書の真実の証拠を捜し求める考古学研究所の組織した探索チームが、6月前半に行われた調査から帰還後、ノアの箱舟への鍵をつかんだかもしれないと言いました。彼らによればテヘラン北部の山に立ちすくむ木の船
の実在を確認したというのです。(引用訳)


・・・なんかこれもテレビでやってたような気が。木片がたくさん見つかったとか。

いちおう言っておきますと、聖書に書かれていることが歴史的事実であると信じる「一種の宗派」があり、聖遺物を求めて世界中を探し回ってるという背景があります。かつてはその本は一般書籍扱いされけっこうフューチャーされていましたが、ビリーバーぶりに普通のキリスト教者含めみんな引いてしまい、余り話題にならなくなった感じがしますね。

聖遺物としてはヨーロッパや中東で血みどろの奪い合いが繰り返され伝説自体も変容していった有名な「アーク(聖櫃、モーゼが十戒のかけらを納めたという)」「聖杯(最後の晩餐でキリストが口にした器、ダヴィンチコードのせいで随分と拡大解釈されてますが一般的にはフランス経由でイギリスにわたりアーサー王伝説につながったという感じで知られている。おわかりのとおり、いわゆるアークがユダヤの旧約聖書の話であるのに対してこちらは新約聖書の世界であり、決定的な差があります)」というどこにいったかわからないものをはじめ、実際に「存在する」ものには、キリストの頭に載せられた「いばらの冠(見るからに・・・ねえ)」、キリストの遺骸が浮かぶ「聖骸布(これはほぼ偽物と確定)」、アニメで有名になるとは思わなかった「ロンギヌスの槍(キリストを貫いたとされる槍ですね)」などなど(ローマ教皇の持っている神との約束の鍵なんてのもそうなのかな)、いくつかのものが知られています。聖人のものを含めるとかなりの数になりますねえ。さすが物質文明です。西欧的即物性です。

偶像崇拝を禁じたのはモーゼ、ユダヤ教ですがキリスト教でもその考え方は根強く、十字架はあくまで人間の身代わりとして犠牲になったキリストの行為の象徴として畏敬を受けるもので、マリア崇拝も本来的にはやってはならず、神は形のない、定義すらしてはいけないといういささか中東的な原理主義に近い宗派もあり、いちがいには言えないですね。聖人の遺骸をあがめ、その体の一部を折り取って携帯したり薬にしたりというのも、猟奇的に思われるかもしれませんが、世界的にはごく普通の宗教のあり方として受け止めておくべきでしょう。死後一部バラバラにされ各地で崇敬されたフランシスコ・ザビエルの遺骸の手の指を食べちゃった信仰者がいた、とか、案外そのての話は多い。ここに最後の晩餐でのキリストの言葉を重ね合わせることもできるでしょう、しかしそれは余りに即物的で素朴な解釈とも言える。

しかし宗教は難しいのでここまで。しろうとの手を出す領域じゃないですな。



2006年07月06日

アナタニイコトガアル

~八重山の火葬場の騒動である。1951年6月28日の「自由民報」記事である。「怪談現る、亡霊の手首が火葬がまに字書く」との見出しで次のように報じている。

火葬がまの煤の上に亡霊の手首がアナタニイコトガアルと片仮名を書いた。急にまき起こった怪談めいた話題に記者は昨二十七日午後某半、火葬場にかけつけた。成程二つ並んだかまの中、右側のかまの火口の上の火葬の煤で黒くなったシックイの上に、火口とびらの右上隅からはじまって左へ曲がってアナタニイコトガアルとの十字がうすぼんやりと見られた。次は番人砂川正一さんの話である。一昨二十六日、新川の某女を火葬するために四時半火を入れた。それから砂川さんはずっと入口で火加減を見ていたが、七時半頃にかまは青い火をふき始め、それが天井をなめ始めたので驚いて入口にあった煉瓦で防いだ。するとしめてあるとびらの中から手首だけが現れ、それが上に逆に字を書き始めた。自分の錯覚かと身をつねって見たが、そうでない。驚いてみつめる中に手は消えた。砂川さんは文字を知らないので子供を呼んで見せたら前記の一文と判明したというのである。ところが、一ヶ月程前にも同じ場所に漢字の書かれたこともあったが、その時は何者かのいたずらと思って消したが今度はまのあたり見たと砂川さんはふるえている。」

この記事の続報が六月三十日に掲載されている。人間の輪郭らしいものも見えるとも記されている。しかし、八重山署は幽霊の文字を否定し、徒に不安の念をもたないようにと呼びかけているとある。(崎原恒新「琉球の死後の世界」、一部漢字等を変更)

~火葬が沖縄では新しい習俗であったころの怪談だ。昔は仮死状態の人が火葬され窯の中で暴れた等の話がまことしやかに語られていたもので、しかしこの話では「幽霊の手が書いた」ということになっている。「アナタニイコトガアル」というとつとつとした未完成の文章も奇怪さに拍車をかける。「あなたに言うことがある」とは、何だろう?そこまで追わないのがまた沖縄のおおらかさだが、一方で識字率が低かった時代を背景とした片仮名文字ということも認識させる。ただ、怪談ではしばしば片仮名を呪文的に扱う例もみられるのは全国的なものだ。壁に文字が現れる、という怪談として記憶に新しいのは茨城県つくば市の「お姉さん」ビルだろうか(過去記事参照)。

