2012年3月第四週のつぶやき
2012年 03月 26日
君のやる気スイッチ、実用段階に入ってないよ!
posted at 08:55:05
著名人に安易に「反省」「謝罪」とつぶやくと仕分けされるよ!二度と読めないよ、気を付けて!
posted at 11:20:44
そういう人って「権利」ってことばが大好きなんだよなあ。
posted at 11:23:19
「上から目線」を多用する人は自分が上だと思ってるのね。
posted at 11:53:51
「上から目線」って言い回し。コンプレックス持ってますよって言ってるようなもんだから、下火になるのもうなずけるなあ。
posted at 11:54:55
胸ポケに入れていたBTヘッドフォンが机でガキッていってコードからイヤーピースが折れ抜けた状態。これ気に入ってたんだが一体成型らしく接着剤使ってもイヤーピース再装着できなさそうなので諦める。だら座りの報いが・・・サブのヘッドフォンと胸ポケ交換。大事に使お。
posted at 16:32:32
ANNオーディションのナタリーの記事見て火曜junk爆笑カーボーイの裏がむかしメガネびいきに出てたmiwaさんだと知ってなんかちょっと切ない気分。そのあとが締切漫画家コンビってのも・・・大丈夫なの?
posted at 16:41:31
あのBTヘッドフォンは左ピースの中の回路が浮いてしまってカタカタうるさかったから潮時だったのだ、前もだいたい半年ヘビー利用で壊れたんだからもう寿命だった(自己暗示)
posted at 16:46:04
寒さが五臓六腑に染み渡る。まだ梅満開だもんなあ。長期予報の当たらないこと。
posted at 18:55:31
あの花最終巻、別のツタヤで発見。セカチュー的な部分あるけど、一気に謎も思いも爆発する最終話は見応えあった。少し捻るけど、泣かせの王道の話を、繊細に描いた佳作でした。何度も見返す類では無いかもだけど。。
posted at 20:12:58
お笑いについてかつてビートさんが、昔は大きくザクッザクッと斬っていたものを、どんどん細かいとこにもってったのがダウソタウソで、今やかちて考えられないくらい精密で高度なものになっている、みたいなこと言ってた。こういうアニメ見ると、漫画やアニメの世界も同じなんだなあと。根は古典的。
posted at 20:19:28
capsule聴きながら、倒れる前と変わりなく無事7k走り終わり。シャワてから、今度は密林からの使者、酩酊ドミノハイパー観覧だ。余韻も何も無いな。あの花、これから見る人は絶対一挙見をお勧めします。最終巻だけ残すと醒めてしまう。
posted at 21:09:13
あの花。死者をシックスセンス的な型通りの幽霊として描くことを避ける、というのはやり方としてあって、ちょっとこの作品だと不自然さを醸してしまってるとこもあるけど、そういうやり方を明かにしSFのような肌触りで描けた漫画が死と彼女とぼく(の昔の作品)だと思うのね。妙なリアリティが出る。
posted at 23:33:39
幽霊モノはホラーじゃなくてファンタジー。ホラーとしての幽霊はモンスターであって。
posted at 23:35:24
この作品は伏線無しに終盤で理由付けがなされる。そこがちょっと脚本の問題かなあ。
posted at 23:36:27
@ 邦画の幽霊も日本風モンスターですよ。意志の疎通のできない点ではゾンビと変わらない。ジャパニーズホラーって実はホラー洋画の変種じゃないかと思うことがあります。
posted at 23:41:15
めんまはなぜ自分の家族のとこに行かないんだろ。弟が花火に来たとき抱きついたけど、そんな機会家に行けばいくらでもあったんじゃないか。いつかもいちど見て辻褄たしかめる。
posted at 23:45:04
あと、秩父にしてはこざっぱりしてると思ったけど、バナナマン設楽の地元だと思うとそんなもんかなとも思う。
posted at 23:47:38
現代アニメがアニメである存在意義。確実に素晴らしい絵と可愛らしい声がなければならない。だからそれらなくして脚本だけいいとか演出だけいいとかありえない。漫画でも実写でも代替がきかない。アニメには精緻な絵と声、音、音楽が不可欠だ。
posted at 23:56:04
ZONEのカバーがED曲に効果的に使われてるけど、タレント名鑑の「持ち歌歌われるまで帰れません」で元ZONEの人が早々と帰れたのは、このアニメの影響だったのかも
posted at 00:02:33
酩酊ドミノハイパー、これ最高だわ。メンバー入れ替え制がうまく機能してるし。終盤ぶっちゃあさんのくだりが少し長かったけど、ロリィタ族。と江波戸の対面座位とか何だありゃ。田代さやかの性格と体格の良さが救い。。笑った。。
posted at 23:05:25
2012年03月22日(木)
心霊どうでしょう流しながら眠りにつくか。確実に眠れるビデオ。
posted at 00:27:25
震災復興盛り上げよう東北!っていって秋田とか出てくるとなんかちょっと違和感ある・・・
posted at 10:04:31
「下品獣スカルシット」って名前をおもいついたが用途が無い。
posted at 17:32:07
