水死人、着物をねだり男に逢いに行くの話

善養寺は好きな寺。交通が若干不便なのが寧ろ幸いして、雰囲気のとてもある江戸川沿いの古寺として、とくに都下に珍しい巨大な古松が名高くあります。この話は川沿いの寺という位置関係からは無理はありませんが、江戸に人が溢れしょっちゅう流れ着く水死人がいきなり神様としてあがめられるような江戸後期の爛熟の様相とは違い、まだ江戸初期の話ということで静かな雰囲気がある話ではあります。都下では九品仏とならび珍しい伝説の宝庫、寺社と行楽が結びついた江戸中期に、そのあたりを目当てとした参詣者をそうとう集めたことは想像にかたくありません。寺宝は公開はされてないかな。星が落ちてきたもの、とか、ここに書いた、幽霊の着物とか。
b0116271_22545731.jpg
b0116271_2255186.jpg
b0116271_22553896.jpg
b0116271_22555665.jpg
b0116271_22561435.jpg
b0116271_22564076.jpg
b0116271_225782.jpg
b0116271_22572583.jpg
b0116271_22574979.jpg
b0116271_22581566.jpg


ブログランキング参加してます、ぽちりとぜひ;にほんブログ村 イラストブログ らくがきへ

底本はなんでもいいんですが(現地にも行ったし)とりあえずデータとして窪田明治「江戸民話物語」雄山閣を使わせていただきました。演出された文章に更に演出を加えてます。ご了承を。

それにしても考えずにやっつけてしまってごめんなさい。ケント紙しかなかったのでペンや墨がのらず困ったんです。書き直し対象として考慮しておこうと思ってます。。なので修正液一切使わず下書き無し一発。
by r_o_k | 2008-08-24 23:01 | <風流>怪奇漫画落之書 | Comments(0)

岡林リョウ☆フツーのつれづれをフツーに書きたいという変な欲望が囁きました。


by ryookabayashi
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31