民俗学的手法をもって採取した情報を主観抜きで羅列集成した一般書としては松谷みよ子さんの「現代民話考」が有名だが、このいわゆる沖縄本は「地元の懐疑派研究者が地元の怪談奇談を主観抜きで採取集成した」という意味で上をいく迫真味をもって迎えられる好著である。現代民話という分野にはその土地土地の属性(古い新しいに限らない)や表面に現れない心理的側面が大きく影響する。沖縄は特に広範囲の島嶼内で様々な紛争抗争あるいは移住廃絶をへて琉球王朝に統一されたあと独特の文化が築かれてきたうえ、東西いろいろな異文化の流入併合をもって複雑で混沌とした状況が生まれている土地であり、島ごとに違うのはおろか隣村隣家との間でさえ全く違う習俗や伝統をもっている状況が多々見られる。そういう場所でよそ者がフィールドワークをしていくというのはかなりの困難が伴い、ともするとごく狭い範囲にしか通用しない「ローカルルール」をジェネラルなものと勘違いして歪められた情報を本土に持ち帰ったがために、それが本土での常識的見方になってしまったりすることはしばしば見られる。この書籍は土地の文化的宗教的背景を広くよく理解した土地の人が取りまとめたものとして貴重であり、内地の人間の沖縄怪談より一歩二歩踏み込んだ内実込みのものを提示することに成功している。もし興味があればどうぞ。単純に読み物としても楽しい。




2006年06月29日

ひさびさ「物体型」UFO?

正体枯れ尾花、みたいな記事が後で載らないことを祈ります。北スコットランドからの最新情報。

ミステリアスな物体が目撃者のまわりを旋回飛行2006/6/27エマ・クリスティ筆

バンフシャーBanffshire海岸で6時間以上にもわたって旋回し続ける謎の物体が目撃されセンセーションを巻き起こした。村人のノーマン・デフォーが最初にその「航空機」を見つけたのは午前10時ごろだった。「最初ジャンボジェットだと思ったんです。でも双眼鏡を通して見えるそれは灰色をしていました。後ろに飛行機雲を残しながら、何時間もぐるぐると旋回し続けていたんです。私は何かが起こるしるしだと確信したんです。」彼は語る。Portsoyのホテルオーナーはお客さんが飲み物を残したまま未確認の飛行機を見に路上へ出て行ったと報告した。地方航空専門家ジム・ファーガソンはこれをAirborne Warning and Control System (AWACS)機ではないかと考えている。「AWACSは電子部品と大きなレーダーをエラ状の襞の中に備えた改造航空機です。2から3マイルもの幅のレーダー写真を撮影することができます。」と言う。RAFのスポークスマンはしかし、これが通常の訓練飛行中の航空機の一機であった可能性を示唆した。「この手のトレーニングは常に行われています。まさしくあなたがそれをいつも見ることができなかった、というだけでしょう」彼は続ける。「通常航空機は雲の中に隠れていますから。たまたま、快晴の日だったので人々が気がついた、というだけでしょう」カナダやニュージーランドを含めたNATO空軍の訓練は木曜日に終わることになっている。

~やっぱ飛行機か?

沖縄行ってきます(あさってからですが


2006年06月21日

「テキサスのトカゲ男」また出現か?

子供からの投稿

僕は今13歳ですが、これは12歳のときに起こったできごとです。この日は僕の記憶に永遠に深い傷跡を残すものとなりました。その日の始まりは今までの人生で一番素晴らしいものでした。おじいちゃんが僕たちを西テキサスの大きな泉のそばまでハンティングに連れて行ってくれたんです。僕たちがジープで山すそを走っていると、突然二つのうずらの家族が飛び出してきました!おじいちゃんは僕の二人の弟に狩りを教えている途中でした。それで、彼らはおじいちゃんと一緒に一家族を追いました。僕は一人でもう一家族を追ったのです。

僕は大またで山を歩いていきました。僕のショットガンと散弾でいっぱいになったバッグだけを持っていました。僕はとても大きな岩で足を擦ってしまいました。痛くて叫んでしまいました。傷を見ようと下を向き、そのまま数分間休みました。近くであひるの声がしました。傷を洗うのに格好の池が近くにあることを知りました。僕は声のする方向へ向かいました。小枝を踏むと池から6羽のアヒルが飛び立ちました。僕は小枝の音で彼らを驚かせ追い払ってしまったんだと思いました。そのままそこへ向かいました。

岸辺で足を洗っていたときでした。水の撥ねる音を聞きました。顔を上げると、一人の男がかがんで池の水を飲んでいます。すぐに僕はこの男が尋常ではないことに気づきました。男はうろこに覆われていて、トカゲの頭を持っていたのです!僕は立ちすくみ・・・筋肉を動かすことができません。奇怪な生物が水を飲む姿を前に立ちすくんでいると、突然「それ」が頭を引き上げるところを見ました。「それ」は私をじっと見詰めました。何時間にも思えました。「それ」は水に飛び込むと、まっすぐ僕のほうへ泳いできたのです。できることは「それ」を撃つことしかありません。3発撃ち込むと恐ろしい舌打ち音が聞こえました。僕は走って走って走りました。おじいちゃんに合流して話しても信じてくれませんでした。何か言ってやってくれませんか?

