■このような新しい首塚が鎌倉には点在する。鎌倉は工事をすると大量の刀傷のある骨が出ることがある。運の良い場合はこのように丁寧に供養塚へまとめられる。
■北条高時腹切りやぐら(首は釈迦堂切通やぐらに埋められたとされる、あちらのほうが禍々しい)※この頃は末裔を自認していた高倉健さんが厚く弔っていた
※そばの小さな人道トンネル、こんなところにも噂がたつ
※釈迦堂切通近辺。
■小坪トンネル(上はガチで葬儀場、子供が落ちて死んだ首洗い井戸や首吊りの木もあり(ドメスティックな噂にすぎませんが))
※現在はたくさんトンネルが連なる場所になっているが、水道トンネル含め小坪トンネルなど重要文化財級のトンネルも含まれる。
※子供の噂のある井戸。首吊の木は特定できず(そばのはず)


※名越切通へ鎌倉から向かう道にこのような掲示と施設がある。この直下に小坪トンネルがあるというが、数あるトンネルのなかで小坪だけ、何故という。
※鎌倉側には中世の石祠があったりする。日蓮法難の道はここではないとされているが。
※小坪側はお猿畠の大切岸、中世の軍事用人工崖とされたが現在のように墓が出ている模様。なお鉄道轢死供養塔が線路そばにある。
■まんだら堂跡やぐら群。名越切通脇。私は昔から見てきたここが心霊うんぬんは信じられないが、夜は全く違う雰囲気らしい。

〜まあいずれも何度も行っているが、鎌倉で飲み会だったので歩いてみた。変な写真はなかった。まんだら堂はかつてお堂があって管理人がいたが今は公的機関が厳重に保全している。通常立入禁止になっており、このときは不思議な力によって降り立つことになった。
不思議な力のお陰で、翌日腕に何かに掴まれたような大きな青あざが浮かび上がりました。
昔行ったとき(旧施設の頃):
2013年07月21日mixiサルベージ