ジョン・゛モスマン゛・キール死す。。。!
2009年 07月 07日
俺達の70年代のヒーローは一体まとめてどこへいってしまうんだよ。。
キールだけは死なないと思っていたのに!
最近まで精力的に調査を続けていたというのに!
本編を更新するしかないです。
コールマンさんのblogから速報。
悔しい。
夢をありがとう。
http://www.cryptomundo.com/cryptozoo-news/keel-obit/
プロフェシー (ヴィレッジブックス)
ノウイングを見た。
感想を言うとネタバレになるから言えない。
しかし思うに欧米人ならともかく、日本人でこの映画のネタ元となったものの知識を持っている人ってどれだけいるだろうかなぁ。
日本ではあんまり成功しないかもね。
音楽にベト7の2楽章が使われていた。
珍しいね。
俺にとってはこれ以外のテンポはないだろうって感じの絶妙な演奏であったな。
あの人やあの人の音楽を使わなかったのはなぜだろうとふと思った。
(映画を見たらわかるよ)
なんとかマウンテンというのを見に行きたいと思ってるんですが、設定がオカルトマニアに阿り過ぎてXファイルの亜流になってしまっているんじゃないかとも・・・
ラストの映像を見て、あぁそうかって思える人となんだ?って思う人ってところかな。
欧米人にとっては良く知っているお話ではあるけど。
たけしの超常現象見ている。
みなさんお元気そうで何より。
若い頃に宇宙人と共に月の裏側に行って、そこでは四足の動物がいたとか言っていた、秋山氏だったかな、あの人のお姿を最近見ないのが心配。
どうしてんだろ。
最後に見たのはいいともでの「気孔」のコーナーだったかな。
あれ?この人いつから気孔師になったんだろうかと思ったな
髪をポマードで固めて気孔師を名乗っていたのがいつのまにやらお笑い芸人になっていた人もいましたが消えました、エスパー伊東もそうですね。80年代って罪作りでしたが。。
動物を眠らせる人の行方が心配です。
いたっけ。
そうか・・・
まったく気が付かなかったw
影が薄いどころじゃないね。
ネタがなくなると預言者ネタってのはちょっとね。
金をかけたくないのは分かるが、画像解析ぐらいやってもって思ったなぁ。