Paranormal Phenomena
Your True Tales
June 2006

~UMA話というと圧倒的に獣人かあきらかなネタばかりな昨今、ここの読者投稿は結構生々しい幻想動物報告が載ったりして楽しい。テキサスのリザードマンは有名な都市伝説だ(都市?)。子供は幻想と現実をごっちゃにしてしまう脳構造を持っているものだが、銃をぶっぱなすくらいの年の自立したアメリカの子供に、日本の小学生が抱くような幼稚な幻想が浮かぶものでしょうか?かがんで水を飲んでいたというから、直立している姿は見ていないのだ。アメリカではよく逃げ出したミズオオトカゲがUMA的な報告として取り上げられるが、その類の誤認なのかもしれない。もっとも、岩のごろごろしたエサの少なそうなこの土地で、このように大きく成長し生き延びることができるものなのかどうか、定かではないが。掲載ホヤホヤの投稿のてきとう訳でした。



2006年06月20日

宇宙人ドクロと超古代文明

日本でも鬼の頭骨のようなものがよく話題になっているが、元々病理的な原因によって頭蓋骨が変形したものを珍重する傾向は世界的なものである。エジプト王族の長頭化や(日本でも貴族は長頭が多かったとされる)水頭症といったものにも言及したこの記事はけっこう興味深い。のでちょっと遅いけどてきとうに引用訳。

宇宙人のしゃれこうべについての大論争
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人間のしゃれこうべほど、恐怖や好奇心の入り混じった奇怪な感情を煽りたて、否応無く死を直視するよう仕向けるものはない。普通の人間のものと著しく異なる「独特の形状のしゃれこうべ」を発見したときに、我々はどうやって、何故それがそのような形に変形したのか理解しようと強い好奇心に駆られる。

もちろんこういった普通ではない発見に対して合理的な説明をつけることは可能だ。ある研究者はしゃれこうべの形状が古代文明の伝統を伝えるものと解釈し、他の者は特定の医療が施された結果の状態だろうと推測する。

しかし、こう解釈する研究者が増えている。これらの人間の「進化」は、地球外文明に由来する遺伝子工学的な成果であるというのだ(”宇宙人の介入論”)。少なくともいくつかのしゃれこうべがそういったエイリアン・コンタクトがあったことを証明するDNAを提供するかもしれないと信じている。

異世界文明論はこれらしゃれこうべの調査の進展と共に少しずつ人類の進化に関するメインストリームの考え方にたいし挑戦を始めている。彼らは大昔の人類に何が起こったのかについて、我々の知識の欠落を指摘する。

スターチャイルドThe Star Child
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最も有名な変形頭蓋骨にいわゆる「スターチャイルドのしゃれこうべ」がある。2001年にテキサス州のあるカップルから研究者ロイド・ピエLloyd Pyeにもたらされたものだ。中央アメリカに多く残る伝説によれば、「宇宙の人々Star People」がしばしば地球を訪れ、何人かの女性と結婚し、混血児が生まれたという。それをスターチャイルドと呼んだ。そのような子は非常に祝福されたもの、天恵であると考えられ、コミュニティ全体で育てられた。5から8歳になると、「宇宙の人々」は子供たちを集め、彼らの世界に連れ去ったという。

スターチャイルドのしゃれこうべに関して当時詳細は公式に記録されなかったが、ピエによると持ち込んだ10代の少女は両親とメキシコで休暇中にこれを発見したという。あきらかに幼児に見える遺骸は、母体と共に洞窟の中の浅い墓穴から掘り出された。少女は近在の家から更に二個のしゃれこうべを手に入れた。50年ほど保管されていたものだという。こういった由来話のどの程度が真実でどの程度が都市伝説なのかは周知の通りだが、これら由来の定かではないものが科学を困惑させる謎をもたらしたことは事実である。しゃれこうべは広範囲にわたる試験により本物と立証された。またこれらのしゃれこうべは、いくつかの驚くべき分析結果を示した。まさにユニークなものであった。

保守派もしくはメインストリームの科学、既存の自然科学のパラダイムに傾倒しているコメンテイターたちは、ピエをいかさま師や疑似科学者と呼び非難したが、実物がある以上、真実から何者も遠ざける言説にはならない。ピエは独立分析機関で精力的に活動し、しゃれこうべは11人の異なった専門家によって世界中の研究室で調べられた。インディペンデントな科学者たちはしゃれこうべのDNA並びにX線写真についてテストを行った結果、これが極めて異質のものであると指摘した。

一つの最も明白な特性は頭蓋の信じられない大きさだ。人間の頭蓋骨は普通1400立方cm(cc)の容量を持っている。しかしスターチャイルドのしゃれこうべは大人の人間の平均を上回る1600ccもの容量を持っていた。成人まで生き残ったなら、人間の平均を超えて1800ccにも成長しただろう。分析によると正常な人間の頭蓋骨に比べ50パーセントも厚く、強かった。また人間に毒があるアルミニウムのような未知の繊維が含まれていた。

合理的な説明?

