2011-2020「この世界の片隅に」「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」によせた個人的思い(クラウドファンディング参加しとけばよかった的な)
2020年 01月 22日
div>この世界のいくつもの片隅に、みた。混んでてびっくり。前作と表裏というか、こうの原作の漏らすに惜しい重要な部分を中心に拡げた、片渕作品だと思った。日誌風の原作の構造的に伝えづらい部分を丁寧に描き、特に心情がわかりやすい。凄い勢いで始まり驚いたが、りんの説明と戦後部分は必要ですねー。 pic.twitter.com/X2LMI2zMpY
— 裏アカウント (@ryookabayashi2) January 22, 2020
呉港
書籍リンクは右欄にもあります(むかしから!)
「この世界の片隅に」まだ読みはじめ。主人公の女の子は多分父と同い年くらいだ。コウ霧に包まれた絵で見せられるとまるで夢うつつの世界の住民のよう。だけど父はIPPONグランプリ好きな現代の住民。まんがだから事実ではないにせよ、地続き感はチョト好いな。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2011年6月13日
今が夜なんて嘘です。夜なんてとっくの昔に滅びました。これは暗い昼であるにすぎません。黒昼夢でも見ましょう。おやすみなさい。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2011年6月13日
けっきょく全部読んで徹夜。こうの史代先生の戦争関連作品としてはもっとストレートでセンチメンタルな「夕凪の街 桜の国」という名作があるので、何やらオフザケや脱線で読み辛いしゆるゆる進む上中巻と下巻のギャップに驚くし、最後ももっと続きそう。でもいい空気感だ。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2011年6月13日
徹夜して毎度思うのは、夜は有限だということ。うかうかしてたら朝になっちまいます。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2011年6月14日
「この世界の片隅に」やっぱ名作だなあ。何度か読み返さないと濃密過ぎて理解が難しい。幻想的に処理してる部分とリアリズムで処理してる部分が混沌としてる。鬼イチャンの意味がやっと理解できた、メルヒェンなんだなあ、基本は。いい作品。読むのに時間がかかるのが大変。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2011年6月14日
こうの史代先生「長い道」まあ絵が上手い上手い。処女作から人物デッサンが的確で画風も確立、つまり基本スペックは同人時代に既に身につけていた上で実験的表現。理系らしく理知的過ぎて中身が計算的なきらいもあるし、設定にも無理があるが、後半こなれてきて読み易い。唐突な結末は淋しいな。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2011年6月17日
発表順と執筆順が一致しないようなので難しいけど、順に一通り読み直してみて、こうの先生の現段階の頂点は結局「桜の国」だと確信。中編以上の長い作品に向いているんだなあ。「この世界の」は短編連作で最新作らしく話のスムーズさと画の上手さは最高点。そのへんで「長い道」他は落ちるなあ。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2011年6月19日
この世界の片隅に、CM流れるようになった。戦争の悲惨さを伝えるだけの内容にはしてほしくないなあ。渋谷TSUTAYAに新装のサイン本あったらしいけど、渋谷行かないし最近。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2011年7月29日
#この世界の片隅に 始まった。この構成、わかりやすい。りょう、はまり役。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2011年8月5日
ちょっと感傷に過ぎるな、風景も広すぎる #この世界の片隅に
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2011年8月5日
posted at 22:23:568月5日岡林リョウ@ryookabayashi予算はなかったんだろうなあ。 #この世界の片隅にposted at 22:21:378月5日岡林リョウ@ryookabayashiもこみち、でかいなあ #この世界の片隅にposted at 21:31:378月5日岡林リョウ@ryookabayashiりょうが当たり過ぎるw #この世界の片隅にposted at 21:22:35音楽いらないなあ。悪くはないけど、いらないなあ。 #この世界の片隅に
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2011年8月5日
岡林リョウ@ryookabayashi前後編だとばっかり思ってたので宙ぶらりん。。景色は綺麗。 #この世界の片隅にposted at 23:21:558月5日岡林リョウ@ryookabayashiなんか単純なハッピーエンド #この世界の片隅にposted at 23:20:368月5日岡林リョウ@ryookabayashiこういう謎解きはあってもいいが #この世界の片隅にposted at 23:18:468月5日岡林リョウ@ryookabayashiでた蘊蓄 #この世界の片隅にposted at 22:32:338月5日岡林リョウ@ryookabayashi前編だけでは飽きてしまう原作未読の人も出てきてしまうかなあ やはりこうの画の力はでかい #この世界の片隅にこの話が平和過ぎる様に見えている人がいる時点で、原作意図はあるていど伝わってる #この世界の片隅に
