怪物図録・鳳相魚

天保九年六月伊豆の浦賀の浜にたびたびあらわれ夜は岡にあがり昼は海に入って怪しまれた。ついになんごの浜で生け捕りにされたという。頭はショウジョウ(赤毛の猿)のようで顔は馬、目は鐘のよう。ヒレは左右の手足のようで蛇腹からは金色の光が発され、全体的には海老のようだった。浅草の見せ物。(諸方見聞図絵、藤澤衛彦「変態見世物史」文芸資料研究会S2)
怪物図録(本編)
by r_o_k | 2008-11-08 11:33 | 怪物図録 | Trackback | Comments(0)
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