2010松山しまなみ拾い食い(2)しまなみ尾道篇
2010年 08月 24日
奥道後を通過。前に書いた、大蛇の出た淵がある。温泉とかいろいろ言われてますが、上にあるゴルフ場のために作られたのが始まりと聞きました。

今治。

たいへん見事な今治城郭。高松がただただ広いのに対してこっちは城壁高く戦向きの作りをしてるなあ。

亀老山展望台

1300年前、黄金の観音を背負った海亀が島の洞窟の海岸にあがった。それをいただき七堂伽藍を築いたのがこの亀老山だという。三連大橋の絶景を見るポイント。朝もやでまったく見えず。
能島村上水軍城遠望

遺跡だけど。近年リニューアルした村上水軍博物館から。村上水軍は主として三つの一族に分かれている。因島、来島と能島で、最も勢力が強かったのが能島だと言われている。
大山祇神社


ここは大三島ということで、三島大社もこの配下。三門できててびっくりした。
ひとり相撲場と神田。


もう枯れてしまった雨乞いの楠。異様な力はあるけど、パワスポではないなあ。
古楠はいくつもある。だがけっこう枯れてる。新しいのも。

こいつも枯れてるとか。


ひょっこりひょうたん島のモデルの瓢箪島、四国と中国地方の境界線。


この島は勢力があったなあ。柑橘系。生月島の耕三寺。
http://www.kousanji.or.jp/index.html




すごいケレン味だけどここまでくれば本物。大正昭和のものにもかかわらずしまなみで一番の人気スポット。全国の寺院建築を集めている。しかしオリジナルもけっこうあり、中には崩れて立ち入り禁止なんてのもあるが、地下伽藍「千仏洞地獄峡」は見ごたえあり。仏教洞窟マニア必見。







そうとうに「気味が悪い」。意味を察してください。
出てくると巨人が立ってる。

イタリアも建築中。

壊れたところもあるようですが出来つつあるところもある。いちばんよかったのは母堂の居宅ですけどね。。
因島。
因島水軍城は下から見るのがよし。

尾道。
30分で何十キロ荷物しょって駈けずりまわった前回に比べ今回はロープウェイに荷物預けた上、1時間あったので十分だ。
前回行った場所にもう一回行くとかアクシデントあったけど。

ロープウェイの車窓から山腹を見ておこう。岩山なので、足元がよくないから、足腰が悪いかたに無理して歩いて文学の小道までいくのはおすすめしない。
ロープウェイ頂上から文学碑が配置された岩の道を下る、そのほとんどが千光寺の寺域となっていて、それは下まで続く。千光寺は広いのだ。その本堂は中腹。ここにはミニチュア熊野石鎚の業場(くさり山)があるけど、めんどくさくて上らなかった。50円かな。



玉の石。今はなくなって代わりの作為に置き換わっているが、ここに如意宝珠という玉が古代あり、毎晩海上を照らしていたという。
http://www.senkouji.jp/story/story02.html
向島にもあったらしいです。

ほんとにポンポン音がした鼓石。でかいし滑らかでちょっと傾斜が怖い。とんかち用の石が置いてある。

天寧寺三重塔。尾道の象徴です。お寺からは離れている。






