![]() これなんかぜんぜん覚えてないんですが。昨晩わりと朝生面白くて別作業しながら見てたら3時過ぎたとこまで覚えてるんだけど。。。多分映画の影響で寝ぼけてかいたんだとおもう。 今週はいろいろ疲れた。昨晩予定を二転三転させ、結局休むのが目的で映画館入ったんです。ところが夜遅いのに若者多くて暑い。かんじんの映画は休む隙のない、「平板な」高テンション!画面煩さ過ぎてかなりしつこい。 そう、トランスフォーマー・リベンジを見たんです。前作の統制とれた兵隊みたいなトランスフォーマーのほうが独自性があるし、緩急あってよかったな。パイレーツオブカリビアン3的な感じなんですよ。ただ長いだけで思わせぶりな設定もたいした意味はなく、お決まりの人間(人間?)ドラマがウンザリしてくる、、、 こんな複雑な映像こんなスピードで把握しきれるわけねーだろベイ!内容のなさと映像の豪華さの乖離にもほどがある。みんな疲れてた、最後砂漠シーン長すぎ。スピルバーグはスタイルが単純になりすぎてる、つか戦争への執着以外ほとんどかかわってないだろ! ベクシルみたいな吸い込みロボットと、ブラックバードの老戦士はよかったけど。着地杖を武器にしてるのがいいね。老戦士にはもっと闘う見せ場を与えて欲しかった。かっこよい。 他はエイリアンズのクィーンやらスピーシーズやらプレデターやら日本のロボットアニメ(しかもかなり新しいもの・・・原型原作の影響?)やらインディ・ジョーンズやらマトリックスやら、詰め込みすぎだよ。。 あと戦闘が汚い。ロボットだからといって目に弾丸貫通させたり首はねたり身体引きちぎったり片目潰して拷問したり、正義側のやることとしては(大人は「これが真実の戦争」だから歓迎だが)少々きつい。 で、何だWCて。。 ![]() [アイアンマン] ブログ村キーワード
悪いほうに裏切られた・・・このての映画に期待は禁物です。さいきんのマーベル並びに影響下にあるヒーローもの映画は9.11後のアメリカの社会的意識変化を反映した捻りが加わっている場合が多い。しかしこれは余りに古いヒーロー・・・ベトナム戦の頃くらいだっけ・・・を持ち出しすぎた。古い造形と古い概念をなんとかリニューアルはしているけど、底浅いというか、途中からアレ?となる。けっきょく、最初だけ面白くて、あとは全く、どんでん返し含めてそのまんまというかんじ。冗長なヒーローもの映画で、なおかつ蛇足的に加わったシーンについては、マーベルコミックのファンでなければわからないだろう。主人公のダウニーJr.は面白くてかっこいいけど、ダーティなほうが向いてるな。 ![]() 最後まで見ることを事前に促された挙句、???と思った人も多いと思う。とにかくダークヒーロー的なものを期待してはだめ。これはハンコックのほうに分がある。実際、ハンコックのほうが強いだろうし。。☆一つ半。この駄々長さに単純な筋では・・・大人はだまされない。映像もあんまり凄くないぞ。市街戦なんてトランスフォーマーだ・・・ というか、ロボコップだよなあ。 ただ面白いのはこのアベンジャーズの中核となる人物の変身後の姿。何故か日本の後発特撮モノやコミックの影響を受けているとおぼしきところで、心臓部にあたる「パワーの源泉」なんてスーパーマンのクリプトンが元ネタなんだろうけどここではまるきりウルトラマンのカラータイマーだし、改造人間的な部分は相互的でもあるんだろうけど仮面ライダーぽい。ここはどっちがパクリかわからないけど悪役のパワードスーツの着用姿は士郎正宗「アップルシード」のスーツそっくり。モビルスーツではないです。 よろしければぽちりと・ [ウォンテッド] ブログ村キーワード