スターチャイルドのしゃれこうべがとても異常なものであることは明白だ。クリティックスはエイリアンと人間の混血論について、先天性の欠陥が子供のしゃれこうべの独特の姿をもたらしたという説を提唱している。医学的説明の中で示唆されているのはCrouzon症候群やApert症候群、そしてHydrocephalus(水頭症)などの頭蓋顔面異常といったもので、殆どのクリティックスは最も可能性が高いものとして後者の説をとっている。医師によればCrouzon症候群やApert症候群の幼児も水頭症で苦しむという。

従って理論上スターチャイルドはこういった欠陥が複合的に現れた結果と考えることができる。水頭症の物理的影響は、見た目強い類似性を感じさせる。しかし水頭症論の支持者は、スターチャイルドについて各研究機関で調査された結果を考慮していない。これらの結果に共通するもの、スターチャイルドの骨の中で見つかった微生物学的な例外の存在可能性についても説明付けていればそれは信頼に足る判断だが、しかしそうではなかった。クリティックスは疑似科学者とピエを非難し続けるが、彼ら自身の説もまた推論の域を出ないのである。

スターチャイルドのしゃれこうべの更なる分析が、結果として地球外文明による遺伝子操作の証拠を提示するか、単に母なる自然がランダムに我々の遺伝子にもたらす異常にすぎないという確認になるのか、そのどちらであっても注目すべきものである。それまで我々はあらゆる可能性を受け容れる度量を持たなければならない・・・宇宙人と人間の混血という説に対しても。

第二のスターチャイルド
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多くの人々がスターチャイルドのしゃれこうべに注目しているが、二番目の奇妙な頭蓋骨が数年前ブラジルのウベラバUberabaで発見されたことに注目している人は殆どいない。第二のスターチャイルドのミイラ化した遺骸はウベラバのWilson Estanovic自然史博物館に保存されている(訳注;昨年のテレ朝の怪奇特番で取り上げられたもの。この博物館自体怪しい)。二つの頭蓋骨の間には物理的な不一致点が明確にある。ピエの標本のように、頭蓋骨は明確に幼児のものであるにもかかわらず、サイズは正常な大人の頭蓋骨のおよそ二倍にも達するのだ。写真を見るとわかるように、頭の大きさは残りの貧弱な体躯から逸脱したものになっている。残りの体躯は長さ約50センチ(20インチ)しかないのだ。

この子供には他に興味深い点として6本の爪がある。宇宙人に誘拐されたというアブダクティの再現された記憶によると、彼らは6本指だったという。多指症は珍しいことではない・・・もしこの子供が宇宙人と人間の混血であったなら。宇宙人干渉論者のセオリーに従うなら、多指症は古代に起こったDNA操作への先祖返りとも考えることができる。過去のDNA操作はこの遺伝子が今日の人類にときどき起こる現象を説明することができるのだろうか?ところで、巨人の手足には6本の指があるという話も、ごく一般的である。

角のあるしゃれこうべ
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角のあるしゃれこうべは現存する最も論議を呼んだものの一つである。医学で容易に説明できるものばかりではない。このしゃれこうべはフランスで1920年から40年の間に発見されたと言われているが、現在は行方不明である。Surnateumは超自然史博物館だが、このしゃれこうべを分析したと主張している。分析結果は角はまさしく頭蓋骨の一部、即ち本物であったという。分析結果はこう閉じている。「詳細な試験とX線結果は疑問の余地なく、”この頭蓋骨は偽造ではない”ことを示している」

この角のあるしゃれこうべは唯一無二の例ではない。1880年代にアメリカの古墳から掘り出されたという、身長7フィート(訳注:220センチ)以上もの角のある巨大な男性の骸骨が報告されている。西暦1200年頃に埋葬されたと推定されている。写真の角のあるしゃれこうべのように、ペンシルバニアの巨人の角は眼窩の上から伸びていると報告された。

この発見は古物趣味のある一団によってもたらされた。そのメンバーにはペンシルバニアの名士が名を連ねている。ペンシルバニアのブラッドフォード郡セアーSayre町で発見されたあと、残りの遺物はメンバーが所属するフィラデルフィアのAmerican Investigating Museumに送られた。博物館は後にこの遺物が盗まれ、復元できないと主張した。