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2011年8月5日
原作の漫画表現が難し過ぎるのでドラマ化はこれが限界というか、妥協点だったというような。でも、あの残酷さの中に芽生える希望、みたいな感じが足りな過ぎるなあ #この世界の片隅に
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2011年8月5日
見た原作ファンがみんな鬼イチャンになってるな、という登場のさせ方 #この世界の片隅に
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2011年8月5日
#この世界の片隅に はNHKにやってほしかったなとおもいながらなぜか長い道を読み返したのだった 夫婦関係や生活感がちょっと似てる?でもやっぱりヘンなまんがだ。読み残しの話があってびっくらした。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2011年8月6日
///この後アニメ化企画の話、クラウドファンディング、進行具合のリツイが断続的に続いて///ぼおるぺん古事記1巻をやっと読み終わり、このトラ最終回録画見。こうのセンセ無茶上手いうますぎる。でも原作がダメだわかりにくすぎる。原作、古事記だけど。見せ場のひとつ、保食神が殺されて五穀を産むシーンが幻想的で素敵。さて2巻はいつ読むか。。余裕がないと嫁ぬ。。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2012年10月21日
戦争モノ漫画のウソっぽさは下手なリアリズムだ。偏愛的思想的な要素はいらない。水木先生みたいな[本物(創作物である以上本当とは言わない)]はもはや生まれ得ないからこそ戦争モノは難しいのだが。。そこでソフトリアリズムという新しい手法が出てきた。こうの史代先生の数作には刮目させられた。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年7月31日
原爆関連二冊(二シリーズ)、「日常系」だったこの人が「戦時の日常系」を描いた、後作を見ても特異な名作でした。呉の原爆。> 8月6日は広島に原子爆弾が投下された日 『この世界の片隅に』を読もう! 【きょうのマンガ】 https://t.co/VMfATc3kt3 #スマートニュース
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年8月6日
4年越しだったか・・・久しぶりに見るmixiコミュ [mixi] こうの史代 | アニメ「この世界の片隅に」 https://t.co/aoWzaeRxUx
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月7日
///観劇後///恐ろしい情報量を詰める作家さんっているけどこうの先生は話は無論、細かい線ひとつひとつにまで情報詰まってるから凄い、ある意味、先のバルーン宇宙撮影の人みたいに持ってるものがでかすぎてこれでも描き込み足りないと思ってそう
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月12日
新子、だったっけ、昔の職場にポスター貼ってあった 観てないRT
この世界の片隅に。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月15日
驚くほど原作の雰囲気がそのままに、
しかも、何か補完され
別の視点も
時系列に、淡々と時が生活を過ぎていくのではないけれど、別の揺り動かされるものが
独特の映画になってました
クラウドファンディング全員名前出てるって、
そんな助けになってないと思うのに
すごい pic.twitter.com/Aa3PHK9EQe
ユーロスペースは安くて狭いだけに昼間っから人入ってました。。ただ、二子玉川のほうが大きくてよかったかも。。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月15日
原作読んでから見たほうがわかるけど、映画を観たい人は原作は後で触れたほうがいいのかな
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月15日
少し迷う(これはアニメーションであり、アニメーションにしか表現できないものがあり、だからといって実写と比べてどうこう言うレベルのものではありません)
いずれにせよこの世界の片隅に、映画館お勧め。 pic.twitter.com/Sfl7LirEZs
そうかー。少し印象違ったのは原作者目線からもそうだったのか。パンフ読んで、クラウドファンディング参加しとけばよかったと後悔(笑)広島呉まわったのはこの世界の片隅にとは全く関係なかったのだが(広島は何度も行ってますが)わりとロケ地と関係ある場所まわってたんだなあ。 pic.twitter.com/nRi2Zng0YS
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月15日
