「リアル・眠れる森の美女」、キスで目覚める
ttp://www.dailymail.co.uk/news/article-1127393/Husbands-kiss-woke-sleeping-beauty-wife-coma-heart-attack.html
~アンドリュー・レイは打ちひしがれて横たわる妻の傍に座っていた。2週間にもなる。医師は心臓麻痺を起こしたエマは「リアル・眠れる森の美女」になったと告げた・・・植物状態の母親に語りかける娘の声も赤ん坊の泣き声も、彼女には何の反応も引き起こさなかった。これが最後だ、と彼はベッドの妻に囁いた。「エマ、もし聴こえるなら、キスしておくれ」すると彼にも予想外の出来事が起こった。妻は頭をくるりと回すと、そっとキスしたというのだ。医師もそれを目撃した。二年後の現在も彼女はリハビリ中である。その時の記憶は定かではないという。(デイリーメールの記事より抜粋編集てきとう訳)
美談というか、脳ってふしぎ。でもこんなものなんだと思う。精密機械ではない、いいかげんなところが良きにつけ悪しきにつけあり、だからこそ可能性も不可能性もある。精密機械なら「不可能は不可能」となってしまうところ、救いがあります。
ナイジェリアの新聞、「容疑者はヤギに変身した」と報道 | Excite エキサイト(AP)
~意外と報道されてたのでピック。「ウェアゴート(ウェアウルフと同様)」って英語では書いていた。この用語はヨーロッパの黒魔術で動物に化ける「魔女」のイメージを含みます。山羊=悪魔。アメリカのスキンウォーカーのイメージ。きっと元の新聞記事の書き方が悪かったんだろうなあ。あんまり笑ったらいかん。どうせ化けるならライオンに化ければいいのにとか。
メキシコの男、麻薬組織のために「300体分の遺体を処分」
ttp://naturalplane.blogspot.com/2009/01/mexican-man-claims-he-dissolved-300.html
~このほど麻薬密売組織の男が、過去300体の遺体を「化学処理」していたとしてメキシコ警察に逮捕された。サンチャゴ・”シチュー・メーカー”・メサは一週間に600ドルでライヴァルのギャングメンバーを苛性ソーダで溶かす作業を請け負っていたという。「10年間、奴らは俺のところに死体を運び続けた。何も感じない。でも、謝罪したい気持ちはある・・・犠牲者とコンタクトする手段があるならね」(AP発の記事より抜粋編集てきとう訳)
怖。ギャングのやり方としてはアル・カポネの時代から有名だけど、そのまんまじゃないか「シチュー調理人」って。アメリカと国境を接する地域の話なだけに、この件はメキシコだけの問題ではないでしょう。闇。
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よろしければぽちりと

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はやってるのか?小さな獣人。ミニ・サスカッチだって。

ttp://www.cryptomundo.com/cryptozoo-news/mystery-ape-pix/
ネタ元はボノボ(チンパンジー)の研究者のブログ。
ttp://bonobohandshake.blogspot.com/2008/08/bigfoot.html
ttp://www.cryptomundo.com/cryptozoo-news/mini-sasquatch/
これだから胡散臭がられるんだよねえ。。
ま、「サスカッチ・コンテスト」なんてやるのは半分お笑いなんだろうけど。
URLはh埋め要。

それで、目覚めたりしたら、離婚かな?
よっぽどキスばかりしていたのか、キスばかり要求されていたから染み付いてしまっていたとか(@_@)
早くもイスラエルよりの発言にがっかりだが。
フセインの名前が泣くぞ。
でもまぁ最初は協調で、だんだんとでも良いかな。
しかし最近本当にノッチに見えて仕方がない。
しかしノストラダムスの大予言もびっくりなかんじになってきましたね。震災、津波、天変地異的なものも。
最初は男性の大統領で出したが後に女性大統領に書き直し。
アーチャーともあろうものが何をやってんだと思ったのだけど、それどころかまさかの黒人大統領だもんなぁ。
ヘリコプターの移動はやめて戦車での移動がいいだろうなぁ。
ケネディ以上にアメリカの「良心」が働く可能性大だなぁ。
リンク先に書いてありますけど、チンパンジー写真を勝手に盗んで、サスカッチ写真コンテストに応募した者がいると。。データ付き写真も載ってます。ローレン氏はチンパンジーと見抜いていたようですが。