これは偶然の一致なのだろうか?神話のサテュロスやパンに容易に例えられる「角のある巨人」がセアー町で発見されたということは?遺物が失われた今、検証を進めるために残された手がかりは目撃者や伝説、神話のもたらす話以外に無い。「角のある生き物」はノルウェー神話から秘教哲学に至るまで世界中で「神」と結びつけて考えられている。例えばBaphometはテンプル騎士団に崇拝されていた。バイキングは彼らのヘルメットに象徴的な角を装着していた。Nephilimとして知られる巨人は宇宙人と人間の混血の形で旧約聖書の重要な要素を担っている。宇宙人と神話上の神とこれら角のある巨人の間に何らかの関連があったという可能性を考えることはとても面白い。

遺伝子工学の証拠
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研究者のロバート・コノリーは細長い奇妙な頭蓋骨の写真を撮った。1995年南米でのことである。頭蓋骨は何万年も前のものと推測されている。人類学者はこれがネアンデルタール人と人間の両方の特徴を持つ驚異的なものだという。例えばあごは非常に重く、眉は発達している。これはネアンデルタール人の特徴だ。更なる分析は人類の進化の別の可能性として、古代人類の二種の交配があった証拠を示しうると思われる。人類学者はそれは不可能だと言う。南米にネアンデルタール人はいなかったからだ。仮にこれが正しかったとして、この”ネアンデルタール人類”のしゃれこうべがその時代にそこに存在したということ自体が興味深いものとなる。専門家はそれがそこにあるはずがないというのだ。

この頭蓋骨の存在を説明する科学的推論が無い一方で、何人かの研究者はこの明らかに混血の頭蓋骨が遺伝子工学が存在した証拠ではないかとぶちあげた。彼らは地球外からの訪問者が人類を進化させる実験の過程で故意に雑種を生み出したのではないかと言う。人類が作られたか、遺伝子を組み替えられたことを示すのではないかと。この頭蓋骨が推論を支持するものかどうかまだわからないが、我々は人類学者にはこの頭蓋骨が存在する理由を説明することができないことは知っている。

文化的伝統

多くの変形した頭蓋骨が存在する。多くの研究者はこの特徴的な頭蓋骨を古代の慣習によるものと考える。頭蓋骨が結合していない子供の頃から頭を木板で挟みロープか布で強く巻くと、頭蓋骨は奇形化する。即ち平らで細長い形になる。その生理的外見が社会的地位を誇示するものとなったと考えられている。南米の各地やアフリカ文化圏にみられ、身体改造の最初の例と考えられている。少なくとも9000年さかのぼれるものであり、いくつかの標本はこの習慣が実に2万年もの間続けられたことを示唆している。

事実の再評価

この特徴的な頭蓋骨と頭蓋緊縛の習慣を関連づけるには問題がある。緊縛は総合的なボリュームではなく、頭蓋骨の形を変えるものだ。巨大で、重い顎は頭蓋緊縛の習慣を持つネイティブのペルー人の顎よりもはるかに大きいのである。更に突き出た眉はあきらかにネアンデルタールのものなのだ。人類学者がネアンデルタール人が頭蓋緊縛の習慣を持っていたという証拠を今までに提示したことは全くない。頭蓋骨がこうなっている以上、ネアンデルタール人と人類の混血、という解釈を排除する理由にはならない。

一見、変形させられた頭蓋骨の素晴らしい例に見えるこの骨は、顎のサイズや頭蓋の容量、及び総合的な特徴からしてネアンデルタール人のものであるという多くの研究者による厳密な分析を通し、我々が最初の印象を再評価したという結論を下すのみである。ユニークな物理的特性を鑑みて、我々がここに持っているものは、単純に混血頭蓋骨と考えることもできる。人類とネアンデルタール人、そしてことによると全く違う何かとの。頭蓋骨が遺伝子工学の実在例の候補であると推測することは、この状況においてはそれほどおかしな言説ではない。

神のイメージ

何人かの人々は古代文明が彼らの神をまねて頭蓋骨緊縛文化を作ったと推測している。自分たちを「神」のように見せるために。古代人が自分たちより完全であると考えた何らかの存在に似せたがった可能性以外に、何十年もの間頭蓋骨を変形させるために痛みに耐える広範な文化を持ったと想像するのは難しい。

エジプトの頭蓋骨
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古代エジプトに珍しい整形頭蓋骨の別の例がある。Akhenatonと彼の妻Nefertiti、そして彼らの子供は異常に高い身長と細長い頭蓋を持っていた。エジプト学者は緊縛頭蓋とされるものがファラオが生き神として扱われた時代に、人々を納得させるために様式化され作られた姿であると示唆している。しかしツタンカーメンの頭を再度分析したさい、頭蓋が細長く描かれた少年王の像が、かなり正確に元の姿をうつしているという結果が出た。エジプト学者は不愉快な沈黙を守った。従来の解釈では、ツタンカーメンが緊縛でも別の奇形でもない正常な頭蓋を持っていたということを説明することはできない。

エジプトはかなり高度な工学的知識を持っており、早くから文字を使った。それは「不可能なほど」短期間に得られたものである。エジプトのファラオ、生き神の奇妙に細長い頭蓋骨は、その高度な文明が宇宙人によって高度に発達したという説を証拠立てるものとも考えられている。古代エジプト文明の研究には驚異的な推論が沢山ある。例えばジュディ・ケイ・キングはエジプトの古代神話と図像解釈学の研究を通して、当時人類が持ち得ない知識、即ち分子生物学に関する複雑な理解がそこにあったと示唆している。

