2008/10/28夢幻紳士回帰篇第4話「吸血鬼」にささげてみる
2008年 10月 28日
こんかいの傑作ぶりにはさすがに不調の私もささげないと、今までとの整合がとれないのでちょっとメモ帳にしたがきしたつもりが、そのまま描きこんでしまった・・・でも画材とかそろえないときほど思いついて一気にかけるものだよね。すいません、手許にないのでまたもや若干想像です。単行本派なのです。感想については昨日の日記参照。(後からつけくわえた白描線がすごくじゃまなので取った)
・・・あれ?左右手が逆・・・?
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葉介先生の好調は続いているみたいで何よりです。ことしは年末も何かお酒を送ろうかな。年賀状ってファンレターとして送るものなの?そういうことに疎い・・・
このおねぇさんの衣装にぴったりの季節となったね。
ブラームスやブルックナーはなぜか秋に聴きたくなる。
夏は絶対に聴きたくないし弾きたくも無いなぁ。
私は別に時期でこれは絶対駄目というのはないんですけど、ロマン派は夏は比較的聴かないかもしれません。ブルックナーは秋というかんじはしないなあ。現代曲は冬はしっくりこないし、フランスものにもそういうものはあります。響きの問題でしょうねえ。
吾妻先生とヨースケ先生は何か送りたくなる先生の二台巨頭ですね。