夢幻紳士回帰篇第6話「夢魔」にささげてみる
2009年 01月 06日
というわけで捧げてみようとするんですが、もう真似するのなんてとてもじゃないけど無理。どんどん自分の絵柄になってしまうなあ。よって夢幻氏は腕のみになりました。角度は前回といっしょ。記憶だけで短時間で書いたにしてはまあ、、、、、というか、、、、、書きながら絵や構図を決めると甘さが出まくりっす。描き込みが足りず安直すぎてちょっと失礼かもしんないのでひっそりアップ。すいません、幼児は苦手なのでやっぱり大人になってしまった。
***
よろしければぽちりとブログランキング参加しています
***
絵リハビリ中でございます。インクジェット紙があんなに手描きに向かないとは思わなかった・・・ほんと、絵と音楽と文章はまったく別次元のものなので、音楽モードから切り替えるのたいへん。音楽は時間を食うので、年末年始モードが終わったからさっさと退散するのだ。「笑ってはいけない新聞社」、冒頭を除きやっと全部見たけど、後半息切れだなあ。盛り込みすぎというか、今夜が山田もなかったし、泊りがけの意味がわからなくなってる。。あれ、九段会館のそばの空きビルというか建て替え待ち?ビルですよね。武道館の横あたりの。入ったことあるかも。
高橋葉介先生の「幽」のほうの短編は最初は軽い感じだけどショートショート的なしっかりしたオチで、久々にお話での「らしさ」が堪能できました。ああ、絵とシナリオを二つの雑誌に分けているのだったりして。。今回の幽では一番好きな漫画。
幽、分厚すぎてもう買えないよ・・・電車で読めない雑誌はだめだよ・・・ま、それ以前にホラー小説は読まないので、コミック幽の二巻を待ちます。ホラーって作法があるからなあ。ほんまの恐怖って縁起が悪いものなので、そういうことで言うとコンテストで上位に入るようなやつは読まないほうが精神衛生上もいいのだ。
肝試しでなんか写りこんでいるか期待したけどなんもなかったね。
紅白でのEnyaは実際に演奏していて彼女は確かに歌っていたってのがNHKの公式見解だ。
今日俺が電話して確認した(^_^;)
つまりEnyaは奇跡の演奏をした事になる。
俺は何度もNHKの人に確かめた。
歌の部分、Enya一人で実際に演奏したんですね?って念を押した。
NHKはきっぱりと断言したよ。
これは実に驚きだね。
もしそのような事が出来るのなら物凄い事なんだけどわかりますか?とさらに俺はコールセンターの人に念押した(~o~)
Enyaの驚きの声帯をぜひともスペシャル番組でよろしくと頼んでおいたよ。
・・・ただコールセンターですか・・・うーん。
ヘイポーもお約束ですよね。最初は笑ってはいけないじゃなくてああいう肝試し企画だったのに。個人的には単なる芸人楽屋トークが入ったのがガッカリでした。話は面白いんだけど、あの番組でやるか???という感じです。
>怪奇篇のこの回はメディウム
懐かしいですね、風忍の短編とかも思い浮かんできます。
先生は今年はリメイク路線で行くのでしょうね、夢幻以外に腸詰め工場のリメイクが見たいですね、年末の夢幻紳士で一度彼女は出現しましたが、もし今のクオリティーで怪奇テイストだったらわくわくします。
けんさん
電凸!!お疲れです
>Enyaの驚きの声帯
実は分身の術を彼女をマスターしたということになるでしょうか。
個人的には、「一人コーラス効果ということに、」多重録音要らすということになるわけで、これはすばらしいエコロジー振りに関心の限りです。
フジコ・ルナママと奇跡に定評のあるNHKに乾杯ww
知らない人をからかうのもお手柔らかに。(笑)でもGJですよ。
>けんさん
マは何だかクラシックの人じゃなくなってきましたね・・・
エフェクトって昔は大変だったんですよね・・・ポップス系の多重録音というとビートルズから始まったのでしょうか、プログレやシンセ系はともかく、10ccの「テープレコーダーを複数台用意して次々と自分の声を再生しながら手作業録音した」といわれるI'm not in loveがenyaのやり方の元祖的な感じで今も古びないです。
風忍さんが朝日夕刊小説の挿絵までやるような世の中ですね。四コマはしりあがり寿さんだし。後者は朝刊のいしいひさいち先生同様ある意味割り切りが上手いけど、風忍さんの絵はやっぱり妙に怖かった・・・
腸詰工場というイメージは現代にも通用するのかなあ。世の中デジタルになりすぎて、観念的なものが徹底的に排されて計算ずくか思い切り外道なものしか通用しなくなったきがします。あのアナログなイメージ、ホラーというよりブラックコメディみたいな感じは・・・
でも、和田アキ子の歌って何か私は受け付けないんですよ。ソウル系は好きなのに、あれがソウルに聞こえない。そうですか、うーん。。
左欄を見ればわかるとおり中田ヤスタカは好きなんですがpフュームが出てcapsuleが出ない矛盾を感じたりします。まあ、コムロ的な雰囲気があるからなあ・・・