広島爆心地(厳密には空で爆発しており今も営業されている島病院の直上)、中島に唯一残ったコンクリートのレストハウス。生存者は地下にただお一人だったそうです。今は改修中。あんがい見逃される建物だよなあ。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月15日
、、、長崎って規模に差はあるとはいえ「ナガサキ」って言われないよね、、、 pic.twitter.com/BXcOus4Ah9
何か書いて終わりにしようと思ったが忘れた。原爆映画では決してなく、戦争映画ではなく、反戦映画でもない。当時の印象は、流行りの日常系4コマ漫画の語法を移した「戦中サザエさん」だったが、そこはまあ違うとしても、この映画は家族と女性の在り方を描いてます。この世界の片隅に。女性です。 pic.twitter.com/tBvXMK4dQy
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月15日
「この世界の片隅に」 全国各地の映画館で満席が続出 #ldnews https://t.co/GPICHLBZlP そりゃそうだよ。海外配給はびみょうだなあ、、これこそ日本人にしかわからない機微や誤解を受けやすい素材なんで、と思って国を見たらアメリカ入ってないので取り敢えずOK。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月15日
偽装結婚というとこれをどうしても思い出してしまうのです(今読むとこの世界の片隅にと雰囲気繋がってますね)
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月15日
つまり
逃げ恋忘れてた… pic.twitter.com/CXaD3mf1jU
圧倒的なものを前に人は何もする気が起きない
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月15日
でも今日はなんかそういうんじゃない、
すごく暖かな気分
ので、紅葉🍁
今年も同じの貼るんかい!でおやすみす pic.twitter.com/JJVk3n3VZC
そう、この世界の片隅にのパンフにかんたんな年表が載ってます
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月15日
あのとき、外海で何が起こっていたか
都市部で何が起こっていたか
沖縄で何が起こっていたか
書かれています
おやすみなさい
パンフには、描かれた当時は過去のこととして書いていたことが、震災を境にすぐそこの話のようになってしまったという旨の事も書かれています。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月15日
無知は過去のものではない、無知は暴力になります
ネットで無知が垂れ流す噂は昔と変わらない
イジメも変わらない
変えなければならない、
RT
町山智浩 『この世界の片隅に』徹底解説 https://t.co/mq61NlxzxB そうか。原作読んでない人は読まないまま見るべき。junkのCMで唐突に流れて驚いたらTBSラジオそのものがスポンサー、ラジオなんて金ないのに。私が泣いたのは冒頭の歌でした、原作読んでいたから。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月16日
昭和や戦争をあたりまえに感じているのもおかしな感覚なのかもしれないな。昭和はもう終わってるし戦争は知らない国でやっているもの。南スーダンにもすずさんはいるかもしれないね。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月16日
お墓の焦げ具合欠け具合で空襲などの痕はわかるんだけど、最近墓しまいブームで難しい東京。レストハウスの地下は見ておくべきかもしれない。岸田森か。叔母の家に近衛秀麿がゆえあって下宿してたときいたな、でも、うちは音楽・彫刻の血が母方にちょっとしかないゆえ、こんな普通の人になっているRT
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月16日
戦争って庶民にとってはたった数年なんだよね。ほとんどのかたにとっては長い長い戦後、生活の記憶のほうが大きくなってる。だから戦争についてよりも戦後についてよく語る。たまに戦前のことあるけど・・・銀座を歩くとときどき、モボモガだったという祖父母のことを思い出す。 https://t.co/nXXpK9UMLy
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月16日
銀座の地下の店に入ると、複雑な気分になったもんだ。壁を崩すと、煉瓦や鉄骨の瓦礫が詰まってそうで。長崎の原爆爆心地の公園に被爆瓦礫断層の見える場所がある。あのように、戦争の瓦礫が詰まってそうで。 https://t.co/Vg6gsOzHoj
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月16日
興味対象が近代音楽にある以上、こういう戦中「敵国」記録にも触れざるを得ず、当時の背景状況など無関係に純粋に楽曲・録音として感想をのべることを徹底しているけれど、SLS(カナダ)の音源にはアメリカの戦中放送ライヴ音源が多く、嵐の直前の静けさを後押しする不気味さに思いはせざるを得ない https://t.co/0oKEFulrf1
