「夜の声」

鈴木鼓村遺稿集「鼓村雑記」より。ほんとにこの人のショート怪談はいけてます。ただ、数がありません。「マスネの亡霊」は初めて聞いた、フランス歌劇作曲界の重鎮マスネが亡くなった後にもしつこく劇場に現れては勝手に指示を出し続けていたという話。いや、古典的な話じゃなくて大正くらいの話ですよ。もっと絵にしたい話が二つあるんですが、服装が重要な要素になるので、少しは考証せざるをえないから厄介なんで・・・(;~~
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だいたい着物のあわせがわからないのでてきとうにしてるところからしておかしいわけですが、いいか。

この話、原文がちょっとよくわからない未整理の感があるのでもう少し整理してもよかったなあとも思います。前に書いた手紙の話もじつはちょっとわかりづらい部分があったんですよね。

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Commented by けん@ネットカフェ at 2008-07-21 17:54 x
新耳袋の10巻がなかなか手に入らないで困っているよ。
これはミステリーだな。
何かの陰謀で俺に読ませないようにしているのだな(笑)

新耳袋の竹やぶにぽっかり開いた異界への階段の話は怖いね。
登っていったらどうなったのだろうかね。
俺は幽霊話よりもこういう話のほうが好き。

おととい久々に超天然色パナヴィジョン的夢を見たよ。
海から突然巨大な船が浮上してきた。
親父が隣にいて、おお、あれは深海探査船だと言っている。
そう言えば確かに小学校の時に乗り物図鑑で縦に長い船を見た記憶があるぞ。
25メートルもあろうかと思われる船体の一部が浮上してその部分が90度に折れ曲がり海上に浮いている姿は壮観であった。
しかし変な夢だぜ。
Commented by r_o_k at 2008-07-21 22:47
amazonを使うわけにもいかないんでしょうか、なかなか難しい場所にいらっしゃるんですね(うーん

不可思議な話、奇妙な話というほうが私も好きです。幻想モノ、と言うと古典やファンタジーまで含まれてしまうみたいなのでびみょうですけど。

心霊と解釈されてしまうとそれはそれで面白い展開もあるんですけど、なんだかワンパターンに陥りがちで、解釈されずにただ不可思議である、という和風の怪談はいいですね。

総天然色でリアルな夢を見るというのはたぶんけっこう脳的にいい状態なんではないでしょうか。私はここのところ現実的な鬱夢ばかりです。
by r_o_k | 2008-07-20 18:26 | <風流>怪奇漫画落之書 | Comments(2)

岡林リョウ☆フツーのつれづれをフツーに書きたいという変な欲望が囁きました。


by ryookabayashi
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