真実は彼方に

我々がこの記事で取り上げた変形頭蓋骨の真実は定かではない。まだ研究されていない多くの他の例も存在している。我々がここで言えることは、人類の起源の神秘にはまた多くの答えの無い質問が存在するということだ。三つの異なった種の頭蓋骨、混血児、角のある頭蓋骨、最後の細長い頭蓋骨を見て、我々が確かにいえることは、これらの頭蓋骨が我々の構築してきたパラダイムの枠外にあるということだ。科学はそのようなものを再評価するさいに二の足を踏みがちである。多くの場合メインストリームの科学者は「沈黙の壁」の態度をとる。それは現状のパラダイムを守りたいという希望だ。真実はここにある。これをあきらかにするか無視するかにかかわらず、我々は事実だけを直視すべきだ。(”トトの書”thothweb.comよりかなり抜粋意訳)


~ひー長い。。後半はけっこう聞く話なので省きました。ひねくれたロジックを駆使するビリーバーの文章ではありますが、前半は資料的に面白いというか、日本にもこういうのってあるよなーという感じなので、面白く訳しました。



2006年06月07日

サウジの石化人の林
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ひさびさにfarshoresから拾いました。しかし画像をどこから入手するんでしょうねえ、元サイトに画像がないのに。


サウジ人、神秘の石を旅行者へ公開希望

2006年6月2日ロイター配信「半島」webニュースより

(ザッサーな抜粋訳)
サウジアラビア、RAJAJIL
「ラジャジールの石」は澄み切った砂漠の空へ向かって印象的な姿で突き立っている。砂色に染まる傾いた石塊群はまるでイギリスのストーンヘンジを思い起こさせる。この5本組の柱のグループが50組もサウジアラビア北西部のNafud砂漠の縁に群生している理由は誰も知らない。地元の伝説によればこれは神により罰せられた失われた部族の変わり果てた姿なのだそうだ。それが何であれ新しい観光の名所になる。地方公共団体は立石と古い歴史を持つAl Jouf地域に期待を寄せている。考古学者はラジャジールの石が古代エジプトやイラクのような文明の黎明期にあたる紀元前3000年以前にまでさかのぼれると信じている。石にはイスラム教以前の神に繋がる女神Widdのようなラクガキがある。

ストーンヘンジのように寺院や墓所や天文台やその他の用途に使われたという定説はない。学者によるとストーンヘンジは紀元前3000年から1600年の間に建造されたという。ムバラクは石が恐らく太陽崇拝のため故意に砂漠の辺縁に配置されたと言う。アラビア半島北部では太陽が崇拝され南部では月が崇拝されていた。リヤドから1200キロ離れたSkakaオアシス近辺を調査した結果、彼は崇拝には通常高地が選ばれていたとする。

ある人々はこれらは「汚いこと」をしたために石に変えられた部族だという。掃除にパンを使ったり、洗濯にミルクを使ったりといったことだとムバラクは言う。しかしこれは単なる神話にすぎない。氏は現在観光事業振興の前にこの場所が宗教的なものと結び付けられることを恐れている。(後略)

farshores

~イスラム以前のアラビア半島というのは想像もつかないが、考古学的にはけっこう研究されているようで。しかし見た目これって巨人の指みたい。メンヒルとかいうのかな、「超古代文明的」には。




2006年06月05日

北極のナゾの生物頭蓋骨(角あり)

「まだ北極が温暖な気候であった数百年前」とは。
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怪奇生物原文

カナダのバフィン島の「凍土内」から見つかったとのことで化石種の可能性が高いと思われる。カナダでは新種化石発見が相次いでおり研究の進展具合を伺わせるが、少なくともこの記事はあんまし鵜呑みにできないあやふやな部分もあることを念頭において、よろしければどうぞ。



2006年05月29日

怪物図録




2006年05月24日

モルジェロンズは「かんの虫」か「コーク虫」か?

皮膚の下に寄生虫が蠢く ― 謎の"モルジェロンズ病"患者が増加 米

ここ見ていたら、なんか「かんの虫」そっくりだなあ、と思いました。もちろん医学的には寄生虫妄想だと断定されてはいますが、

「小さな白い虫が耳から出てくるんです。中でうずいているのを感じるので綿棒で耳をつつくと、それが出てくるんです。」

「皮膚に傷が出来て、そこから何か毛羽だったものが出てくるんです。丁度胞子か何か、そんなものです。」

「傷口を顕微鏡で見ると、そこに黒と白の小さな繊維が見えるんです。自分の目で見なければ、信じられないと思います。問題なのは、患者がそこまで苦しんでいるように見えないので、医師がこれらの病気を真摯に捉えず、きちんと診察しないということなんです。」