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月17日
通説ではあるがプロコフィエフの3番終楽章の主題には日本経由時、太田黒氏ら音楽関係者との交友の中で得た「越後獅子」の要素を素材として用いられているとされる。太平洋戦争においては対日形勢有利に傾き本土殲滅の綿密な作戦を練っている最中に行われた演奏だ。怒りなどない。ただ悲しい気分になる https://t.co/hOJjrlFtV4
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月17日
「説得力あるもの」に触れすぎると自分の頭で考えなくなる。自分で考えるために目をつむり耳をふさぐのも一手だ。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月17日
RVWは核戦争を描いたと勝手に言われた戦後作品シンフォニー6番にて、本当は何を言いたかったのだろう。あれが結論とは思えない。結論はない、という結論で別のものに切り替えていったのだろうか。70もとうに過ぎたWW1の老兵は、無残な遠い記憶の先に、ロンドンの廃墟を重ね、広島も重ねたのか
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月17日
庶民史の暗部と何かのでかい事件をごっちゃにして、自己の思想に持ってこうとした文章に途中で気づいて離脱。過去の悲惨なできごとの残酷な後始末について、いくつかの資料を基に綴り訴える・・・のを装って、フクシマに至ったところでぶっ飛んだ。50年代の話が突然70年代の話になるのは無理がある
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月17日
隠ぺいは確かにあったのだろうが、それとは別に、戦争だのなんだの関係なく連綿と続いてきた「庶民の習慣」はあり、どこでも行われていた可能性の高い「暗部」をさも隠ぺいのために当時局所的に行われたことと描くのはまずい。 https://t.co/QALGQLUE4I
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月17日
一万人の死を目の前にしても、一人の自分の死しかわからないのだ <って文章が残ってたのでついでにメモ目的ツイート。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月17日
(しやうぜん)一家の煙を立つ、ってのはそれこそ仁徳天皇の歌からはじまり「この世界の片隅に」でも表現されてた、日本の庶民生活が営まれているしるしですね、今は電気メーターかね https://t.co/w4gFZikPQM
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月17日
長渕の木曜日とか中堅漫画家の思想的深夜ラジオとか、ラジオはテレビより良いから!ジブリばっかコマーシャルして俳優と原作と過去の栄光でとことん吸い尽くすテレビより、ラジオでリアルの文化に触れたい。この世界の片隅にもラジオがバックアップしたんだよ、テレビなんて大手の枠ばかりでだめだよ。 https://t.co/3gPuvIcgaO
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月17日
こんなのはしばらくたったらバンバンネタバレしたれ、と思う映画は多々あるけど(怪獣が上陸する映画とか)この世界の片隅に、はちょっと引っかかる。まあ、「かなとこ雲」の伏線がある。3月10日翌朝、木更津の浜辺から下町見たら、とんでもない「かなとこ雲」が立っていて驚いた。て話思い出したよ
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月18日
合戦史の研究者も舌を巻く野口哲哉の「サムライ・フィクション」!|CREA WEB(クレア ウェブ) https://t.co/BXiQ7QgEpR
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月20日
この世界のヒット共々「異常に精密な考証からの創作」は時代の傾向なんだなあ、「異常に精密な作画」でジブリアニメが革命を起こしたのを想起
この世界の片隅に、メディアがこぞって無視してたとかいうけど、TBSラジオはコマーシャルやってるから!とらじおとの録音聞いててびっくりした。平日昼間に聞く層にも届くといいな。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月21日
この世界の片隅に、が凄いことになってる
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月22日
リピーター続出、テレビ画面じゃ繊細な質感が伝わらない
今のうちです、、、
原作コミックも売れてるみたい(当時も売れてたと思うけど)
ほんと、色々言わなくていい、コウおすすめするのが正解ですねー。著名な方だとそれだけで説得力あるし。→ ゴールデンボンバー 歌広場淳 「この世界の隅々まで」
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月23日
⇒ https://t.co/fQgkPnCEnc #アメブロ @ameba_officialさんから