マゾには堪らない映画。増してマゾを自称しながら内面サドな人には、最後非常にカタルシスを得られる流れの映画。 意味は見ていただくとして、とにかく物凄いカットをこれでもかと詰め込んでくるこのロシア人の映画は疲れるのだが、ハリウッドらしい流麗さがゴツゴツ感を若干カバーしていて見易い。 けど・・・最近よく思うんだけど、「怖いロシア」復活がこんなところにも現れているのかなあと・・・アメリカが元気の無い今、明らかにマトリックス一作目等のアクション映画を真似しながらも(弾丸曲げる抜き撃ち技には勝新の居合斬りも入ってるのかな)「やりすぎ」の度を越した表現で数倍「ありえねー」映画に仕立てている。 ビジュアルコミック原作だからありえねーのは当たり前とはいえ、さすが「デイ・ウォッチ」の監督、あの感覚をそのまま持ってきているから、何も考えてなくて面白い(心なしか1000年結社の設定も似てるね)。金かかってるだけに、逆にあそこまで奇矯な映像感覚やアバウトな筋では無いが。 ![]() とにかくナイト・ウォッチやデイ・ウォッチを見ていない人にはとくに、荒唐無稽さを迫力ある映像にする押しの強い運びは一見の価値あり。シナリオはありがちで平凡という声もきかれるけど、設定こそありがちにせよ、映像や道具立て、どんでん返しは私は素直に楽しめた。無理なギリギリの筋、がいいのだ。余りにドカドカとアクションシーンを詰め込んでるだけに中盤説明的場面で相対的にダレた感じがするが、最初のどんでん返し以降はロシアンアクションではなく、ハリウッド的筋にのっとったアクションが楽しめる。 最近よくあるけど、クライマックスシーンをCMで見せてしまうのはどうかと思うな。。CMだけでは意味はわからないからいいけど。☆二つ・・・二つ半にしていいかな。楽しかった。コミックヒーローものも変わってきたね、ハンコックもそうだけど。ハンコックよりお得感はある。主人公が演技のできるジェームズ・マカヴォイだからねー。彼の独白や体で表現する非常にわかり易いメッセージは若い人にはカッコイイと思えるだろう。けっこう好き。 アンジーはやつれ過ぎ。アクションの身体じゃなくなってるなあ。ギャラの問題で出演シーンや見せ方に制約をつけてる可能性もあるか。もう身体張る役者じゃない、とか。肌白いし唇薄い。スパムメールに名前使われるナンバー1女優・・・ それにしても、ここまでちゃんと「主人公の厳しい修行」を描きこんだ映画は少林寺かドラゴンボール以来だな<まだ映画出来て無いって 設定上「リセットできる」からいいけど、「痛い」んだよなあベドさんの暴力表現て・・・ダイ・ハードと比較されるのはなるほどかも。血流れるよー。免許皆伝後の主人公だけは、いくら撃たれても斬られても・・・痛みに強いみたいだけど。 [ハンコック] ブログ村キーワード
![]() なかなか捻ったストーリィで、細部の作りこみは浅いが、ギャグ含め会話もなかなかテンポよく盛り込まれていていい。この変化に富んだ内容を二時間で消化するのは大変だったろう。流行りの手持ちカメラ風カットの濫用、機械的で説明調な筋運び(だからこそ繰り返されるどんでん返しで賛否両論出るのだろう)は仕方ないんだと思う。もっと余裕があったら痛快娯楽作品を期待した向きにもシリアスな後半の展開をちゃんと理解させられたろう。「アンチヒーローなハンコック」はCMで出ているシーンが殆どで、ヒーローものにありがちな浅いヒューマンドラマに化していくわけだが、このアンチヒーローぶりが今までになかったタイプの破天荒さで非常に魅力的。 CGはスーパーマンの映画再リメイク版とマトリックス三作目を粗くしたような感じにすぎないのだが、意味無くとっぴな見た目のシーンを入れるわけではなく、いちいちちゃんと理由があるのもシナリオがいい証拠だ。勿体無いなあ、かなり壮大な設定を消化不良のまま映画館にかけてしまった感じがする。ネタバレを避けるために敢えてぼかして書いているのでわけがわからないかもしれないが、どんでん返しの「あんまりだ」ぶりはシャマラン風でもあり好悪あるとは思うけど、私は好き。しかも一回ではないし。 スーパーマンの黒人版という露骨なパロディでもあり、最後の設定や展開までスーパーマンのオマージュになっている(ほぼまんまだ)が、犯人側の造形もやや弱いか。もっとちゃんと印象深いキャラにしてほしかったものだ。シャーリーズ・セロンの演技ぶりも見もの。この人はちゃんとわかってる人だ。ウィル・スミスも達者。☆二つ。直後は二つ半にしてもいいと思ったのだが、オチはよかったものの、結局これって続編の作りようが無い、ちょっと哀しい終わり方なので。。痛快娯楽大作を期待していくと前半だけでちょっと飽きてしまうかもしれないが、素直に見ましょう。乱発されるハリウッド製コミックヒーローものよりきっと楽しめる・・・バットマンを除いて。 ブログランキング参加しています、ぜひぜひぽちりと押して; [バベル] ブログ村キーワード