どれも「線虫」みたいなもの(ガーデニングなんかやる人にはおなじみですね)、即ち「かんの虫」を想起させるんですよねえ。

小虫が体中(もしくは皮膚の下)を這いずるという妄想は、まさにコカイン中毒やアルコール中毒などで見られる症状の一つである。それが一般の人にも現れないとも限らない(脳内物質の問題でしょうから、クスリの影響がなくても気質的に現れうるでしょ)。でもなんか、なんとなく、日本の「かんの虫」や、都市伝説で聞かれた「ピアスの白い糸」なんかに通じる感じがします。この「病気」は300年の歴史があるそうなので、ひょっとしたら欧米から「渡来」したものなのかもしれませんねえ。。
(某SNSより転載)


2006年05月15日

ブラジルのストーンヘンジ

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ブラジルの考古学者がアマゾンの奥地で古代の石造構造物を発見、同地域の歴史に新しい光を当てるか?

この場所は西欧による植民地化以前の天文台もしくは教会であったと考えられている。精巧な天文学的知識が存在していた証拠であるという。外観はイギリスのストーンヘンジに例えられる。西欧による植民地化以前、アマゾンには先進的な文明は存在しなかったと今まで考えられてきたのだ。

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「冬至」

考古学者がブラジルのかなり北部のアマパ州で発見したのは、127もの大きな石のブロックが丘の上を取り囲むように地面の上に配置されているというものであった。保存状態はよく、それぞれ数トンの重さの石は垂直に立てられ均等に配置されていた。この構造物がいつ頃作られたものかはまだわかっていないが、同地で発見された伝統的な陶器の欠片は2000年は遡るものだと推測されている。研究家たちはその洗練された土木技術に強い印象を受けた。石は太陽が天空で最も低い位置を動く冬至を正確に示すために配列されているように見える。アマゾンの古代人は農作物の生産サイクルを決定するのに星と月の位置を利用していたと思われる。

アマパの発見はストーンヘンジと比較されているが、南イングランドの古代ストーンサークルはもっと古いものである。大体紀元前3000年から1600年に建設されたと考えられている。(bbc、5/13/2006)

~純粋に古代へのロマンをかきたてられるものだが、裏返して言えばアマゾンもそうとう奥地まで開拓が進んでいて、密林に覆い隠されてきた遺物がこれだけ露出してきてしまっているとも言え、なんとも手放しで喜べない感じではある。この場所も木々を失い綺麗に整地されているように見える。超古代文明と言うには余りに新しいものであり(紀元後と推測されている)、かといって今まで知られていなかったものなだけに、更なる研究成果が待たれる。あ、なんかマジメに中身のないコメント書いてしまった。。



2006年05月14日

怪物図録



2006年05月11日

アニメ遅延で人骨抗議・・

テレビ東京に骨?届く 警視庁、脅迫容疑で捜査
2006年 5月10日 (水) 23:37
 東京都港区のテレビ東京に、骨のようなものが同封された抗議文が届いていたことがわかった。警視庁で骨を鑑定するとともに、脅迫にあたるとみて調べている。
 テレビ東京や愛宕署によると、8日午前に届いた郵便物の中に、骨のようなものが入っていた。3、4センチ大のものが少なくとも10個以上入っていたという。4月下旬、世界卓球選手権の放送時間延長で、その後のアニメ番組の放送時間がずれ、録画できなかったという内容の抗議文が同封されていたらしい。(朝日)


・・・ちらちらブログに取り上げてる人がいるのでうちのニュースサイトでは除外(今日はニュースの特異日ですな)。

日経はこっち

~同署やテレビ東京によると、小包は8日午前、同社に届いた。抗議文はカタカナで書かれており、先月26日の世界卓球選手権の放送時間が延長され、録画予約していた、その後のアニメ番組が録画できなかったとの内容だった。骨は焼かれた人骨のようなものだったといい、同署は鑑定している。~

やはりアニメですか(苦笑
横浜消印なので、確実にテレ東ですな(偽装工作するほどの脳がある相手とは思えない)。

抗議文は、4月26日夜に放送された「世界卓球2006」の放送時間が30分延長になったため、その後に放送されたアニメ番組が録画できなかったとする内容で、同署は骨を鑑定するなど調べている。(読売)

~各紙別の情報を小出しにしてるけど、もうこれで該当番組は絞り込めてしまうなあ。26日(水)深夜から27日(木)早朝のアニメ番組って。

http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/inukami/
1時~1時半。
民俗学少し知ってればピンとくるだろうけど、犬神(狗神)ってそもそも猟奇臭い因習であり民間信仰だ。中国伝来のいわゆる「蟲(蝦蟇と蛇と百足の三虫を壷に込め土中に埋めて生き残った最強のものの毒を使ったという説があるが、古代には単に毒性を帯びたものをこの名で呼んだ)」毒から近世に発想されたものと思われるが、飢えて欲に苦しむ犬を斬首し、その首だけを薬にしたり毒にしたりする(猿でも似た使い方があり、いにしえは生贄の人間だったかもしれない)。毒は昔は一種の呪力と考えられていたから、その魂を主として悪事をなす使役神に使うというところまでいったのが最近まで山間に残っていた慣習なのだ。まあ漫画小説好きなら式(鬼)とか式神みたいなもんっていったほうが早いか、シキも華南伝来の古い陰陽道が平安時代に日本流にアレンジされ以後神道と一緒に現代まで伝来してきたってだけなんだけど。生贄の殺し方が残虐で恨みや渇欲が募れば募るほど毒=呪力は強くなる。また、そういう由来を失い、見えないけど竹筒や壷に入っているもの、みたいな一種の霊扱いをされ伝来されていることが多い。そのためオサキ狐やクダや蛇神なんかと混同もされる。