二子玉川は空いてるかとおもったら満席なのか!この世界の片隅に、ちょっと長い目で見て、劇場の方も融通きかせてのばしていただけると。なぜって、上巻がどっかいってしまって読み返せないので、いまリピートできないんです。。(真ん中のが呉総鎮守府あたり) pic.twitter.com/LvWnLA53G6
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月23日
人間魚雷の基地やらゼロ戦格納庫やらご健在の高知市街地の話だと戦後、大津波が駅まで達してチャリで走り回ったという話を左から右に聞き流したのでよく覚えてない この世界の片隅にで、颱風がチラと出て来るが、高知なら室戸台風被害が凄くて、戦後まったく神風のやつときたらタタリ神だった。RT
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月25日
※室戸台風は戦前。誤り。但、戦後巨大台風が日本を襲ってきたのは事実です。
物議を醸してるのか無視されてるのかわからないがとにかく流れてきたターザンさんのこの世界の〜評(評?)。実はわからないでもない。情報量が多く構成は曖昧で、意図的にオブラートで包み柔らかく、等々いけすかないと感じる人がいておかしくない内容だからだ。映画化での所々省略も賛否あると思う。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月26日
この世界の〜、ドラマ版があったのと試作絵がイメージにあわなかったのでクラウドファンディングしなかったんだけど、まさかここまで話題になるとはねー。能年玲奈(のん)のYouTubeアテレコ音声が出たとき一斉に叩いてた連中、どこ行ったかね。結果が全てなのだ。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月26日
日常系では多くは成長を描く以上、痛みの表現が欠かせないから、成長しない前提のものじゃないとただただ優しい温かいものって作れない 作れるとしたらドラえもんみたいな成長しない世界になるだろう この世界の〜の映画は明確に成長がキーになってるから、軋みが痛みを伴ってくるとキツくなる
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年11月26日
折しも首相の真珠湾訪問があり。それにあわせてカナダのレーベルより開戦時の臨時放送を収録したCDが送られてきました。
真珠湾攻撃放送のため中断されたラジオ中継録音の記録。コンサートの途中(ショスタコーヴィチ1番四楽章最中)緊急ニュースが25秒入り、コンサート自体は進み14分半の中入りのあとブラームスのPコン2番(ルビンシテイン)二楽章途中で再び緊急ニュース、二楽章終わりで放送中断。国歌は未収録。 https://t.co/FSEAlp64rA
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年12月13日
3時開始のイヴニングコンサートなので既に攻撃開始されていたことになり、ワシントンからの第一報はまだ不明瞭、尻切れぽく終わって(また凄まじいロジンスキの突進…)中入りで日本に攻撃された旨の正式なニュースになる。よくまーブラームスまで続けようとしたが結局打ち切って星条旗を放送したと。 https://t.co/5pUkS4DS2q
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年12月13日
凄いなあ。この世界の~は「そうではない」から楽しめたのだけど、個人的に戦争話疲れをしていて(なぜか寄り来る人に戦時中のあやふやな話をきかされたりする昨晩も)、思いっきり連合国目線に振った読書(聴レコード観動画)傾向を示しているのですが、庶民の両面史を踏まえないとなと思ってますRT
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年12月16日
広島城焼失当時写真(他の土地同様に火より逃れたようとした多くの方が堀で亡くなった)DSC08668 #flickr https://t.co/iMXAfiXZL1 この世界の片隅に、をはじめとするこうの先生の原爆作品の影響なのか、妙なアクセスの上がっている広島城写真 原爆直後です
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年12月19日
カラー化された『この世界の片隅に』の世界 - Togetterまとめ https://t.co/2pRTRmfQ3c @togetter_jpから 悪意無く書くが、もやもやするのだ。リアルであればあるほど作品の世界から遠ざかる。リアルはリアルでしかない。作品は作品なので。。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年12月23日
んー。まさかここまで加熱するとは思っていなかった、この世界の片隅に。いよいよクラウドファンディング参加しとけばよかった、はいいとして、再度見に行くには混みすぎだ。どうしたものか。アニメ化企画進んでるのとは無関係に、興味も無いのに呉行ったのも縁だったのかなあ。最後の標識は立入禁止ね pic.twitter.com/OgjO1iMsgo
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年12月23日
早稲田の自動彩色ためしていたら、すずさんより少し上の老父が結婚写真を持ってきた。名のある写真館の大きな写真なれど、暈けてうまくゆかなかったよ。つか親の恋慕の情とか苦笑するんですが(この世界の片隅にみたいに好い家庭だったら良かったけどねw)自動彩色はやっぱり写真館の腕にかかってる。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年12月23日