![]() ぽちりとお願いします; 悪いのはモロッコ人の弟とメキシコ人の乳母だと思う。何かみんなが原罪をしょって、みたいなことではなく、運が悪かったことはあると思うけど、この二人は何かしらやっぱりおかしいと思う。それだけまず書いておこう。こう思わせたのは製作者としては余り意図に沿っていないと感じることだろうが。 同じ地球上の富める者と貧する者のコントラスト、プラス価値観の相違を露骨に描いたような・・・「やっぱりね」という感じはどうも最後まで抜けなかった。映画だから現実ではけしてないのだが、「現実だ」と思うと確かに感じ入る部分はあり・・・地球は今や狭くなり、世界じゅうの人種がバーチャルなレイヤでは混沌と交じり合い暮らしている・・・バタフライ効果っていうんでしたっけ、「風桶理論」で「やくしょこうじがハンティングに使ったライフルをモロッコに置いてきたらアメリカ人が撃たれ子供が死に、一人のおばはんがメキシコに強制送還になる、と言ったら身も蓋も無い話なんですが、そういうことも今やありうるのだ、無責任にとった行動の責任とか、いや、そんな高尚な話ではなく単純に、世の中全てフクザツに絡み合っていてもう純粋に孤立した存在ではいられないとか、なんかそんなかんじのけっこう単純でいて深い話でした。 かなり細かくカットを編集しているので、芸術映画が余り好きじゃない向きはそのへんが錯綜しすぎて見づらいのが気になるかもしれない。筋の弱さが音楽と映像でごまかされてるなあ、という部分もある。日本のシーンを見て思う。だってあれはリアルなようでいてやはりリアルじゃない。若者がウイスキーでクスリはやらない。スコッツじゃないんだから。日本に対するちょっとした誤解もあるように思う。少し古いし。耳がきこえない設定の菊池りんこ氏の演技は体や顔の芸という部分に特に鬼気迫るところもある。でもそれほど強く印象には残らない。 とにかく「陰日向に咲く」同様、3つの全く異なる話を同時並行的に動かしていき最後でつながるという趣向なので(メキシコだけ少しずれているのが肝でもあるけど・・・これに気づかないとほんとに単純な映画だと思うよなあ・・・「モロッコではもうすべて解決しているのに乳母を家に帰さなかった傲慢なアメリカ人夫婦のせいで」という部分)、ちょっとでも違和感を感じだすとその部分だけが突出してずれていき変に感じてしまう。この映画、すごく日本映画的な感傷性も持っていて、日本の場面だけ見るとけっこう日本でもこう撮る人いそうだなあ、という感じもあることも含め、電話や交友関係といった直接的繋がりのない、ただ昔ハンティングに行っていたことがあり、その銃が全ての問題の元というだけの繋がりで日本人が出てくるだけだと弱く、日本のシーンだけが別の映画のようにすら感じられてしまう。これがどうも冷静に考えて変なかんじだ。日本はバベルの塔を築いてその上で空虚に泣く一人の少女なのか?うーん。 悪くない。☆二つにはするけど、コミュニケーションの手段としての言語の違い、口がきけるかきけないかの違い、そのへんがバベルなのだというところも含めて伝わりづらいところもあり、何か話が整理されていない、何かもっとやりようがあった、そして、アメリカ人は憎まれているなあ、そんな印象を持った。 [スカイ・クロラ] ブログ村キーワード
