揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

岡林リョウの日記☆Twitterまとめ日記。過去旅行の整理、歴史・絵画など。

MJのことをアンタとやかく言えんのか、なんてね

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あんなニュースのときにこんなもんアップできんわ。

昨晩かなり早い時間にオノヨーコさんがtwitterで「keep dancing」とだけ記していて、何だろう?と思ったら、急転直下だった。まだ50だ。ま、だ、50歳だったのだ。余りに若い頃から活躍していたから、モータウンの寵児だったから、50くらいのミュージシャンでも上の世代のように見ている人もいるみたいだけど、けして引退はしなかった。現役だった。ただ、約束は果たせなかったのだ。

どうやら倒れて病院に運び込まれたのではなく既に亡くなっていたようで警察が入ったらしい、という、とすると私の記憶も混濁しているのか?ジャクソンファミリーが一昨日くらいに集まっているという話をテレビで見たような気もした(つぶろぐ参照)まあ年をとっているのだ、皆。

だから今出来ることは今しなきゃならない。

今生きることに精一杯だからそれでいい、という考え方もあるがそれは例であって参考にすぎない。可能性はいつだってある。

ただ、

死んだら終わるのだ。

確実に、全て。

自分にとって人生はあくまでただ一つ、一回きりである。他人を羨んでも他人を蔑んでも他人の人生は一切自分の人生と置き換わったりすることはない。他人の人生は別次元の異世界人のそれと何ら変わりはない。

自分の人生は自分が歩むしかないただ一つの路である。

いつ途絶えるか知れない。

自ら途絶えさせるしかない状況もあるかもしれない、それでも、

そこまでで何かを残せるか、何か満足いく瞬間を得ることができるか、それら自分なりの何かを求め、求めることが自己目的化してもそれでも何もしないよりはましだ、

この奇妙に歪んだ平等な社会にあって、自己満足や身近にいる僅かな人々の間における満足という砂上の楼閣のみがそれを可能とするのかもしれないが、それでも小市民的生活の真綿に首を絞めあげられるだけで終わる人生よりはましだ、

「何か」をやろう。

MJの整形手術を皆は笑う、しかしその「整形手術ネタ」だけで恐らく一人の「整形セレブタレント」を成立させるくらいの要素を持っていた。いったい何百人分の人生を生きたのだろう。

ただ傍観的に笑うことなら誰にでもできる。笑いながら自分もいつかは死ぬ。

その墓碑には何が刻まれるのだろう。

誰が花を手向けに来るのだろう。

そもそも

墓碑に刻まれるのだろうか・・・


・・・


イランでのこととシンクロして米国は大変な騒ぎになっている。

北朝鮮の吼え声など殆ど無視されている。

米国に向けてミサイルが発射されたとして、正確さの保証は無い。

しかし日本の米軍基地へは届く。

世界は確実に動いている。

そして人々は日々の生活に追われている。

でも、本当に追われているのだろうか?

ただ無闇に努力する、金になるという自己満足のための志願馬車馬ではないのか?

そうして思考停止し志願する心は色々なことに応用がきく。

だがそんなことはまあ、どうでもいい。そんなことは。

明日、突然病魔に襲われたとき、絶望的な状況に陥れられたとき、彼らはその後の人生をどう生きるのだろう。


・・・

MJは死んだ。

悼む人はたくさんいる。

私はそれほど悼む気持ちの強いほうではない。しかし、人生を考えさせられる。

生き方や生き様。

せっかく才能があるのに、活かすことなくただのサラリーマンになった人間。





マジ歌選手権で東京03角田のサポートに入っている人力舎新人マネージャ大竹。

・・・そこかい!
by r_o_k | 2009-06-26 12:15 | 純粋日記 | Comments(0)
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