この世界の片隅に。私ごとき宣伝ツイートする段階には無いと思いますがガツンとくる爆雷音、白黒写真ではわからない自然の風景、戦時下様々な前提を持つ被害地があり、一部の巨大殺戮だけの問題ではなく、皆普通の家族だったこと、疑似体験してほしい。https://t.co/o54VaDeBL5 pic.twitter.com/PPVQrohYOm
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年12月23日
大和ドック行く途中寄った入船山記念館(病院とか軍関係がのこる)でみたよ。色褪せてないのがほしい(笑)そうなのか、あれ、この世界の片隅にの登場人物だったのか。位置的に周作さん家に近いだろうなあと思ったけど。RT pic.twitter.com/wbl7TiYSnu
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年12月27日
【お知らせ】映画「この世界の片隅に」の片渕須直監督監修によるイラストロケ地マップが出来ました。映画の内容に合わせて、広島市・中島本町・呉市のロケ地を映画を彷彿とさせるイラストで紹介しています。広島市観光案内所で配布中。 pic.twitter.com/S0bL56tI0B
— 広島観光コンベンションビューロー (@hironavitweet) 2016年12月27日
ああ、ここここ!「阿房列車」でめづらしいT字橋って、書いてあったとこ(キャプすみません…つい記憶と一致したもので)原爆ドームは骸骨って書いてあった pic.twitter.com/0OipdbLe9k
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年12月28日
そんでこのうしろ!護国神社じゃろ?!
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年12月28日
広島中島周辺はこの画像で十分よみとれるので、呉もかくさないで画像をあげてくれー。 pic.twitter.com/bfLnQ1rZXR
銀座ショップは即完配布とのこと。そりゃねえ、こんなに話題になるとは予め予測できなかったろうし。 https://t.co/AvC39psXAK
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2016年12月28日
聖地巡礼するなら呉は実質今も軍港なので、立ち入りが規制されてるとこもありそうだなあ。映画が形になりかけてる頃行ったときには、原作の場所を特定することすらまったく考えなかったが、あの場所の象徴的な、できれば公園とか、港湾施設や市街地を見渡せる公的な観光地だけ見れば十分ですよ。RT
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2017年1月9日
元も子もないこと言えば架空の話だもん。空気と地理的感覚を掴めばたぶん、それで十分。戦跡マニアとかにも変な場所ズカズカ入る人いるけど、沖縄とか興味だけでは絶対入っちゃいけない場所があって、それと同じだ。 https://t.co/ekgPnJBZoR
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2017年1月9日
ああ、段々畑文化ってもともとは狭い平地を補うためにムリクリ作った耕作地、つー江戸明治来のものだから、例えば渡名喜島の段々畑もあんまりにも危険な急斜面に岩積んで作ったもので今は全部放棄され、山を覆い尽くす異様な横筋となって下から眺めるのみの存在になってましたね。牧歌的だけど危険RT
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2017年1月9日
そもそも追体験したいなら歩かないと意味がないと思う(歴史物ではつねづね思うこと)地元の人はバンバン車飛ばす生活していても、「巡礼」なわけだからあるかんとね。ただ、観光の鉄則として地元の方の邪魔ではない形でお金を落としていく、トイレで別のモン落としてくばかりじゃなしに、市街地でRT
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2017年1月9日
「わしは この中におったんじゃ!」
— タイロン (@tairon_setouchi) 2017年1月4日
物語で泣いたことが無い親父が泣きました。
予想以上の反応に、改めて作品のクオリティーを実感。https://t.co/BD7K0B3fH8
#この世界の片隅に pic.twitter.com/rX9jv5LmiV
素晴らしいエントリなので引用させていただきました
シャワーも浴びずに完全寝落ち。これだけ寝ても疲れ取れず。先のRTのこの世界の片隅に舞台近所のかたのブログがとてもよくて、あの写真だけでも聖地巡礼しなくて十分。体験談は祖父じゃなく父だから生々しいの。夜間空襲を屋根の上から見物しててキレイだったと言った父の言葉を思い出した。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2017年1月13日