というかメインのリスト登録数がものすごく少なくなってる。なんで見ないのにフォローしてんだろ俺・・・ってアカウントが数百ある。
posted at 17:33:48
十日に一回いいことがあればめっけもん。ここ二日で壊れた電子機器の数といったら。ある種超能力。
posted at 23:57:11
2012年03月23日(金)
意欲わかないなー http://t.co/WgfAreDy
posted at 01:42:50
シャドウゲーム。ガイ・リッチーも金あるなあ、DVDだとまた本編以上にメイキング載せるんだろうな。話は結果的にはそのまんま。しかし人物の顔や名前が覚えづらいので複雑な映画を見た気に。長いがあっという間ですよ。少ない観客口々に良かった言ってた。アクション的にはテレビ画面でもいいかな。
posted at 20:37:44
しかしかっこよすぎるな暴れホームズ。暴れモリアーティ教授もなかなかのものだけど。格闘シーンをも少し見たかったかな。
posted at 20:40:54
等身大の両面モニターを真ん中に立てて、両側に立ったプレイヤーがモニター上でキャラに化けた相手と格闘するキネクト方式のアーケードゲームを昔思いついたが当時の値ごろ感からいって車が買えそうな機体になるので断念しといたった。
posted at 22:24:38
苦労は寝て待て
posted at 22:25:46
フルボッコって倉ぼっこやコロボックルの仲間みたい
posted at 22:39:48
2012年03月24日(土)
長生きするために生きてる
posted at 00:06:47
信長が女だった!ってアニメが作られるそうだが、西郷どんが女だった!ってアニメを鹿児島市が作ることに期待したい(もしくは上野公園
posted at 00:25:06
また内田春菊センセがテレビ出てるー下絵はキレイだけど色付けは息子がデジタル彩色て。テレビなんだからアナログで自分でやればいいのにー
posted at 13:21:40
11時間寝ても起きれない。体調不良かもしれんが昼飯と甘いパンとコーヒーで頭を起こそうと努力。
posted at 13:47:35
氷雨、てことで天気予報大ハズレ。
posted at 13:48:45
東京最高20度の予報が10度。こういうの悪びれないよなー天気予報。一時間おきの予報とか当たらないからやめたらいいのに。
posted at 17:57:17
御前崎行ったことないな。。静岡にコネがないと車運転できない人間はどこにも行けないな。。十年近く前にはいくつか案内してもらったもんだが。。
posted at 18:04:45
料理研究家が釣り人だと美味しいなあ
posted at 18:24:50
ヴォーン・ウィリアムズの五番は大戦中書かれたとは思えない輝かしく簡潔な牧歌だけど、自作自演とロジンスキとクーセヴィツキーという同時代の演奏を聴き比べてみると、四角四面な自演はともかくクーセの説得力がすさまじい。ブラスの国でブラス発祥のロシア式発声、何より弦の歌わせ方が旨い。さすが
posted at 23:53:51
しかしロジンスキのほうが素直にスコアを読みトスカニーニ式の即物性を発揮しているので、大上段に構え英国的な響きをおかしくしてるクーセヴィツキーよりいいと思ったり。自分で言ってる通りモードに頼り過ぎてのワンパターンを楽器法でカバーしようとするヴォーン・ウィリアムズは、演奏側に工夫必須
posted at 23:58:41
2012年03月25日(日)
クーセヴィツキーの五番は、泣けるんだよねえ。。正面から感情に訴えるから。すごいリテヌートとかルバートとか、ヴォーン・ウィリアムズでそれをやった指揮者は現代にいたるまでいまい。あのミニチュアスコアですら1ページ二段押し込める簡潔なスコアからあの迫力を引き出すのはボストンの力もあるか
posted at 00:04:04
スコアといえばアイヴズの四番で、演奏ごとに使ってる譜面が違うとみていい。決定稿は協会稿ですらなく、指揮者が研究して決定する、そういう珍しいものだ。最初に見たのはカークパトリックが編纂した手稿の写だが、意外と簡潔なのに素朴な霊感の破片が詰め込まれた作品で感動した。決定稿は単純過ぎ。
posted at 00:09:11
4楽章の最後のコンマスの分散和音が聞き取れない録音はだめ。冒頭のドラムセットの弱音から楽器は違うが音量的なブリッジ構造になっている。批判もある小澤版だが単純化された盤に比べ実演はフルであんな大量の特殊ピアノが載ってる舞台は見た事なかった。初めて四分音ピアノがあることに気づいた。
posted at 00:14:33
園田さんだったんだよね、メインのピアノは。ストラヴィンスキーに意外と近い感覚なのは交友があったせいかも。春祭やバルトークの元祖争いもアイヴズには名を売る手段だったかもね。
posted at 00:18:49
誰もついてけない話題はおしまい。
posted at 00:19:34
とことんハテナ最終回かあ。。Ñ響アワー最終回よりショックだ。
posted at 10:17:34
HAJIMEロボットのBGMがSACて。。
posted at 20:35:37