
カラー化された『この世界の片隅に』の世界 - Togetterまとめ https://t.co/2pRTRmfQ3c @togetter_jpから 悪意無く書くが、もやもやするのだ。リアルであればあるほど作品の世界から遠ざかる。リアルはリアルでしかない。作品は作品なので。。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年12月23日
元の写真次第かあ。冴えん。ニューラルネットワークのカラー化。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年12月23日
(高知、浦戸湾の孕あたり御畳瀬側、鬼の袂石) pic.twitter.com/LMfEqwFxNh
鎌井田の村。スキャニング失敗したなあ、元の絵葉書もうないから、これが限界かあ。 pic.twitter.com/6onVpLzp6W
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年12月23日
さすがにちっちゃすぎて色付かなかったw pic.twitter.com/Skfj9HdYe4
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年12月23日
(C)震災記念堂関東大震災と大戦間の束の間の浅草仲見世、カラー付けしてみた pic.twitter.com/8HD5Ru4OyR
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年12月23日
こちらなどはもう有名な写真なので。接近写真か風景写真じゃないとうまく色がつかないみたいですね。最初だけは東京大空襲。他は広島。 pic.twitter.com/OJNphJWAQw
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年12月23日
(C)震災記念堂、広島市もっとましな画像があったら良かったのですが、原版権利があると思うので、野外石碑の撮影画像を使っております 炎上前の広島城 pic.twitter.com/iN65F4qycV
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年12月23日
個人情報ダダモレ(こういう写真はうまく色が載るね) pic.twitter.com/y4dpPlEdbr
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年12月23日
鬼のように早稲田の技術で古写真を彩色しまくってるが、明治大正の一般写真ばっかで、あれってやっぱり元の写真の質によって色が乗りやすい乗りにくいあるらしい。銀版なんかは論外としてもやっぱりちゃんとした腕と機材を持った人の高価な写真は全く再現度が違う。一見理由がわからない。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年12月23日
※東京都震災慰霊堂伊東忠太建築ちゃうやんとおもたらこの本、出版が竣工の六ヶ月前だった pic.twitter.com/OqVaVv4VHc
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年12月23日
印刷物の彩色は難しいことがわかった
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年12月23日
それにしても宮城崩壊は熊本城被災をほうふつとさせるが、広さも頑丈さも規模が違うなあ
昔からサイトにあげてある墨堤からの浅草遠景(凌雲閣の折れ軍に爆破された)も少し色めいて見えます
この本は写真がしっかりしている pic.twitter.com/R3JRnwU03K
早稲田の自動彩色ためしていたら、すずさんより少し上の老父が結婚写真を持ってきた。名のある写真館の大きな写真なれど、暈けてうまくゆかなかったよ。つか親の恋慕の情とか苦笑するんですが(この世界の片隅にみたいに好い家庭だったら良かったけどねw)自動彩色はやっぱり写真館の腕にかかってる。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年12月23日
湯島聖堂もあったけどマイナーなのとそっくり再建されてるので。お台場がうまく彩色されない。というかこれはカメラじゃなくきちんとスキャナーで読ませれば解析できる精度の写真なのでいつかやってみますね。神田明神もつまんない社だったのね。将門は皇敵なので東京市公式本には塚は出てこない残念。 pic.twitter.com/kdxrpyfQCP
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年12月23日
彩色が無理筋だった写真を。 pic.twitter.com/3KBNYe2Yj3
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年12月23日
太宗寺で子供食ったの奪衣婆じゃなく閻魔だよ(これだからブン屋の楽文はあてにならん) https://t.co/J5HaaL0XzF
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年12月23日
戦後しばらくたってから(GHQ去ってしばらくたってから)の写真は、はなから白黒を前提とした写真で、二色のコントラストを見せるように露光されてて、自動彩色向きじゃない。まったくダメだ。白黒がピンク黒になるだけ。いちばん綺麗に出るのって大正から戦中(但し末期は無い)家族写真。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年12月23日
銀版は論外で、明治の肖像写真の殆どがこれなので、だめでした。 https://t.co/z1VBPbktSW
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年12月23日
彩色失敗写真、クラシック音楽編。カルヴォはましなほうかな。RVWはそもそもカラー写真あるのでわざわざ彩色の意味はない。 pic.twitter.com/XQSQvf1lhR
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年12月23日