![]() これほど世界観にはまった映画はSW以来なかった。精緻のきわみの映像美はやはりアニメーション以外にはなしえないろうし、シンプルな描線の二次元人物は最初は違和感があるがあくまで諦念のもとに冷静に描かれる内容と絵柄がシンクロして後半は没入して見られる。 これは前知識なしに見たほうがいい、たぶん小説を読んでいたらいろいろ文句もつけたくなったろうし、 キルドレなんて設定もじつはそれほど重要では無くて、普遍的な問題を描いている・・・終わりなき日常という幻想にとらわれがちな若者と、若者が大人になりきれずに中年を迎えている実際の現実のそのままを抉り取り、 残酷だけれど一種理想郷を描いている。強引に言えば「ビューティフル・ドリーマー」なんだけど。描き方は逆だが。 じっさい切ないのに、とても楽で、すがすがしくて、この世界で暮らしたい、と思わせるのだ。それはイングランド南部に取材したような非常に厳密な自然描写に見て取れる。 それとは一線を画した鉄、という重量感のある、模型のようにスケールが小さく見える3G戦闘機と二次元人物の重ね合わさったときのギャップにはやはり宮崎アニメに比べまだ違和感が否めないが、だからといって宮崎アニメほど融合してしまうと味がなくなるものかもしれない。 能面に人はそれぞれの中で一番いい表情をあてはめて能を愉しむ。これは能面のような人物にそれぞれの人の想像力が表情を汲み取っていく。まさに大人のためだけの映画だ。 攻殻系二作やアヴァロンよりずっと好きだなあ。設定や異常な長台詞に不要なほど説明的な部分や政治的に生臭い部分があり、そこは原作ならびに押井監督の学生運動時代の思潮が未だ残っているのかなあとも思うが、個人的には筋はこれでいい、もうこれ以上ひねらずに、あの世界観の中にずっと浸らせてほしい、それだけを思って見ていた。奴隷種族と化した社畜日本人?それでもあのキルドレたちは、幸福だと思う。 邪魔しない音楽が秀逸。抜きん出もせず、剽窃もなく。あやかはんそくだよー ここまで後引く映画は年2本あればいいほうかな。単館上映のヨーロッパ映画の大当たりを見たときのような、眠れないのでついにかいてしまいました。もっと気分が抜けてからすっかり書こうと思ったのに。落書きを載せなきゃならんので無理栗描いたけど、少ない画材と記憶だけではこれが限界。ごめん。 原作読もうかな。DVDは多分買う。ポニョよりワンランク上の☆二つ半ということで。 だって、続きが見たい。オチも予想通りの含みがあるし。 よろしければぽちりとお願いします、アフィリエイトじゃないですよ; サインよりはずっといい。人間の描写により傾注しているのがわかる。ただ、予算が無いのだろう、映像が単調だし話も含め色調が変わらず終わってしまう、たぶんそのへんが不評の原因だと思う。個人的にはあざといシックスセンスなんかよりずっといいと思うけどな。あれは俳優がよかったんだ、内容は昔からある幽霊モノ・・・「死と彼女と僕」の最初の話そっくりだった。「アンブレイカブル」はカルト映画化してもいいくらいで、あのへんからがむしろシャマランのシナリオライターの腕が出てきていたと思うけど、シナリオがちょっと薄くなってきて、それを奇想で補っていた、それが今回、ヴィレッジのときのように、余りオカルト要素を入れなかったがために裏目に出ている。
![]() 不自然な性格の登場人物の連発もシャマランの癖だけど(現実には十分ありえる人物であることが個人的には好き・・・今の若い日本人には経験なくてわからないかな、ああいう何かを背負ったままボケてしまった老人とか閉鎖的な空間で頭のねじれていった夫婦とかのリアリティ)、それが魅力的にもかかわらず生かしきれずのまま殺してしまう。けっきょく普通の、いや「映画で言うところの普通」より抜けているリアルな男とその家族が核になり、さしたる理由もなくハッピーエンド。いつもどおり。最後の暗示もいつもどおり。 この映画は不条理映画だ。でもそこに頭でっかちなロジック(正しいのか正しくないのかわからないが)を絡ませていて、映像だけで表現するのが難しいのはわかる。前半が異常に台詞だらけで説明的になってしまうのも仕方ない。そもそも不条理に理由なんかいらないんだけど、不条理になりきれないことにしておかないと15分で終わってしまう、そこが腕の見せ所なんだが、、、 シャマラン、ちょっと手を抜いたかな、どうも流れが悪く、つくりこみが粗雑で(緻密さがシャマランのメリットなのに)撮り方も余り考えてないかんじがして、、、全般、もったいない。クスリをやったような断片的な悪夢のイメージや、初期構想というか着想には依然非凡なものはある。使いよう、作りようによるなあ。まとまりがなく散らされているだけに感じてしまう。