揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

岡林リョウの日記☆旅行、歴史・絵画など。

ジョン・゛モスマン゛・キール死す。。。!

なんてこった。。プロフェシーのキールが死んじまった。モス・マンの予言の提唱者があの世に逝っちまったよ。

俺達の70年代のヒーローは一体まとめてどこへいってしまうんだよ。。

キールだけは死なないと思っていたのに!

最近まで精力的に調査を続けていたというのに!


本編を更新するしかないです。

コールマンさんのblogから速報。
悔しい。
夢をありがとう。

http://www.cryptomundo.com/cryptozoo-news/keel-obit/

プロフェシー (ヴィレッジブックス)
Commented by kenzjpn at 2009-07-10 13:17
預言つながりで・・・

ノウイングを見た。
感想を言うとネタバレになるから言えない。
しかし思うに欧米人ならともかく、日本人でこの映画のネタ元となったものの知識を持っている人ってどれだけいるだろうかなぁ。
日本ではあんまり成功しないかもね。

音楽にベト7の2楽章が使われていた。
珍しいね。
俺にとってはこれ以外のテンポはないだろうって感じの絶妙な演奏であったな。
あの人やあの人の音楽を使わなかったのはなぜだろうとふと思った。
(映画を見たらわかるよ)
Commented by r_o_k at 2009-07-10 21:31
番宣がシャマランぽかったんですが違うんですね(誰でしたっけ、何か普通の監督だったような)。ベト7の2楽章、という選曲にセンスを感じますね、というか向こうの選曲家なら普通なのかもしれないですけど。。ノウイングはいささか食傷気味の設定みたいですけど、チルアウト気味の映画は夏にはいいかなと思ってましたので見に行きます。ネタ元・・・?

なんとかマウンテンというのを見に行きたいと思ってるんですが、設定がオカルトマニアに阿り過ぎてXファイルの亜流になってしまっているんじゃないかとも・・・
Commented by kenzjpn at 2009-07-11 19:55
ネタ元

ラストの映像を見て、あぁそうかって思える人となんだ?って思う人ってところかな。
欧米人にとっては良く知っているお話ではあるけど。

たけしの超常現象見ている。
みなさんお元気そうで何より。
若い頃に宇宙人と共に月の裏側に行って、そこでは四足の動物がいたとか言っていた、秋山氏だったかな、あの人のお姿を最近見ないのが心配。
どうしてんだろ。
最後に見たのはいいともでの「気孔」のコーナーだったかな。
あれ?この人いつから気孔師になったんだろうかと思ったな
Commented by r_o_k at 2009-07-11 21:08
秋山眞人氏じゃないですよね?元スプーン曲げ少年の片割れ・・・今日も出てらっしゃいましたが影凄く薄かったです。もう山口さんが何とかしなきゃならないんだろうけど、あの状態じゃきついなあ。

髪をポマードで固めて気孔師を名乗っていたのがいつのまにやらお笑い芸人になっていた人もいましたが消えました、エスパー伊東もそうですね。80年代って罪作りでしたが。。

動物を眠らせる人の行方が心配です。
Commented by kenzjpn at 2009-07-11 21:15
え?
いたっけ。
そうか・・・
まったく気が付かなかったw
影が薄いどころじゃないね。
ネタがなくなると預言者ネタってのはちょっとね。
金をかけたくないのは分かるが、画像解析ぐらいやってもって思ったなぁ。
Commented by r_o_k at 2009-07-11 21:39
今の技術では何でも作れるし、可能性の範囲ではどっちとも言えるので(・・・テレ朝は珊瑚に傷を付けてからこれマジのアポロ(最近の着陸痕映像で赤恥ですね)に至るまで確信犯ですから論外ですが・・・)ああいうグレーな世界の番組は作りづらいでしょうね、というかテレビという世界では無理なのかなと思います、よほどじゃないと。イベント的にたまーーーーにやるか、DVDかオンデマンドでやるか、あとは想像力の世界にまかせられるラジオや音声メディア、そして文字メディアですよね。
by r_o_k | 2009-07-07 00:55 | 不思議 | Comments(6)

by ryookabayashi