


銀座の三越のアルタビジョンに杉浦茂先生のアニメが大写しになっていた。仰々しく宮崎先生以下ジブリの名前が連ねられる。
杉浦画キライだ。
丸いから。
一世代昔なら愉しめる、二世代昔だと、もう異次元としか認識できない。だからよくわからない。
フランス紅茶屋のマリアージュ・フレールがパブになっているのに気がつく。銀座なんてほぼ毎日通り過ぎるのに、今まで気づかなかった。そんなよそよそしい街だ。
昨昨晩、書き散らかした落書きの写真がメール添付限界ゆえ残っていた。しかしどうなんかという微妙さ。一枚はさすがに削除して他はまあ記念ぱぴこ。
題名はつり。
のりぴーがドラッグ常習とはね。
子供を50万円で渡すとは・・・
どうしようもない人間だな。
救いはない。
死んだ方がまだましだったな。
これからは生き地獄。
仕方がない。
自分が選択した道だ。
とことん苦しむがよい。
救いはない。