「ミスト」の影響うんぬんは見てないのでわからないが。ファンだからということもあるが、1時間半あっというまだったし、緩慢という人もいるが個人的にはむしろ展開が性急過ぎて無理を感じる。消化不良だから3時間くらいで作り直せ、とも。 このかんじはちゃんと金がたまったらリメイクしたほうがいいのではないかなあ。別人の映画だけど「地球最後の日」同様・・・あれ、なんだか凄いね。予告編やってた。 個人的にはレディ・イン・ザ・ウォーターみたいな御伽噺要素がまったく無いのでハッピーエンドだとしても救いを感じないし納得感も薄い。サインよりはいいけどヴィレッジ並み、脇が甘いということで☆ふたつ。案外低くない、そりゃそうだ、これ、意図は悪くない。 俳優の顔アップが多すぎてくどく、大画面だと見づらい。友人の娘(シャマランの娘だったっけ)の存在が意味不明・・・ほんとは何か社会問題的な含みを入れたかったんだろうが表現不足・・・この映画にはそれが目立つ。自然には逆らえない、というテーマをいきなり台詞で説明させてしまうわ具体的描写のバリエーションがなさすぎるし、アメリカ北東部の地名になじみのない外国人にはどんなロードムービーを狙っていてどういう狂った田舎に来てしまったのかわかりづらいし。 わかる人にはわかれ>バイオの風じゃ~!という話。 よろしければ投票お願いします;ブログランキング にほんブログ村 +++ あれ?意外と楽しめた。単純にピカレクスじゃなくてピカレスク・アクション映画として考えれば、とにかくアクションがマンガ的にカッコいいのでおすすめ。
![]() シチュエーションと登場人物を変えた劣化レオンなんだけど、ベッソンさん、どんなに残酷描写だらけでもどこかロマンティックなところを入れるのがいい。ちょっと浅いけど、全般浅い映画なので、とにかくアクションシーンはふんだんにあるから、ジェット・リーとベッソンでこんなんできました、を確認しましょ。ジェット・リーは凄い。無理無茶あるけど、レオンよりぜんぜん手抜きな筋だけど、戦闘シーンはレベルが違う。サディスティックにやられても人がなかなか死なないのがベッソン映画だけど、よくあるアメコミぽい感じじゃなくて格闘ゲーだな。☆ふたつ。 よろしければ投票お願いします;ブログランキング にほんブログ村 +++ [キサラギ] ブログ村キーワード
日本映画には面白いのと面白くないのとゲージツの三つがある。これは「面白いの」。 ![]() ただ、これって演劇の面白さのようなきがする。演劇系の映画というのは日本の専売特許じゃないけれど確実に売れる一ジャンルになっている。舞台は密室、登場人物は多く、しかしそれぞれ個性的で、現実にはありえないような過去を(虚実)持っている。ようはご都合主義というか机上で計算したような設定が、けっこう起伏のある筋書きにちゃんと載っているからハリウッドが作れないようなものに仕上がった、ということだ。凡庸にネット臭い創作物がさいきん多くてブラウザを覗くといちいち鼻が曲がるばかりだが、それをかなりあざとく利用した設定であり、とくにドラドラのツカジは私はミスキャストだと思う。余りにそのまんまだ。もうみな忘れているであろう電車男のドラマそのものっていうかんじで、今そんな類型的なヲタいねーだろ、という。他の登場人物も皆アイドルヲタという点でつながっているが、このばらばら感はちゃんとつくとこついてる。というか、アイドルコミュニティのオフ会を一回観察したら書けるたぐいのレベルかもしれないけど、否定的な描き方を必ずしもしてない(笑いもんにはしているけど)から厭味は感じない。これも電車男のオフ会みたいなもんといえばそれまでなんだけどねー。謎は謎で終わり虚実すらわからないわけだが、軽く夜中に見るにはいい。金払って劇場で・・・?演劇としてなら見れるかな。キャスト次第。この映画のキャストは個人的にはわざとらしい人ばかりでイマイチ。☆ふたつ。 よろしければ投票お願いします;ブログランキング にほんブログ村 +++ < 前のページ次のページ >
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