僧、酒石を飼い身を滅ぼすの話

酒をうわばみのように飲む人間は飲めない人間から見れば異形のものにうつります。これは酒に強いということの理由を超常現象に求めたような話。元の話は少し違うのですが、いくつか異説があるみたいですのでまあいいか。安政年間、別府の僧侶蘭谷の身に起こったこと。
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実際は石は小さなもので、吐いてのち6,7年飲めなくなってから死んでしまうという話です。「九桂草堂随筆」より。胆石とかそのたぐいのようにも思えますが(胆石は口から出ないけど)盆に置いて酒を注ぐといくらでも吸い取ったといいます。地方で余りに自由を謳歌している僧への諌めでもあったのかもしれないな。

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フリのコマが少なすぎたなあ。行き当たりばったりで何とかオチを思いつくパターンでした今日も。耳嚢が混ざってるとかゆうな。
Commented by kenz_freetibet at 2008-08-27 08:21
俺の体にも酒石が何枚か入ってそうだな(^◇^)
Commented by 岡林 at 2008-08-27 09:37 x
非経済的ではあります(*_*)
Commented by mimimi at 2008-08-27 12:38 x
私も、酒石が湧き出さないように気をつけようっと(-ω-;)
Commented by r_o_k at 2008-08-27 13:18
タバコが槍玉にあげられたあとはお酒にきそうな最近の風潮ですね(;・・
私は飲めなくなったので余り縁がありませんが。。
by r_o_k | 2010-04-02 11:53 | <風流>怪奇漫画落之書 | Comments(4)

岡林リョウ☆フツーのつれづれをフツーに書きたいという変な欲望が囁きました。


by ryookabayashi
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