戦前の日本プレスのレコード(原盤フランス)が国会図書館にしかないと嘆いたら戦争で残らなかったんだからフランス盤を探すべきと言われた。多くプレスされたものは手に入るのではあるが、それはもっともだな。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2017年1月13日
国会図書館の所蔵本が索引より少ないのは戦中焼けてしまったり戦後混乱期に開架式だった図書館の本が盗まれてしまったせいだと聞いて調べ物を断念したこともあったなあ。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2017年1月13日
当たり前の毎日をただ過ごしていくだけですよ pic.twitter.com/zR5ySVAyvY
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2017年1月14日
広島のドキュメンタリーを撮った被爆米兵の甥さんのドキュメンタリーを観ている。既に欧化人間が溢れていた日本とはいえ、アカデミックな西洋音楽の系譜に連なる音楽が戦争映像のBGMに使われるのはいつも違和感を覚えるのですよ。彼らは追悼の時には何を流してほしい?故郷の歌か、三味の響きか。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2017年1月14日
被爆仏像と被爆マリア像をそれぞれの地で見て、神も仏もまた被爆者なのだと思った。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2017年1月14日
ブラタモリ、天神さんの右正面に皇紀二千六百六十二年大絵馬が出てきたとたん食卓は「紀元二千六百年」の大合唱。世に音があふれていなかったころ、人はみな歌をよく歌ったんだ。戦前戦中大衆歌の多さよ。クラシックなんて誰も知らない。子供はお祭り騒ぎの記憶、学生は観兵式で醒めていたというお話。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2017年1月14日
災害写真でも何故か笑顔を見せるのが、イギリス人たちを魅了した「東洋の微笑み」なんだろう。ハーンだけじゃなく女性の旅行者も書いていたか。しかし富士山登って怒られたオルコック氏についてったアマチュア絵師のレベルってすげー。イギリスと江戸幕府の関係については広尾の図書館で訳本一冊読んだ pic.twitter.com/XlfeKfue31
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2017年1月14日
所さんのNHKの番組で「湘南半島」が取り上げられていた。聞いた話では、湘南半島なる概念を喧伝したのは何も現在の横須賀市に特化していた電鉄会社、ならびに観光業者たちではなかったという。横須賀は大軍港であり、戦争の時代にあたり民間はその名を使うことができず、湘南半島と呼んだと。うーん
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2017年1月14日
そろそろ二回目行くかね。「この世界の片隅に」をご覧になって、万一原爆の描写が足りないとお思いになったらこうの先生の前作「夕凪の街 桜の国」を読んでくださいな。そこに既に描かれてあるのです。それを踏まえての「この世界の片隅に」です。 pic.twitter.com/w7jiB3I5Je
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2017年1月15日
購買;アニメ 劇場アニメ「この世界の片隅に」オリジナルサウンドトラック|ローチケHMV https://t.co/J2ziHIokch @lt_hmvさんから
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2017年1月20日
サントラを買うのはARIA以来ですよ。ちょっとヘビーな内容もふくむ「この世界の片隅に」ですが、原作を越えて世界観を包み込むのは音でした。そんなわけで、聴きます。 pic.twitter.com/C4I7aH8ksE
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2017年1月30日
片付けてたらちびが昨日カレー屋で描いたと思われる、この世界の片隅にの漫画(左上から読む)がでてきた。すずさんには子どもがいてりんさんが生きていていっしょにアイスを食べるという想像の世界。思わず笑ったあとに泣いた。これは天国なのかな、それとも戦争がなかった世界なのかな。 pic.twitter.com/mnb2yYMCDX
— ころすけ (@kurucoro) 2017年1月30日
※すいません引用します
無邪気な心で描いたんだね。りんさん出てくるから映画と共に原作読んでると異常に泣けるもうひとつの世界ですRT
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2017年1月30日
1935年(昭和10年)の週刊朝日の新漫画派集団特集より、「お前100まで」という漫画です。ほっこりしますね。 pic.twitter.com/VQhg0mcDgf
— 戦前~戦後のレトロ写真 (@oldpicture1900) 2017年1月30日
※すいません引用します
先程の漫画の爺婆さんは19世紀生まれかな、恋愛結婚じゃなかったと思う。愛はあとから育むもの、先に結婚が決まっている時代。この世界の片隅にを見ていて、すずさんが(原作は昔見染められたという設定だが)有無を言わさず呉に来るのも当時は当然。うちの祖父母は従兄妹恋愛ゆえ駆け落ちした。RT