ありゃ話それたね。人骨との接点を考えるとそんなところもあるかなと。アニメは見ないので知らん。ありふれた召還魔物コメディぽいな。絶対服従の犬神って人格化するとメイドぽい。

http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/hack_roots/
1時半~2時。
こっちはハードな内容みたいで年齢層も違いそうだ。内容はバーチャとリアルの区別がつかなくなった系のかんじだし(それにしてもなんか聞いたような話だな)。ネット世代は実感としてデジャブ感じたりして。そういう意味ではこっちのマニアって線も捨て切れないんだなあ。

・・・ヲタが市民権得たはいいけど、市民権得すぎなところがある。基本的には「マニア」maniacって原意の通りな人間たちなわけだ。ある部分で狂ってる。

そういうのを割れ窓として全体が狂ってくると何物の区別もつかない阿呆になってくわけですなあ。しかしどういう発想なんだかねえ。ヲタは変態で猟奇、って宮崎事件時のレッテルを改めて貼りなおされるようなニュースですよ。揺り戻しが来るかな。

それにしても盗んだ骨だとしたら腹立つ話だ。日本の墓地ってあけっぴろげで骨壷出しやすいし骨盗み放題だし。

(某SNS日記より一部転載)


2006年05月09日

「夜話」へトップ記事から移植


2006年05月08日

monsters_japan

フライング・ヒューマノイドが英国に出現?

買い物客たちがTrago Mills上空の「UFO」に困惑
2006年4月29日

鳥か?飛行機か?

目下一番信憑性の高い推測はジェットパックを背負った男性だということだ。大きなジェットパックの形に似た「twigのような物体」がTrago Mills上空を上昇しているところが目撃された。目撃者の退任教官バリー・マーシュはニュートン・アボット近くの古いビッキントン通り沿いを旅行しているところだった。マーシュ氏はこの物体がTrago MillsからHaytor上空に移動するまで、同様に目撃した歩行者たちの間に騒ぎを巻き起こしていたと言った。「10時25分でした。我々は物体が地上200フィートから300フィート(60~90メートル)まで上昇しているのを見ました。何かの力によって動いているように見えました。でもそれは気球のようなものじゃない。一番しっくりくる描写はtwigかジェットパックのようなものだった、ということです。まるでジェームス・ボンドの世界から抜け出してきたような。居並ぶ人々に沿って道路の反対側を運転していましたが、彼らはいちように見上げて指差していました。私はその動きからあれが気球ではなかったと考えます。沢山の人があれを目撃したはずです。あれが何だったのか、私は興味があります。」

デボンとコーンウォール警察の広報はこの不思議な物体に関するどんな問い合わせも受けていないと語る。ニュートン・アボットのTrago MillsもどんなUFOにも気づかなかったようだ。(WesternMorningNews,Devon/England)


~ところで今日のニュースでこういうものがあった。

英国防省、E.T.の存在を否定「UFOは錯覚」

未確認飛行物体(UFO)の目撃証言をめぐり、英国防省が4年間をかけた調査の結果、「地球外生命の存在を裏付ける証拠はなかった」とする極秘報告書を2000年に作成していたことが7日、判明した。情報公開法によって、英大学の教授がその内容をBBCテレビなどに明らかにした。国防省の極秘報告書は「英国における未確認飛行現象」とタイトルで、全400ページに及び、表紙には「極秘」のスタンプが押されている。(中略)報告書は数々のUFO目撃証言を調査した結果から、「自然界の物理的な力以外に敵対するような現象が存在する証拠はみられない。危険を引き起こすような確たる物体が存在しているという証拠もなかった」とし、UFO目撃は自然現象による錯覚だと結論づけている。(産経 他)

~ましてや宇宙人が情報操作してどうたら、なんて証拠はどこにもない、という。英国は米国ほどではないがUFOのうわさの絶えない国で、ロズウェルが有名になる前は米軍基地にUFOが着陸した、という話が「第三種接近遭遇」談としてはかなり有名であった。その後のミステリーサークル騒ぎでやや低調になった感があり、その中でのこの報告は何も不思議なものでもないが、何やら「夢追い人陣営」に水をさすようなニュースではあります。

(一部略、引用等問題あれば消します)

by r_o_k | 2017-08-16 01:07 | 鬼談怪談

岡林リョウの日記☆フツーのつれづれをフツーに書きたいという変な欲望が囁きました。


by ryookabayashi
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