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2017年1月30日
この世界の片隅にのサントラ。コトリンゴさんの声の入る部分以外は、ほんと、観たとき、意識されてなくて、無音だった印象さえあって、劇伴ってこういうのだなあと思った だけにコトリンゴさんの歌だけが非常に残っている すずさんに声を与えたのはのんさんだけでなく、コトリンゴさんでもあったRT
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2017年1月31日
[映画ニュース] 「この世界の片隅に」北米配給が決定!今夏、劇場公開へ https://t.co/c2ncIENjjT pic.twitter.com/gjQHO1b529
— 映画.com (@eigacom) 2017年2月1日
うっ。この映画はアメリカ公開しないほうが、、、と思っていたらついに。でも、伝わるものは伝わるんだと信じる。メル・ギブソンの映画と並べられませんように。RT
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2017年2月1日
“すずさんのありがとう”動画を公開!片渕監督監修のもと、のんさんが新たに録り下ろしたすずさんの声で、全国各地のみなさまへありがとうの気持ちを伝える約1分間のムービーです♪ぜひ、ゆっくりまったりお楽しみください。https://t.co/Cdn4JNM4p9#この世界の片隅に
— 『この世界の片隅に』全国拡大上映中! (@konosekai_movie) 2017年2月2日
りんさん、切ないなあ
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2017年2月2日
ああいう文化は今風前の灯だけど、まあ、今はそれで
非常に厭で、
そこにいなきゃならなかったりんさんは残酷だけど、ざんこくだというのは現代から見たらそうだというだけで、
生きていけるだけで、
想い人がいるだけで、
りんさんは幸せだった
それだけになお切ないRT
すずさんは昔でも現代でも非常に特異なキャラクターかもしれないな
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2017年2月2日
高齢の方がすずさんに感情移入するというより同世代として素直に受け入れた上で、結構率直に(あの世代特有の残酷な表現も含め)感想を言っているみたいで。
のほほんとした人の内面に溜まる複雑な心情を映画は諸所はっきり出してる
「この世界」は広かったのだ「この世界の片隅に」はいろんな人がいて、この映画ではたまたますずさんだっただけで、とても魅力的なひとだけれども、もっと流されたり極端に走ったり反抗して無残な目にあったり逆だったり、歌ばっか歌ってたり芝居やってみせたり、そういう人々までいた事も暗喩されてる
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2017年2月2日
戦争が嫌い過ぎて写真は殆どスマホに入れてない
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2017年2月2日
何度か貼ったけど、これ、せいぜい大正時代?わずかな年月で零戦まで行き着く技術の進歩は犠牲も多かったろうが今なんて比べ物にならない劇的進化の時代だったんだなー。それにしても浅香光代さんとか浅草の芸事衆にゾッとした 松方弘樹父を教育したて pic.twitter.com/p5YDmLiP77
戦後サンフランシスコ講和条約後の反動的な無茶苦茶な世情に、戦前を知ってる世代の方が「面白い時代だったネ、大衆演劇がストリップに鞍替えってねえ」と。この世界の片隅に、これを機にあのレベルは無理でも、戦争無残物ではない、戦後ゼロから明るくやり直した人々を描く映画も見たいな 水木伝か!
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2017年2月2日
沖縄の人は極端にその経験が多い筈だが、私ですら幼少期に至るところに防空壕があった記憶がある(こどものくににもあった)その記憶の中に、人づたえできいた「かくれんぼで見つけた穴に入ったら、寿司詰めの人が一斉に睨みつけてきた」という話。母が定員オーバーで長女ゆえ外に出された話は酷かった
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2017年2月2日
もうそろそろタイミングがなくなるので、公開直後のツイート以来の沈黙を破り敢えていま、この世界の片隅に、お絵かき。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2017年4月25日
いやもう、すごい難しくて今まで控えておりました。。
これだけで2時間、、、
意図するところは、りんさんを入れた完全版の公開希望です。
どうぞよろしくお願いします。 pic.twitter.com/JViL9rLzK4
おしまい。ほとんど読めてしまうという。。いいのかなあと思いつつ、凄いマラソンを走りきった血の滲むような原稿から、いつしか作品世界に引き戻されてしまいました。びっちり見ました。左手で描いた背景がすごすぎる。この世界の片隅に展、渋谷タワレコにて。帰宅。 pic.twitter.com/VbmO3E3FtU
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) 2017年5月18日